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宇宙に関するrosalineのブックマーク (4)

  • 宇宙でタオルは絞れない!?宇宙空間で水に濡れたタオルを絞る実験動画が面白い!! | コモンポスト

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているカナダ人宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は、宇宙空間を漂うISS内でタオルを絞るとどのようになるのかを紹介してくれます。眠るようには簡単でない宇宙でのタオル絞りチャレンジをご覧ください。 こちらのタオル絞り実験は、カナダの高校生が考え出したもの。無重力の宇宙空間において、水に濡れたタオルを絞るとどのようになるのかを示しています。 地上では、タオルを絞ると水分は重力によって地面に落ちますが、宇宙空間においては水分が下に流れず表面張力によってタオルの周囲にまとわりつきます。 地上では簡単な動作も、宇宙では勝手が違ってくるようですね。宇宙でタオルを絞る場合、何かで水分を吸い取るか、他のタオルで水分を拭き取る必要があるみたいですね。

    rosaline
    rosaline 2013/04/21
    まるで魔法を見ているようだが、広い宇宙空間では重力井戸の底というのが魔法空間みたいなモンなんだな/ブクマのおかげで中島諭宇樹の生存を確認。
  • 太陽系がうねりながら移動していく軌跡を描いた美麗映像 | IDEA*IDEA

    美しいな、と思ったのでご紹介。太陽系が移動していく軌跡を描いた映像ですね。「生命も宇宙も螺旋だ!」という静かな主張も良いですね。 ↑ 3分半ほどの映像です。 円運動ってきれいですよねぇ。 » Solar system forms “vortex” as it moves through space – Boing Boing

    rosaline
    rosaline 2013/03/09
    美しい映像だと感動する一方、この画に合わせてnyan catをかけたい衝動を抑えられない
  • asahi.com(朝日新聞社):彗星のちりにアミノ酸、生命存在の可能性 NASA分析 - サイエンス

    ビルト2彗星に接近し、ガスやちりを集めている無人探査機スターダストの想像図=NASAジェット推進研究所提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は17日、無人探査機スターダストが彗星(すいせい)の近くで採取して地球に持ち帰った試料から、アミノ酸の一種「グリシン」が見つかったと発表した。グリシンは生命に不可欠なたんぱく質をつくる物質で、地球外でも生命が広く存在する可能性を示しているとしている。  スターダストは04年1月、地球から約4億キロ離れたところにあったビルト2彗星に接近。彗星の核から噴き出したガスやちりを採取し、06年1月に地球に持ち帰った。  NASAのチームがこの試料を分析したところ、グリシンが見つかった。グリシンが含む炭素原子の質量の特徴から、チームは「彗星由来と考えられる」と結論づけた。  ウイルスを除く地球の生命は、グリシンを含む20種のアミノ酸の組み合わせで

    rosaline
    rosaline 2009/08/18
    ふむふむ、面白くなってきましたす
  • asahi.com(朝日新聞社):ツングースカ大爆発、氷の彗星落下? シャトル手掛かり - サイエンス

    08年7月、モンゴル上空約300キロを飛ぶ国際宇宙ステーションから撮影された夜光雲=NASA提供ツングースカ大爆発でなぎ倒された木々=レオニード・クーリック探検隊撮影、NASAのウェブサイトから  【ワシントン=勝田敏彦】シベリアで101年前にあった「ツングースカ大爆発」は、乾いた隕石(いんせき)や小惑星ではなく氷の核を持つ彗星(すいせい)が起こしたらしいとする論文を米コーネル大のチームが発表した。謎解きの手がかりを与えたのは米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルだった。米地球物理学連合の専門誌(電子版)に掲載された。  ツングースカ大爆発は1908年6月30日、シベリア上空で起きた。この数日後、約5千キロ離れた英国などで夜空が異常に明るくなる現象が観測された。コーネル大のマイケル・ケリー教授らは、夜間、非常に明るく見える夜光雲と呼ばれる現象だった可能性が高いと結論づけている。  夜光

    rosaline
    rosaline 2009/07/03
    これは結構ロマンだ。
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