タグ

あとで読むとHTTPに関するremixedのブックマーク (25)

  • 実はそんなに怖くないTRACEメソッド

    Cross-Site Tracing(XST)という化石のような攻撃手法があります。「化石」と書いたように、既に現実的な危険性はないのですが、XSTに関連して「TRACEメソッドは危険」というコメントを今でも見ることがあります。 このエントリでは、XSTという攻撃手法について説明し、XSTおよびTRACEメソッドについてどう考えればよいかを紹介します。 TRACEメソッドとは HTTP 1.1(RFC2616)では、8種類のメソッドが定義されています。GET、POST、HEADなどはおなじみのものですが、それ以外にPUT、DELETE、OPTIONS、TRACE、CONNECTの5種があります。 このうち、TRACEメソッドは、HTTPリクエストを「オウム返しに」HTTPレスポンスとして返すもので、以下のようにGET等の代わりにTRACEとしてWebサーバーにリクエストします。 TRACE

    実はそんなに怖くないTRACEメソッド
  • HTTP Cookie の使用 - HTTP | MDN

    HTTP ガイド リソースと URI ウェブ上のリソースの識別 データ URL MIME タイプ入門 よくある MIME タイプ www 付きと www なしの URL の選択 HTTP ガイド HTTP の基 HTTP の概要 HTTP の進化 HTTP メッセージ 典型的な HTTP セッション HTTP/1.x のコネクション管理 プロトコルのアップグレードの仕組み HTTP セキュリティ Content Security Policy (CSP) HTTP Strict Transport Security (HSTS) X-Content-Type-Options X-Frame-Options X-XSS-Protection Mozilla web security guidelines Mozilla Observatory HTTP アクセス制御 (CORS) HTTP

    HTTP Cookie の使用 - HTTP | MDN
  • 新しい Bing とは何ですか? - Bing

    長年2位に甘んじている同社の検索エンジンBingに、「ChatGPT」に利用されている人工知能AI技術を組み込んだという。 この新しい「Bing」は、会話形式でユーザーの質問に答え、旅行の計画や住まいのリフォームの下調べなどに利用できるチャットボットを備えている。

    新しい Bing とは何ですか? - Bing
  • 新しい Bing とは何ですか? - Bing

    長年2位に甘んじている同社の検索エンジンBingに、「ChatGPT」に利用されている人工知能AI技術を組み込んだという。 この新しい「Bing」は、会話形式でユーザーの質問に答え、旅行の計画や住まいのリフォームの下調べなどに利用できるチャットボットを備えている。

    新しい Bing とは何ですか? - Bing
  • 連載「入門HTTP」 (4) HTTP/2

    CAMPHOR- Day 2020で発表した「入門 HTTP」を連載としてブログに投稿しています。研究やら院試勉強やらに追われて前回からかなり間が空いてしまい、CAMPHOR- Dayから3か月が過ぎてしまいました 😇 第4回の記事となります。 連載について HTTP/1.xとKeep Alive TLSとHTTP - TLSの概要 TLSとHTTP - HTTP over TLS HTTP/1の課題とHTTP/2(記事) QUICとHTTP/3 この連載全体については 第1回の記事 を参照してください。 ブログ記事に掲載している画像の無断転載を禁じます。 第4回 HTTP/2 Googleは2009年に「SPDY」というプロトコルを発表し、Google Chromeや自社のサーバーにこれを実装し始めました。 このSPDYがほぼそのままHTTP/2という規格となり、2015年に RF

    連載「入門HTTP」 (4) HTTP/2
    remixed
    remixed 2023/11/06
    [HTTP/2][あとで読む]
  • HTTP/2 入門

    PostgreSQLのロール管理とその注意点(Open Source Conference 2022 Online/Osaka 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

    HTTP/2 入門
  • HTTP/2 入門

    ストリームによる多重化 2つ目の特徴は「ストリーム」です。従来のHTTPでは、リクエストとレスポンスの組を1つずつしか同時に送受信できないことが、パフォーマンス上のボトルネックになっています。この問題を改善するべくHTTP/1.1では新たにパイプラインが導入されましたが、一部のレスポンスに時間がかかるような場面でレスポンスが詰まってしまう問題などがあり、広く使われてはいません。そこで、HTTP/2では1つの接続上にストリームと呼ばれる仮想的な双方向シーケンスを作ることでこの問題に取り組んでいます。 1つの接続上に作られた複数のストリーム上では、複数のフレームを同時並行で転送できます。例えば、あるストリーム上ではリクエストにあたるフレームが送信中でも、別のストリームではレスポンスにあたるフレームを受信するといったことが可能になります。これにより、全体的なパフォーマンスが向上します。 ヘッダー

