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innodbに関するroirrawedocのブックマーク (2)

  • innodb_thread_concurrencyに関する話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。今回の話は軽く書こうと思っていたのですが、長くなりました。まぁInnoDBの話なのでしょうがないですね。 はじめ 今回はinnodb_thread_concurrencyについてお話しようと思います。できれば、事前にInnoDB の mutex の話(入門編)を読んでいただいた方が、より深く理解していただけるのではないかと思います。 長いので、最初に五行でまとめます 現代において、ほとんどのケースでは、innodb_thread_concurrencyはデフォルトの0のままで問題ないと思います。なぜなら、最近のInnoDBはかなり良くなってきたからです。 それでもinnodb_thread_concurrencyをチューニングするとしたら、「高負荷状態になったときでもスレッド間の公平性をなるべく担保し、安定稼働させるため」と割り切って使うのが良いでしょう。 inno

    innodb_thread_concurrencyに関する話 | GREE Engineering
  • テーブルスペースとログファイルについて(ibdata*、ib_logfile*)

    いつもmysqlの中身を見た時に巨大化しているファイルを良く見かけていましたが、 ( ´_ゝ`)フーンっていうぐらいにしか思っていなかったので ibdata*とib_logfile*について調べてみました(ΦωΦ)フフフ… 簡単な説明をすると、 ibdata*は共有テーブルスペース(全データを管理します。) ib_logfile*は、ログファイルらしいです。 データは直接テーブルスペースに更新がされるのではなく、 一旦ログファイルに更新内容が書き込まれる。 その後に、テーブルスペースに反映される流れになっているらしい。 テーブルスペースの更新はコストが高いのですぐに反映するのではなく、 ログファイルに書いておくことで、書き込みの性能をあげてるらしい(´・∀・`)ヘー そのため、InnoDBのデータは、テーブルスペースとログを合わせて完全な情報となるらしい。 ↓実際のファイルはこいつらですト

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