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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (627)

  • 22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」

    22歳の大学生が「趣味で作った」というアプリが、12月6日現在、App Storeの無料アプリランキング1位になっている。 友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」だ。同様な機能を持つ米Snapchatの人気アプリ「zenly」が2023年2月に終了することを受け、代替サービスとして開発。zenlyユーザーの受け皿として人気を集めている。 NauNauは、位置情報や歩数などを特定の友人同士で共有できるアプリ。2022年10月、iOS/Android向けにリリースし、ユーザーから要望を受けながら機能追加を続けている。 開発したのは、早稲田大学創造理工学部の片岡夏輝さん(22)。これまでに20以上のアプリを手掛け、学生SNS「ガクチャ」やNFTユーザー向けSNS「Crypties」、ぼっち飯同士マッチングアプリ「ぼっち飯」などを作ってきた。 片岡さんは、東大・早稲田発のスタートアップ企業

    22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」
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    rindenlab 2022/12/07
  • Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃

    同社はこの規制ポリシーの下、2022年9月までに1170万件のアカウントを停止し、4110件のアカウントを凍結し、7万2062件のコンテンツを削除したとしている。 規制撤廃により、これらのアカウントの停止や凍結が解除されるかどうかは不明だが、イーロン・マスクCEOは25日、凍結アカウントに恩赦を与えると発表しており、これらのアカウントも解除対象になる可能性がある。 少なくとも稿執筆現在、以前はラベルがついていたような「コロナワクチンを1度でも打ったら2年以内、持って3年以内に苦しんで死ぬ」というツイートにラベルはついていない。 マスク氏は2020年3月には「コロナウイルスのパニックはばかみたいだ」とツイートしたり、「子供には質的に(新型コロナウイルスに対する)免疫がある」とツイートしたりしている。2021年4月には新型コロナウイルスのワクチンを支持するとツイートした。 稿執筆現在、マ

    Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃
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    rindenlab 2022/11/30
  • 食品に金箔を貼って回路化、食べると電気で“塩味増強” お茶大などが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 お茶の水女子大学、東京大学、ヤフー株式会社、東京工科大学に所属する研究者らが発表した論文「FoodSkin:金箔(きんぱく)回路を用いて電気味覚を実現する品拡張手法の提案」は、品表面に金箔を貼ることで回路の一部とし、べた際に電気刺激により味が変わる技術を提案した研究報告だ。チョコレートやクッキーに金箔を貼って実験した結果、電気味覚が生起され塩味などが増強したという感想が得られた。 電気味覚とは、味覚の神経系への電気刺激によって味を生起、抑制、増強する技術を指す。これまでの電気味覚の研究では、フォークや箸、コップ、おわんなどの器型装置や手袋型装置など、装置を介してべた品に電気味覚

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    rindenlab 2022/11/21
  • 世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載

    世界地図上にマッピングされたポイントをクリックすることで、その地域の民族にゆかりのある音楽を再生できる。例えば日の東北地方なら、安全を願うために歌われてきた「津軽山唄」、東京都なら作業時に歌われてきた「木遣節」がある。他にもヨーロッパやアフリカ、米国など世界各国の伝統音楽が聞ける。 2017年に暫定版としてデータベースを一度リリースしていた。研究チームは、改めて楽曲の種別や特徴などを見直し、呼吸方法や楽器情報など、より詳細な情報や会話などの音楽ではない音源も加え、データの正確性を上げて再度リリースしたという。 データベース中の全ての楽曲は、個人や研究での利用など非営利での使用を推奨しており、著作権とその文化継承者が許す範囲内のみで利用できる。今後も継続的に新しいデータも追加していくという。研究チームは「Global Jukeboxが他の研究者に刺激を与え、音楽の伝統や文化の進化に関する多

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    rindenlab 2022/11/11
  • 渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか

    渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 3年ぶりに行動規制のない「渋谷ハロウィーン」が無事終わった。 今回はインバウド解禁のタイミングに重なったことで、外国人観光客の姿も目立ったという。毎年、渋谷ハロウィーンを「荒れる成人式」と同じく「数字の取れる衝撃映像」として大ハシャギで取材する、ワイドショーも多くの外国人観光客にマイクに向けて、こんなコメントを切り取っている。 「世界で一番クレイジーなハロウィーンだ」 「渋谷ハロウィーンは海外でも有名なので、一度は来てみたかった」 こういう風に持ち上げられると、すぐに調子に乗ってしまうのが、日人の悲しい性(さが)だ。「世界が渋谷のハロウィーンを称賛!」「日のコスプレクオリティーの高さに外国人が感動!」なんて感じで、気の早い人は「渋谷ハロウィーンをインバウンド復活の起爆剤に」なんて皮算

    渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか
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    rindenlab 2022/11/02
  • ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのHeriot-Watt University、フランスのUniversity Paul Sabatier、英University of Sussexによる研究チームが発表した論文「Selective neutralisation and deterring of cockroaches with laser automated by machine vision」は、ゴキブリを自動的に射殺できるデバイスを提案した研究報告だ。カメラでゴキブリを捉え、その位置にレーザー光を照射して殺傷する。

    ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能
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    rindenlab 2022/10/11
  • ネットミーム「宇宙猫」を再現できる箱 月刊ムーがペット通販とコラボ

    関連記事 「の理解度高すぎ」 迷いになって街を探索するゲーム「Stray」が話題 開発スタッフ数は>人間 7月19日に発売したアドベンチャーゲーム「Stray」が「の理解度高すぎ」「プレイしているとの気持ちが分かる」と話題に。「Googleトレンド」によれば「Stray」という語は19日だけで5万回以上検索されたという。 スマホの画面がまみれ? 「Android 13」のイースターエッグは“絵文字祭り”だった 米Googleが8月15日(現地時間)に正式リリースした、スマートフォン向け最新OS「Android 13」。さまざまな新しい機能が追加されている一方、「Android バージョン」を示すページにはイースターエッグが仕込まれている。 がライブ配信できるアプリ ゲーム中のに“投げ銭”も可能 韓国の研究者らが開発 韓国のKAISTの研究チームは、がタブレットを使用してラ

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    rindenlab 2022/10/07
  • バスの置き去り、AIが監視 各社から相次ぎ登場 「人の注意力だけでは限界」

    送迎バスの車内に取り残された園児が熱中症で死亡した事件を受け、様々な企業が置き去りを防止するシステムの開発に乗り出した。開発企業の1社は「人の注意力のみを頼りに事故を防止するには限界がある」と指摘している。 自動車電装品の製造販売を手掛けるTCI(大阪市淀川区)は3日、AIカメラで車内の人間を検知し、大音量のブザーで車外に知らせるシステムを発売した。エンジンが停止した1分後に起動して置き去りを予防する。 オプションとして光で周囲に人の存在を知らせる「ワイヤレスパトライト」や約60m離れた場所に設置できる遠隔ブザーも用意した。遠隔ブザーは職員室などへの設置を想定したという。 価格は当初55万円を予定していたが、想定以上の問い合わせがあったため量産を決定。40万2000円(いずれも税別)に引き下げた。 鈴木ソフトラボラトリー(静岡県浜松市)は、古いスマートフォンを活用して導入のハードルを下げる

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    rindenlab 2022/10/06
  • 古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用

    凸版印刷ではこの課題を解決するため、2015年から国文学研究資料館と共同研究を開始。古文書対応のAI-OCRの開発に取り組んできた。その中で「手元の古文書を手軽に読みたい」という一般利用者向けのサービスに対する多数の要望があり、今回のアプリ開発に至ったとしている。 凸版印刷は今後、2025年度までにAPI提供や関連事業を含め、一般利用者や教育機関、博物館・資料館、地方自治体などのサービス提供を拡大し、約3億円の売り上げを目指す。 関連記事 ライトを当てると文字や絵が現れるホログラム 凸版が開発 スマホライトで真贋判定 強い光(点光源)を当てると、立体的な画像が現れる新たなホログラム「イルミグラム」を凸版が開発。スマートフォンのライトなどで誰でも簡単・正確に真贋判定できる。 メタバースでのなりすましを防ぐ 3Dアバター人証明ができるセキュリティ基盤 凸版印刷が開発 凸版印刷が、メタバース

    古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用
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    rindenlab 2022/09/13
  • 「撮り鉄」のマナー違反どう減らす? 撮影イベント有料化で見えてきたメリットとは

    鉄道写真の愛好家「撮り鉄」がこのところ、SNSを騒がせている。駅構内で脚立を使った列車の撮影や、駅係員に暴言を吐くなどのマナー違反がたびたび投稿され、批判を集めている。トラブルを回避しようと、自治体が専用の撮影スペースを設けたり、鉄道事業者が有料の撮影イベントを開催したりする動きも出てきている。撮り鉄のマナー違反解消に向けた各社の対応を探った。 「なに邪魔してんだよ、いい加減にしろよ」「どんだけ待ったと思ってんだよ」 8月28日、地下鉄駅構内でカメラを手にする男性が、駅係員を罵倒する様子を映した動画がTwitterに投稿された。動画には、脚立に登って列車を撮影しようとする男性を、駅係員が「危ない、やめてください」と制止する様子が捉えられている。その後、ホームに男性の罵声が響き、「脚立禁止です」「警察呼びますよ」と冷静な口調で対応を続ける駅係員の様子が記録されていた。 東京メトロによると、動