    HTTP/2 入門
  • HTTP/3|Webエンジニアが知るべき新常識 ─ QUICやコネクションマイグレーションなどを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    HTTP/3|Webエンジニアが知るべき新常識 ─ QUICやコネクションマイグレーションなどを学ぶ 新しい通信プロトコルとして普及が進んでいるHTTP/3については、エンジニアHubでも過去に概論的な記事を掲載しています。今回はアプリケーション開発者が自社サービスでHTTP/3を採用することを想定して、仕様上の留意点や、どのように使い始めるか、そしてサイトを制作する際に注意しておきたいポイントまでを藤吾郎(gfx)さんに解説していただきました。 記事ではHTTP/3およびその通信プロトコルであるQUICを、アプリケーション開発者として活用する立場で入門します。HTTP/3は、HTTP/1.1とHTTP/2に続く新しいメジャーバージョンのHTTPプロトコルです。HTTP/3はHTTP/1.1およびHTTP/2を置き換えるポテンシャルを持っています。将来的にほとんどのインターネットトラフィ

    HTTP/3|Webエンジニアが知るべき新常識 ─ QUICやコネクションマイグレーションなどを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(1) | IIJ Engineers Blog

    セキュリティセキュリティ情報統括室に所属 システム開発者。2000年問題で「2038年問題は定年で対応しなくていい!」とフラグを...。 cats_dogs開発者のヒラマツです。 HTTPキャッシュをうまく使う技術、HTTPキャッシュ制御を解説します。 HTTPキャッシュは、WebアプリなどのWebサービスの通信を最適化する技術です。 HTTPのCache-Controlヘッダーの使い方の話でもあります。 HTTPキャッシュ制御と言っても、Cache-Controlヘッダーの設定だけなので、簡単そうに思えます。 しかし、正しく設定しようとすると、案外、複雑で苦労します。 また、理解なしに使うと、情報漏えいの問題を起こす可能性もあり、適当に設定するのは危険です。 ぜひ、この文章を読んで、理解した上で、Catch-Controlを設定してください。 cats_dogsの仕様を書くときに、

    HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(1) | IIJ Engineers Blog
  • httpとhttpsの違い

    TLSの有無 言うまでもないことですが、httpsでは通信路をTLSを使って保護することが想定されています。[1][2] デフォルポート httpは80、httpsは443です。[3][4] 権威性 以降の説明に入る前に前提を確認します。稿は「httpとhttpsの違い」と題されていますが、これはURLのスキーム部分のことを指しています。URLはリソースの所在を指すものであり、通信方法はそこから二次的に決まるものです。このことを前提に置きつつ権威性について説明します。 Webにおいて、所望のリソースにアクセスする方法はひとつではありません。このような方法のうち、リソースの所有者の制御下にある(第三者による加工などが行われていないと期待される)方法で取得することを権威的アクセスと呼びます。[5] どのようなアクセス方法が権威的とみなせるかについて100%客観的で統一的な指標があるわけではな

    httpとhttpsの違い
  • RFCの読み方

    こんにちは。技術開発室の伊藤です。 ハートビーツではメールサーバを自社で運用しています。そのメールサーバの移設を実施するにあたり、移設を対応するチームでさまざまなメールの仕様を理解しておく必要がありました。 メールプロトコルの仕様についてはRFC(Request For Comments)が発行されているため、メールに関するRFCを読んでまとめる勉強会を行いました。 その際にRFCを読むにあたって知っておくとよいことがいくつかあったので紹介します。 RFCとは RFCとはIETF(Internet Engineering Task Force)というインターネット技術の標準化を推進する団体やその他の団体が発行している、インターネット標準や技術提供の文書です。もともとは非公式な文書であることを明確にするため、Request For Comments(コメント募集)という名前にしていたようです

