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筋トレに関するroirrawedocのブックマーク (7)

  • 筋トレしなくても筋肉を強く保てる方法がある

    by JESHOOTS.com 「健康のためには有酸素運動だけでなく筋トレも重要である」ということはよく聞かれます。効率よく体を鍛えるために激しい運動が推奨されることもありますが、一方で「ウェイトリフティングを行わなくとも、運動を想像するだけで筋肉は強さが保たれる」ということも研究で示されています。 The power of the mind: the cortex as a critical determinant of muscle strength/weakness | Journal of Neurophysiology https://www.physiology.org/doi/abs/10.1152/jn.00386.2014 Muscle Strength Is in the Mind - The Atlantic https://www.theatlantic.com/h

    筋トレしなくても筋肉を強く保てる方法がある
    roirrawedoc
    roirrawedoc 2018/05/21
    マジかよ
  • 「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」 :朝日新聞デジタル

    腹筋を鍛える運動としてよく知られる「上体起こし」。一般的に「腹筋運動」と呼ばれるこの動作を何度も繰り返すことが、腰痛の原因になるとして、やめさせる動きが、バスケットボール界などで広がってきている。 日バスケットボール協会では昨年から、指導者養成の場で上体起こしを「推奨できないトレーニング方法」として周知を進めている。全国を9地域に分けて選抜した小学生や指導者を集めた研修会や、年代別の日本代表の強化などで、専門のコーチが伝えている。 協会が参考にしたのが、カナダ・ウォータールー大のスチュアート・マックギル名誉教授の研究だ。ひざを曲げた状態か、伸ばした状態かに関わらず、上体起こしで脊椎(せきつい)が圧迫される力は、米国立労働安全衛生研究所が定めた腰痛につながる基準値と同等だとする研究結果を発表した。何度も繰り返すことで、背骨の間の椎間板(ついかんばん)を痛めるという。 一流選手に腰痛対策を指

    「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」 :朝日新聞デジタル
  • プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答え - リハビリmemo

    「タンパク質の大量摂取は腎臓にダメージを与えるのか?」 1948年、ミネソタ大学のThomas Addisが「腎臓への過負荷は腎臓に長期的なダメージを与える」という報告をして以来、このテーマは約70年にわたって議論されています。 なぜ、ここまで議論が続いているかというと、どんな高名な研究者であっても、この問いに科学的な根拠をもって答えることができないからです。 この問いに答えを示すためには、タンパク質の過剰摂取により腎臓がダメージを受ける(または受けない)ことを実験で証明しなければなりません。 科学的に強力な証明(エビデンス)を示すためには、無作為に選んだ被験者を大量のタンパク質を摂取するグループと通常量を摂取するグループに分け、長期的な効果を計測する必要があります(このような実験方法をランダム化比較試験(RCT)といいます)。 しかし、腎臓にダメージを与える可能性がある大量のタンパク質を

    プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答え - リハビリmemo
  • 筋トレが病気による死亡率を減少させる幸福な真実 - リハビリmemo

    2017年11月7日、アメリカ・ABCニュースで興味深い記事が掲載されました。 「筋トレがすべての病気の死亡率を減少させる」 ✻How sit-ups and push-ups could ward off an early death - ABC news これは2017年10月に報告された8万人の大規模研究の結果を伝えたものです。シドニー大学のStamatakisらは、世界で初めて、筋トレと病気による死亡率に関する大規模な疫学的研究を行ったのです。 今回は、Stamatakisらの大規模研究の結果をご紹介しながら、筋トレが病気による死亡率に与える効果とそのメカニズムについて考えてきましょう。 Table of contents ◆ 筋トレはがんやすべての病気の死亡率を減少させる ◆ 大規模研究が明らかにした幸福な真実 ◆ 読んでおきたい記事 ◆ 参考論文 ◆ 筋トレはがんやすべての病気

    筋トレが病気による死亡率を減少させる幸福な真実 - リハビリmemo
  • 筋トレによって脳が変わる〜最新のメカニズムが明らかに - リハビリmemo

    筋力と筋肉の大きさには高い関係性があり(Fukunaga T, 2001)、筋肉が大きいほど筋力は強いと予測することができます。これは身体の大きい人は強いと感じることからも能的に理解していることだと思います。 筋力 = 筋肉の大きさ では、このグラフを見てみましょう。 これはレジスタンストレーニング(筋トレ)を始めて4ヶ月までの筋力と筋肉の大きさの推移です。トレーニング開始から8週以降は、筋力と筋肉の大きさに高い関係性があるのがわかります。しかし、トレーニング開始から8週までには筋力と筋肉の大きさに関係性は見られません。では、この期間の筋力は何によって増強するのでしょうか? 現代の脳科学はこう答えています(Carroll TJ, 2002)。 「脳や脊髄などの神経が適応した結果である」 現在では、筋力は筋肉の大きさと神経の適応によって構成されると考えられているのです。 筋力 = 筋肉の大

    筋トレによって脳が変わる〜最新のメカニズムが明らかに - リハビリmemo
  • 筋トレが睡眠の質を高める〜世界初のエビデンスが明らかに - リハビリmemo

    2017年7月のTime誌にある精神科医の話が掲載されていました。 精神科医のオークランダー氏は、多忙な仕事と不規則な生活から肉体と精神の不調を感じていました。そこで、かねてから自分が患者に「運動の重要性」を説いていたように、自分もトレーナーをつけて筋トレを始めてみたのです。 筋トレを初めて1ヶ月後、オークラウンダー氏は自身の変化についてこのように述べています。 「睡眠時間が少ないにもかかわらず、ぐっすりと眠れるようになりました。そしてエネルギーに満ち溢れている自分に気づきました」 このコメントを裏付けるように、2017年7月、世界で初めてレジスタンストレーニング(筋トレ)と睡眠についてのシステマティックレビューが雑誌Sleep Medicine Reviewsに掲載されたのです。 ✻システマティックレビューとは、質の高い研究データを集め分析した、もっともエビデンスレベルの高い報告。 著者

    筋トレが睡眠の質を高める〜世界初のエビデンスが明らかに - リハビリmemo
  • 筋トレの前にストレッチングをしてはいけない理由 - リハビリmemo

    私たちは運動の前によくストレッチングをします。 これはストレッチングをすることによって怪我を予防できるというエビデンスにもとづいています(McHugh MP, 2010)。 怪我の予防をストレッチングの正のエビデンスとするのであれば、実はストレッチングには負のエビデンスもあるのです。 それは「運動前のストレッチングはパフォーマンスを低下させる」というものです。 2004年、カナダ・SMBJ病院のShrierらは、世界ではじめてストレッチングが筋力やジャンプなどの瞬発力を低下させることを明らかにしました(Shrier I, 2004)。 Shrierらの報告以降、多くの研究者によって同様の結果が報告されました。このような背景から、2006年には欧州スポーツ医学会が、2010年には米国スポーツ医学会が運動前のストレッチングがパフォーマンスを低下させるという公式声明を発表しました。 『ストレッチ

    筋トレの前にストレッチングをしてはいけない理由 - リハビリmemo
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