    「撮り鉄」のマナー違反どう減らす? 撮影イベント有料化で見えてきたメリットとは
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    rindenlab 2022/09/02
  • “ミャクミャク様”の二次創作ガイドライン公開 非営利のファンアートはOK、SNSへの投稿も可

    2025年日国際博覧会協会は8月30日、2025年に大阪で開催予定の日国際博覧会(大阪・関西万博)公式キャラクターの「ミャクミャク」について、二次創作ガイドラインを公開した。非営利な目的でファンアートや動画、グッズを作成することや、二次創作物の写真・動画をSNSに投稿することを認めている。 逆に、二次創作物を営利目的で販売・配布することや、企業や事業の宣伝に使うことは禁止している。ミャクミャクやその二次創作物を中傷に使ったり、宗教や政治など特定の思想や信条の批判・助長に使ったりすることも認めない。ガイドラインに違反した場合は、二次創作物の利用中止を求める場合があるという。 ミャクミャクは、2025年日国際博覧会協会が20年に公開した、大阪・関西万博の公式ロゴマークをモチーフとしたキャラクター。ロゴマークの時点で「不気味かわいい」などと注目を集めていたが、同協会が22年7月に名前とキャ

    “ミャクミャク様”の二次創作ガイドライン公開 非営利のファンアートはOK、SNSへの投稿も可
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    rindenlab 2022/08/31
  • Twitterの元セキュリティ責任者が内部告発──botとセキュリティについて「重大な欠陥」を隠していた

    Twitterを1月に退社した元セキュリティ責任者で伝説的なハッカーとして知られるピーター・“マッジ”・ザトコ氏が7月、米証券取引委員会(SEC)、米司法省(DoJ)、米連邦取引委員会(FTC)にTwitterの問題について告発していたと、米Washington Postと米CNNが8月23日(現地時間)、入手した訴状に基づいて報じた。 ザトコ氏は訴状で、Twitterセキュリティ慣行の問題を隠し、規制当局に安全性について誤解させ、プラットフォーム上のbotの割合を適切に見積もっていなかったと訴えた。 同氏は、1月にTwitterを退社したのは、同社の脆弱性について口外しないことを拒否したことへの報復だとも主張している。 ザトコ氏はCNNとのインタビューで、2020年にバラク・オバマ氏やビル・ゲイツ氏などの多数の著名人のTwitterアカウントが乗っ取られる事件が起きた後、前CEOのジ

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    rindenlab 2022/08/24
  • NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】

    ソニーネットワークコミュニケーションズは8月22日、「NURO 光」のサービスが23日はつながりにくくなる可能性があると発表した。公式Twitterアカウント(@NUROhikari_Sony)は「オンラインゲームのアップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」と説明している。 このツイートに対してユーザーからは「ゲームのせいにするなよ」「サービスを提供する側があらかじめこんな声明出すの恥ずかしすぎる」「かなりグレーな発言なの自覚あるのか?」など厳しい声が相次いでいる。 また、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)が23日に最新パッチを公開し、メンテナンス作業を行うことから同ゲームが原因ではないかと予想するユーザーも見られた。 NURO 光を巡っては、10日ごろにも「通信速度が遅い」といった報告がSNS上などで相次いで見

    NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】
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    rindenlab 2022/08/23
  • 死んだクモを再利用、UFOキャッチャー化 足を強制的に開閉する改造でスパイダーグリッパーに

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米ライス大学の研究チームが開発した「Necrobotics: Biotic Materials as Ready-to-Use Actuators」は、死んだクモの体を再利用し、クモの動きのメカニズムを利用したロボットグリッパーだ。クモの死骸に注射針を刺し、そこから空気を注入することで脚の開閉を機械的に行い、物をつかみ取る。 クモが死ぬと全ての脚が内側に丸まることが知られている。これは生前に脚を筋肉で動作させているのではなく、液体をエネルギー媒体にした油圧式によって動かしているからである。クモの脚には人間の上腕二頭筋や上腕三頭筋のような拮抗する筋肉がなく、脚を内側に縮める屈筋だけがあり、前

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    rindenlab 2022/08/02
    脚を開くときの限界ギリギリまで開いてる感、なかなか不安になる
  • 隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の浙江大学と米State University of New York at Buffaloによる研究チームが開発した「Wavesdropper: Through-wall Word Detection of Human Speech via Commercial mmWave Devices」は、ミリ波(mmWave)を用い、防音環境で守られている部屋内を外部から盗聴するシステムだ。被害者が発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元する。 壁に防音材を配置すれば、音波の伝搬を利用した攻撃などからは守れるが、音源(例えば、人間の話者)からの直接漏えいを保証すること

    隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元
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    rindenlab 2022/07/25
  • DMM、MasterCardでの決済を突如終了へ DMM「諸条件が折り合わず」