  • 今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    【変更履歴 2018年2月15日】当初の記事タイトルは「いまなぜHTTPS化なのか? 技術者が知っておきたいSEOよりずっと大切なこと ― TLSの歴史技術背景」でしたが、現行のものに変更しました。現在GoogleではWebサイトのHTTPS対応と検索結果の関係を強調しておらず、記事の趣旨の一つにも来は独立した問題であるSEOとHTTPS化を関連付けるという根強い誤解を解くことがありますが、当初のタイトルではかえってSEOとHTTPSを関連付けて読まれるおそれがあり、また同様の指摘もいただいたことから変更いたしました。 HTTPとHTTPSは、共にTCP通信上で動作します。したがって、いずれもTCPハンドシェイクで通信を開始します。 HTTP通信の場合には、このTCPハンドシェイク直後に、HTTPリクエストとレスポンスのやり取りが始まります。このHTTPのやり取りは平文通信であり、途

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • なぜポストREST APIが求められるのか? REST APIがカバーできない2つの要因とその対策 - Morning Girl

    なんだか珍しく、あおり気味のタイトルにしてしまいました。 最近読んだ以下の記事が大変おもしろかったので、今まで私の中で度々反芻していたものを文章としてまとめてみました。 gihyo.jp なぜ今GraphQLが騒がれているのか。ポストRESTが求められている理由、なぜポストRESTが求められなければいけないのか? ポストRESTの登場によって私たちにとって何が嬉しくなるのか? そのあたりを色々と触れていきたいと思います。 文に入る前に ここでは、RESTと記載していものに、REST ful であることも含めています。RESTの推奨(規約ではない)に準拠して開発されたAPIをREST Fulと呼ぶのであって、そこにAPIとしての違いは無いためです。 どちらかと言えば、私の意識としてはパブリックなAPI、オープンデータ用のAPIであったり、KintoneやSANSAN、Salesforce

    なぜポストREST APIが求められるのか? REST APIがカバーできない2つの要因とその対策 - Morning Girl
  • HTTPとRESTの基本 『網羅版:HTTPメソッドとレスポンスコード』 - Qiita

    初めに 参考サイト:HTTP 意味論(共通基盤)RFC 9110 — HTTP Semantics 参考サイト:開発者向けのウェブ技術 > HTTP レスポンスステータスコード 参考サイト:Wiki HTTPステータスコード 参考書籍:Webを支えWebを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus) 参考書籍:オライリー・ジャパン RESTful Webサービス 各文献を元にまとめした。『3. HTTPレスポンスコード概要』以降は引用まんまに近いところもあれば、大幅に書き換えた・再構成した部分も多々あります。 この記事を書こうと思った切欠はステータスコードについて質問された時にちゃんと答えられなかったからです。 次は、これを元に RESTful API の設計の記事とか書いてみようと思います。 また、この記事は一応3部作です。特に第1部で

    HTTPとRESTの基本 『網羅版:HTTPメソッドとレスポンスコード』 - Qiita
  • HTTPとRESTの基本 『網羅版:HTTPメソッドとレスポンスコード』 - Qiita

    初めに 参考サイト:HTTP 意味論(共通基盤)RFC 9110 — HTTP Semantics 参考サイト:開発者向けのウェブ技術 > HTTP レスポンスステータスコード 参考サイト:Wiki HTTPステータスコード 参考書籍:Webを支えWebを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus) 参考書籍:オライリー・ジャパン RESTful Webサービス 各文献を元にまとめした。『3. HTTPレスポンスコード概要』以降は引用まんまに近いところもあれば、大幅に書き換えた・再構成した部分も多々あります。 この記事を書こうと思った切欠はステータスコードについて質問された時にちゃんと答えられなかったからです。 次は、これを元に RESTful API の設計の記事とか書いてみようと思います。 また、この記事は一応3部作です。特に第1部で

    HTTPとRESTの基本 『網羅版:HTTPメソッドとレスポンスコード』 - Qiita
  • Cloudflare、NGINXに代えて自社開発のRust製HTTPプロキシ「Pingora」をグローバルCDNに採用。性能向上しつつCPUとメモリ消費を3分の1に

