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rubyとTDDとrspecに関するrochefortのブックマーク (10)

  • RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 大きく時間が開いてしまいました(すみません…)、RSpec 入門の第三イテレーションです。 (第3回 coffee.rb の開催に合わせたライブ更新で書かれましたので、まだ詳細の説明は途中のところもあります。) 第1イテレーション 第2イテレーション 前回終了時点のコードと実行結果 この「RSpec 入門とその一歩先へ」シリーズでは、メッセージフィルタを RSpec を使って開発することで、 RSpec の機能と TDD を同時に学ぶことを狙いとしています。 前回終了時点のコードと実行結果をまず記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(*w

    rochefort
    rochefort 2010/10/03
    毎度ためになる
  • https://github.com/mitim/tddbc-lrucache/blob/master/lru_cache_spec.rb

    https://github.com/mitim/tddbc-lrucache/blob/master/lru_cache_spec.rb
    rochefort
    rochefort 2010/05/17
    sample
  • 続・Rails 3.x 時代のテストフレームワーク

    先日の記事Rails 3.x 時代のテストフレームワークで、私は「Railsのテストを取り巻く状況が複雑に拡散しつつある」と書き、デファクトスタンダードがまだ現れていないんじゃないか、ということを示唆しました。 その後、この件について他の人が書いているのを更に読んだり、実際にフレームワークを使ってみたりして、わかったことや考えたことをまとめてみようと思います。 まず、Railsで使用できる代表的な4つのテストフレームワーク Test::Unit, RSpec, Shoulda, Cucumber の基礎知識と相互関係について。 Test::Unit は、Ruby 実行系と一緒にインストールされる標準ライブラリの1つです。20世紀末に提唱されたソフトウェア開発手法エクストリーム・プログラミング(XP)が求めるテスト駆動開発をRubyで実践するために作られました。Java 用の JUnit、.

  • Test::Unit と RSpec と Shoulda

    昨日の記事 続・Rails 3.x 時代のテストフレームワーク では、Rails で使用できるテストフレームワークの基礎知識と相互関係についてまとめました。 今日は、Test::Unit と RSpec と Shoulda を具体的に比較してみたいと思います(Cucumber については、別の機会に…)。 例として「変数 @total に文字列 '100' をセットすると、式 @total.to_i は 100 を返す」というテストケースを考えましょう。 純粋な Test::Unit ではこのように書きます。 require 'test/unit' class SimpleTest < Test::Unit::TestCase def test_should_return_100 @total = '100' assert_equal(100, @total.to_i) end end R

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 #coffee.rb の写経会に招かれた(というよりは押しかけた?)ので、先日の RSpec チュートリアルの続きを記します。このエントリは写経会に参加しながらのライブ更新でした。 (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 前回終了時点のコードと実行結果 前回終了時点でのコードを以下に記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(word) @word = word end def detect?(text) text.include?(@word) end end message_filter_spec.rb r

  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

    rochefort
    rochefort 2010/03/01
    subjectの使い方参考になりました。rspec本って日本にないのでとっても参考になります。
  • やる気が持続するテストの書き方 - Tlab Blog

    こんにちは。nayです。TDDと出会ったのは6年以上前ですが、最近、やっと"友達"になることができました。 テストを楽しく積極的に書く心境になれるかどうかは、気だてや価値観や根性の問題ではなく、テクニックの問題であると思います。そこで、テスト嫌いの私がどうやってTDDと友達になれたかを、3つのポイントに絞ってご紹介したいと思います。 1. 関心事だけをテストする 2. DRYにする 3. RSpec 私がテストが嫌いになった理由の一つは、コード変更時にテストが足かせになることです。出るべくして出たエラーはありがたいのですが、関係ない部分で大量にエラーが出ると直すが大変で嫌になってしまいます。また、直そうとしたときに、テストのコードが読みにくいと、難行苦行に直面することになります。最初の2つのポイントは、このようなテストの「丈夫さ」と「読みやすさ」に関わるコツです。 関心事だけをテストする

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