    DMM.comは7月20日、「MasterCard」ブランドのクレジットカードについて、7月29日午後2時をもって決済に関する契約を終了すると発表した。29日以降、DMMのオンラインサービス全てでMasterCardでの決済が利用できなくなる。 契約を終了した理由について同社に確認したところ「MasterCard側と弊社のサービスでのカード決済において諸条件が折り合わず、残念ながら契約終了となりました」と回答。詳細については契約事項に該当するため、非開示という。 今回の発表との関連性は不明だが、同社が成人向けサービスを手掛けていた(現在FANZAはDMMから分社化したデジタルコマースが運営)ことから、SNS上では表現規制との関連を指摘する声も出ている。クレジットカードと表現規制をめぐっては、イラスト発注サービス「Skeb」を展開するスケブが独自コインを発表。同社は、海外プラットフォーマーや

    DMM、MasterCardでの決済を突如終了へ DMM「諸条件が折り合わず」
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    rindenlab 2022/07/22
  • Suica決済で割引する「Suica割(スイカわり)」が19日から 駅コンビニなどを対象

    関連記事 在来線の値上げも!? 4180億円という民営化後最大の赤字に転落するJR東日の惨状 JR東日が9月16日に発表した2021年3月期の業績予想によると、連結最終損益が4180億円の赤字。1987年の民営化以降で最大の赤字となる。新型コロナの終息が見えてこない中で、鉄道各社は生き残る事ができるのか。 リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実 静岡県が大井川の減水問題などを理由に、リニア中央新幹線の建設工事に「待った」をかけ続ける一方で、「黙して語らない」大量の水がある。静岡県の地元マスコミも触れられない「田代ダム」の不都合な真実を追った――。 ソニー、“着る”エアコン「REON POCKET 3」を発売 冷却機能の向上で訴求 ソニーグループは4月21日より、ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET 3(レオンポケットスリー)」を発売すると発表した。

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    rindenlab 2022/07/20
  • 耳垢のたまり具合を教えてくれるイヤフォン 長時間着用による難聴の早期発見も

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米University at Buffalo、米Northwestern University、中国のThe First Affiliated Hospital、米Harvard Medical School、米University of Coloradoによる研究チームが開発した「EarHealth: An Earphone-based Acoustic Otoscope for Detection of Multiple Ear Diseases in Daily Life」は、耳の健康をユーザーが容易にモニタリングできるイヤフォンシステムだ。耳垢の蓄積、中耳炎、鼓膜破裂などを日常的に

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    rindenlab 2022/07/20
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  • 通信障害の再発防止には限界も 緊急時の「ローミング」と「SIMなし発信」は実現するか

    通信障害の再発防止には限界も 緊急時の「ローミング」と「SIMなし発信」は実現するか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 7月2日の未明に発生したKDDIの通信障害は、約3915万回線に影響を与えた。徐々に回復はしていったものの、ネットワークを復旧させる過程でトラフィックの制限をかけていたこともあり、通信障害からの完全復活には4日の時間を要した。これだけ大規模な通信障害が長時間続くのは、異例の事態だ。 事態を重く見た政府は、KDDIの総務省の幹部を派遣。そのアドバイスに基づき、これまた異例ともいえる日曜日に代表取締役社長の高橋誠氏が出席する記者会見を開催した。現時点では、輻輳(ふくそう)が発生したメカニズムは分かっているものの、根的な原因とも言える交換機の挙動などは解析中だ。総務省の定める重大事故に該当するため、KDDIには行政処分がくだされる可能性が高い。 原因究明と再発

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    rindenlab 2022/07/11
  • 個人情報25万件が“Google検索で丸見え”のリスクモンスター、原因はAWS移行時の設定ミス

    企業向け研修サービス「サイバックスUniv.」のサーバに保存していた約25万人分の個人情報がGoogleで検索できる状態になっていた件を巡り、提供元のリスクモンスターは7月5日、原因はネットワークの設定ミスだったと発表した。過去にサーバをAWS移行した際、設定変更があったところ、チェック体制に不備がありミスにつながったという。 情報がGoogleで検索可能になっていたサーバは、サイバックスUniv.のサブシステム(システムの一部を構成する小規模なシステム、または予備や代替のシステム)の運用に使っていたもの。リスクモンスターによれば、サブシステムが抱える個人情報の洗い出しが不十分だった他、当時のサーバ移行が同社にとって初めて、独自にシステムをクラウド化する案件で、セキュリティの見直しが徹底できていなかったという。 リスクモンスターは対策として、サーバの設定変更のテスト体制を強化。外部の診断サ

    個人情報25万件が“Google検索で丸見え”のリスクモンスター、原因はAWS移行時の設定ミス
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    rindenlab 2022/07/07