アニメとゲーム おっぱい要員でも、母でも、マドンナでも添え物でもない…鳥山明が描く女性キャラに女性が共感するワケ ブルマもアラレちゃんも…わが道をいく主体性のある女性の姿
アニメとゲーム おっぱい要員でも、母でも、マドンナでも添え物でもない…鳥山明が描く女性キャラに女性が共感するワケ ブルマもアラレちゃんも…わが道をいく主体性のある女性の姿
女の子キャラの人気が出すぎて、作品タイトルが変わるだなんて! わたしは感動した。少年漫画雑誌に連載されていたのに、その人気で則巻千兵衛博士を食ってしまったアラレちゃん。それくらい鳥山明の描く女性キャラは、イキイキとして主体性があり、やんちゃで魅力的だった。 単なる絵的な「添え物」でもなければ、すべてを受け入れる寛容で忍耐強い「母」でもなく、高嶺の花の「マドンナ」でもない。泣き、笑い、怒り、知恵を働かせ、自分の意思で動いていく女の子キャラクター達。 『Dr.スランプ』は、フランケンシュタインを思わせる人造人間製造シーンから始まる。少女のサイボーグを則巻博士が接続している少しホラーな絵面で、先に完成しているアラレちゃんの頭部が「あ〜たいくつ」などとペチャクチャ喋り、博士がそれをウザったがる。ロボットなのに、いうことを聞かないのだ。 一人称が「オレ」のあかねちゃん、「クピポ」と破壊するガッちゃん
はてなブックマークで下記のようなコメントがあり、そこそこ多くのはてなスターをあつめていた。 [B! 増田] 暇空は元々は借金玉の取り巻きの一人だった 年齢は暇空の方が上だが、敬語.. id:yujimi-daifuku-2222 嫌われている人物にいいねをしたなら、その後粘着批判を受けても仕方ないという論法を首肯するなら、その論法はそのままシリーズキモいおじさんなどとやっている人にも跳ね返る。/まさにミラーリングと言うやつよね 嫌われていることと問題があることは同じではない。差別が蔓延している社会において差別に抗議する少数派は多数派に嫌われるだろうが、だからといって差別者と抗議者を同等にあつかうべきではないだろう*1。 そもそもyujimi-daifuku-2222氏のブックマーク対象は暇な空白氏のインターネットにおける来歴について説明する怪文書のような匿名ダイアリーで、上記コメントとの関
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ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ @v_fachiri Colaboを批判するツイートにいいね付けただけでフェミニスト活動家がでっち上げで炎上させた漫画家先生の体験談。コレほんとヒドイね。 x.com/masakazuishi/s… 2024-04-02 06:49:47 てっけん🎃Hayato Ikeya @tekken8810 石黒先生の動画見た ・いつのまにか暇アノンだと認定され、アンチからこの1年間執拗に攻撃され続けてきた ・「やってもいないことで1年攻撃され続けたら追い詰められもしますよ」 ・「漫画を書くのもつらい」「このままでは書ける精神状態ではない」 ・3月14日に浅草警察署に相談→その場で警視庁のサイバーセキュリティ課につないでもらえ「ガチの大事になりました」 ・一連の書き込みなど全て共有してきたので行けそうなものが掘り出された場合刑事事件になる可能性 (あくまで僕が聞いて要約したものなの
暇アノンは論評で事実の摘示ではなく、暇氏本人へのフォローいいねは虚偽事実の摘示であるものの暇氏の主張と重なる宇佐美氏のツイをいいねしていたことから真実相当性が認められる可能性も一定程度ありそう。 H-Anon
匿名掲示板曰く、「暇空の支持をしている」「暇空のフォローをしていた」「暇空にいいねをしていた」は警察に捕まるレベルの名誉毀損らしい リンク はてなブックマーク 『石黒正数、暇アノン呼ばわりする者を刑事告訴』へのコメント この記事に対して32件のコメントがあります。注目されているコメントは「暇アノンは論評で事実の摘示ではなく、暇氏本人へのフォローいいねは虚偽事実の摘示であるものの暇氏の主張と重なる宇佐美氏のツイをいいねしていたことから真実相当性が認められる可能性も一定程度ありそう。」、「意図が明示されてないいいねを問題視する人たちが、自陣営の直接的なデマや暴言を問題視できないのってバグなのだろうか?」、「これ、最終的に庇ってくれて絆されて『本当に』暇アノン化した石黒正数と、それを指さして「ほら見ろ俺たちの思った通りだw」っ 1 user
石黒正数は、女性叩きやリベラル叩きを盛んに行うゴン・トゥーンベリや宇佐美典也を以前から好いており、よくいいねしていた 暇空茜がcolaboにいちゃもんをつけるようになってからは、ゴンらのcolabo叩きのツイートにも多数いいね 彼の作風にも生意気な女をこらしめたい、慈善事業は金目当ての嘘っぱち、という思想が複数の作品で露骨に表れている 「天国大魔境」アニメ化の際に「この作者暇アノンだよな」と暇空アンチに叩かれるように 石黒は、「暇空を称賛し暇空のデマを信じる人たち」のツイート自体は多数いいねをしていたが、暇空自体には流石にヤバイと思ったのかいいねをつけずフォローもしていない しかし、「石黒は暇アノン」と広まる中で「石黒は暇空にいいねしたりフォローしていた」というデマも広まっていった 赤松健や内藤泰弘などの暇空をフォローしている有名漫画家が他にいるため、混同されたのかもしれない 天国大魔境は
原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日本語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。 実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。 すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的な見直しを開始しており
b:id:dmekaricomposite という、自分が割と良識的だと思っていたアカウントの人に身に覚えのない嫌疑をかけられ、傷ついた人を更に傷つけるろくでもない人間だと詰られてしまったので、ここで反論しときますよ。 この人が色々言うてきたのは、石黒正数氏が過去のtwitterでの「いいね」傾向からデマも交えて暇アノンなクリエイターと認定され、そのレッテルが拡散されたことについて、事実無根だと反論している[ https://www.youtube.com/watch?v=UN-w82vPiv4:title]という動画のある部分についての、自分のコメント。当該箇所は、石黒氏の動画のここ。 発端のこの晒しは問題ないと思うんですけど、こちらの方、僕の作品は読んだことがないのに「いいね」が答え合わせだとおっしゃっている。それって答は自分の頭の中にしかないじゃないですか。なのでこれに関して、せっか
感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •
3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。 一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。中には「本部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。 一部の書店系通販サイトでも注文できない状態が続いたが、通販大手の「アマゾン」では本の売れ筋ランキングで総
同性婚を認めない民法や戸籍法の規定が憲法違反だとして、全国の同性カップルらが国を訴えた裁判で、3月14日の札幌高裁判決(斎藤清文裁判長)は「憲法24条1項に違反する」との初判断を示し、「同性間の婚姻も異性間と同じ程度に保障している」と踏み込んだ。憲法学者はこの判決をどう受け止めたのか。ポイントや意義を、憲法を専門とする慶応大法学部の駒村圭吾教授(63)に聞いた。(奥野斐) 同性婚訴訟 戸籍上、同性の2人の結婚を認めない民法や戸籍法は憲法違反だと訴えた裁判。原告には、戸籍上はともに女性だが、一人がトランスジェンダー男性で、男女として暮らすカップルもおり、原告らは「同性婚」ではなく、「婚姻の平等」を求める「結婚の自由をすべての人に」訴訟と呼んでいる。2019年に札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5地裁に提訴。21年に東京地裁に追加提訴。これまでの地高裁判決7件のうち「違憲」「違憲状態」は6件に上
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