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遺跡に関するrooshのブックマーク (3)

  • プマプンク遺跡――失われたオーバーテクノロジー - オカルト・クロニクル

    驚くスペイン人征服者に原住民は笑って言った。作ったのは我々じゃない、ここは我々が来るより遙か昔に建てられのだ――と。ここは巨人がラッパの音を使って一晩で作ったのだ――と。 学者も言う。「確かに1万5千年前、ギザのピラミッドより1万年以上古い、最終氷期、後期石器時代。だが……あり得ない」 超古代テクノロジーの証が残る場所、そこは天空の廃墟プマプンク。 神は積み木遊びをするか 南米はチチカカ湖。 標高は富士山の頂上より高い3890メートルに位置し、天空の湖と呼ばれる神秘の湖だ。 16世紀にこの付近を訪れたスペイン人征服者たちは、驚きを隠せなかった。 そこに彼らの知っている『遺跡』というイメージから大きく逸脱した遺跡を見たからだ。 ゆうに10トンは超えるであろう巨石があちこちの土に埋もれ、それらにはどのようにして加工したかもわからない精巧精密な細工が施されている。巨大な基壇らしきもの。一枚岩で造

    プマプンク遺跡――失われたオーバーテクノロジー - オカルト・クロニクル
    roosh
    roosh 2015/08/29
    プマ・プンクはマジで知恵熱でる
  • 人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選

    by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 発見された時代や場所とまったくそぐわない性能を持った遺物を「オーパーツ」と呼びますが、それらを作ったのは人類ではなく、他の惑星からやってきた宇宙人が当時の人々に超高度な技術を授けて手助けをしたか、もしくは宇宙人自らが作ったのだと主張する「古代宇宙飛行士説」という説があります。この説では人類を創造したのも宇宙人としていますが、謎に包まれたままの遺跡や遺物などをそういった観点からみていくと、合点がいくような部分もあるのではないでしょうか。 ※「古代宇宙飛行士説」は広く認められた説ではなく、学問とも考えられていません。この記事は、あくまで知的好奇心を満たすための小話として捉えて下さい 10 More Ancient Alien Mysteries 10:ナスカの地上絵 「ナスカの地上絵」は、ペルーのナスカ川

    人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選
    roosh
    roosh 2015/08/29
    プマ・プンクはマジで知恵熱でる
  • In Deep / 第一期: 古代の地球の神の概念は全世界でひとつだった? : 世界中の最古の遺跡から見つかる「同一の構図の神のシンボル」

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

    roosh
    roosh 2013/10/19
    人類は一部の人間が進化しているが、大衆はテクノロジーの対価により退化していると思う。その進んだ人間の数が減っていけば、自ずと人類全体も退化してしまう。シンボルは生命と二極性の螺旋上昇を表しているものだ
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