    CloudflareNGINXに代えて自社開発のRust製HTTPプロキシ「Pingora」をグローバルCDNに採用。性能向上しつつCPUとメモリ消費を3分の1に CDNプロバイダのCloudflareは、同社のグローバルなCDNの基盤として長らく利用してきたNGINXに代えて、同社自身がRust製のHTTPプロキシである「Pingora」を開発し利用していることを明らかにしました。 Pingoraはすでに同社のCDNに採用され、毎日1兆回以上のリクエストを処理し、性能向上や数多くの新機能の提供を実現しつつ、従来と比較してCPUとメモリリソースの消費はいずれも3分の1程度に収まっているとのこと。 Pingoraは現時点でコードなどは公開されていませんが、いずれオープンソース化の計画についても明らかにするとCloudflareは説明しています。 Today we are excited t

    Cloudflare、NGINXに代えて自社開発のRust製HTTPプロキシ「Pingora」をグローバルCDNに採用。性能向上しつつCPUとメモリ消費を3分の1に
    remixed
    remixed 2022/09/24
  • HTTP/3 の特徴 HTTP/2とQUICの違い | REDBOX Labo

    今回は改めてHTTP/3とはどのようなもので、QUICとは何か、HTTP/2時代からの改善点と我々はHTTP/3の波に乗るべきなのかチェックしていきたいと思います。時がたち次世代Web通信プロトコル「HTTP/3」の標準化プロセスが完了し、2022年6月に「RFC 9114」となりました。既に基盤となる「QUICプロトコル」の標準化プロセスも完了し、RFC9000としてRFCとなりました。もうHTTP/3は無視出来ないところまできています。 HTTP/3の誕生と歴史HTTP/3とは、HTTP/1.1 HTTP/2に続く新しいバージョンの約束事です。HTTP/1.1からHTTP/2は様々な点で劇的な進化を遂げましたが、HTTP/3はHTTP/2の根的な課題をTCP・TLSの融合という形で解決し問題点を補うよう進化してきました。 1991年:HTTP/0.9(HTTPの始まりGETメソッドし

    HTTP/3 の特徴 HTTP/2とQUICの違い | REDBOX Labo
  • HTTP 関連 RFC が大量に出た話と 3 行まとめ | blog.jxck.io

    Intro 2022/06/06 ~ 9 あたりに、長きに渡って策定作業が行われていた HTTP 関連の RFC が大量に公開された。 RFC 9110: HTTP Semantics RFC 9111: HTTP Caching RFC 9112: HTTP/1.1 RFC 9113: HTTP/2 RFC 9114: HTTP/3 RFC 9163: Expect-CT Extension for HTTP RFC 9204: QPACK: Field Compression for HTTP/3 RFC 9205: Building Protocols with HTTP RFC 9209: The Proxy-Status HTTP Response Header Field RFC 9211: The Cache-Status HTTP Response Header Field

    HTTP 関連 RFC が大量に出た話と 3 行まとめ | blog.jxck.io
  • Module ngx_http_upstream_module

    Defines a group of servers. Servers can listen on different ports. In addition, servers listening on TCP and UNIX-domain sockets can be mixed. Example: upstream backend { server backend1.example.com weight=5; server 127.0.0.1:8080 max_fails=3 fail_timeout=30s; server unix:/tmp/backend3; server backup1.example.com backup; } By default, requests are distributed between the servers using a weighted r

    remixed
    remixed 2022/05/04
    Module ngx_http_upstream_module
  • rjとtとjqコマンドでHTTPレスポンスを試験する - ゆーすけべー日記

    Web 開発者は HTTP レスポンスをよく見る。 以前 CDN を導入する際に、キャッシュがヒットしているかどうか、どこのエッジがキャッシュを返しているかを確認するためにヘッダをよく見ていた。また、ヘッダだけではなく、TTFB といったレスポンスタイムも気にしている。とにかく HTTP レスポンスをよく見る。 HTTP レスポンスを確認する3つの方法 Chrome さえあれば DevTools を見て一目瞭然である。 とはいえ、コマンドラインで確認したい時がしばしばある。 GUI を操作するよりも手軽である。 その場合はcurlコマンドを叩けばよい。 これでプロトコル、ステータス、ヘッダが分かる。 また、レスポンスタイムを測りたければ、その名もttfb.shというcurlをラップしたコマンドラインツールがある。 https://github.com/jaygooby/ttfb.sh この

    rjとtとjqコマンドでHTTPレスポンスを試験する - ゆーすけべー日記