ロカルノさんが、拙著の書評を書いてくださいました。 【書評】『流動型『学び合い』の授業づくり』 - ならずものになろう ネット上で多くの方にイメージされている私の姿は(当然ですが)実際の私とは大違いです。私は、臆病な面があります。本を出す、というのは怖いことだし、苦しいことだと感じています。 でも、ロカルノさんの書評を拝見して、子供たちとの営みをこんな風に受け取っていただけるのならば、本を書いてよかった、書いた意味があったと思えました。 ロカルノさん、本当にありがとうございました。
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