2月14日の1次リーグB組最終戦。日本対南北合同チームの試合で、北朝鮮応援団の前に金正恩氏のコスプレをした人物が現れたのだ。聯合ニュース、News1、中央日報などが報じた。
2017年2月から2018年1月のあいだ、30歳になる3日前まで、シリコンバレーでエンジニアとして働いていた会社を辞め、ゆるく世界を放浪していました。 マチュピチュにて仕事中。 ゆるくというのは、11ヶ月間のうち実際に旅をしていたのは7ヶ月だけで、残りの4ヶ月は諸事情により日本とアメリカにいたから。また世界を「一周」したわけではなく、アメリカと世界各地、日本と世界各地を往復する形をとりました。日本の国内旅行も少しだけしましたよ。 というわけで今回は、「世界を旅していた」と言うとよく聞かれる質問と答えを書きたいと思います。 何ヶ国/何都市を訪れたのか? 35ヶ国75都市です。訪れた順に挙げます。 🇧🇷 ブラジル: リオデジャネイロ / サンパウロ 🇧🇴 ボリビア: ラパス / ウユニ 🇵🇪 ペルー: クスコ / マチュピチュ / リマ 🇨🇱 チリ: サンティアゴ / プエルト
シン……シン…… グツ……グツ…… ズズーッ 「うまっ……!」 というわけでYorimichi AIRDOをご覧の皆さんこんにちは。多少知恵をつけ始めた原始人ことヨッピーです。 本日は雪中キャンプをしに、北海道のニセコに来ております。 改めてこの雪景色を見よ。視線の先にはスキー場の明かりが見える。 「人生で一度はやってみたいもの」って、「わんこそばを食べる」とか「スカイダイビングをする」とか人によっていろいろあると思うんですけど、この「雪中キャンプ」もやってみたい人が多いのではないでしょうか。 かく言う僕もキャンプが好きで、夏場はちょくちょくやるのですが、雪中キャンプとなるとグンとハードルが上がるので、今までなかなか実施する機会に恵まれなかったのです。 そこで今回は人生のスタンプラリーにおける「雪中キャンプ」の項目を埋めるべく、ニセコまで突撃して参りましたのでレポートさせていただきます!
12月初旬。CM撮影を終えた木村拓哉が、LINE NEWSの単独インタビューに応じました。 ドラマや映画など、様々な舞台で活躍を続ける木村が、世の中のあり方や、自身を取り巻く環境が大きく変わる中で、何を支えにして、何にこだわって、走り続けてきたのかを語りました。 ──今回、新しいCMで弾き語りをされていますが選曲について 監督がすごく気持ちを込めて現場をつくってくださり、ワゴン車の中に僕の空間的なものを用意してくださっていて、そこでやってくださいという感じで。 安心できるような雰囲気の中で、僕が選んだRCサクセションの「君が僕を知ってる」という曲を歌わせていただきました。 ──ご自身で楽曲を選ばれたそうですが そうですね。(今回のCMは)大事な友達に対しての気持ち、という大きなコンセプトがあります。実際、自分自身があの楽曲によって励まされた経験が過去にありまして、今回のお話をいただく中で、
ヴィクトリアズシークレット(めんどいので以下VS)という有名下着ブランドがある。その有名モデルはとくに「エンジェル」と呼ばれていて、かのミランダ・カーさんもここのエンジェルとして有名になった。VSのモデルは、もともと白人だらけだった。白人の健康的で美しく、セクシーな女性を芸術的に飾り立てるブランドだった。有色人種モデルも中にはいたが、もちろんごく少数で脇役だった。なんというか、同じものだと飽きるのでたまにスパイスを入れることで引き立たせるみたいに使われていた。 VSは毎年恒例のファッションショーをやっていて、今年は上海で行われたのだが、これが本当にがっかりだった。人種多様性を軽視することが命取りになりかねない昨今アメリカでは、白人至上主義的な世界観はなりを潜め、モデルには黒人とアジア人が前より多く登場するようになった。私はこれが本当にショックで、VSは死んだと思った。もちろん間違っているの
こんにちは。ヨッピーです! 本を出したので宣伝させてください!!! www.amazon.co.jp Kindle版もあるよ! Kindle版は今日配信開始で、本は明日から届くはず! 早速レビューも書いて頂いててめちゃめちゃ褒められてる! 今度土下座して足とかペロッペロ舐めてやるからな!ありがとな! ちなみに、あがってきた表紙を見て「情報商材屋っぽさすごいな」とか思ったんですけど、 これくらいキャッチーじゃないと売れないのかもしれない。 そもそもこの本、売れる、のか…? ちなみにこの本はビジネス書、特にサラリーマン向けの本で、「なんで雑魚ライターのお前がサラリーマンを語れるんだよ」って言われそうなので一応言っておくと、僕はライターになる前までは商社で営業職、つまりはサラリーマンをしていたのである。 今でこそ年がら年中、Tシャツにサンダルといった、やる気ゼロパーの昭和のヒッピーみたいな恰好で
「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「本当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。
『女囚セブン』ドラマ公式アカウント @joshuuu_7 【今夜11時15分〜放送!】 新★金曜ナイトドラマ 『女囚セブン』 奈津こと安達祐実さん、セーラー服姿解禁✨ 今夜放送の1話のどこかで登場しちゃいます...( ´∀`) 乞うご期待❤️ #女囚セブン #安達祐実 #同情するなら...? pic.twitter.com/iFErLzvLoE 2017-04-21 12:12:39
東京在住の人でも、「唐木田」という文字列を見たことがない人もいるだろう。小田急線を使っている人は、「唐木田行き」という文字列を見たことがあるかもしれないけれども、そういうのはいいから小田原行きを増やしてくれと思うだけかもしれず、ましてや降りたことのある人は少ないと思う。 わたしも、唐木田に行く前は、住む分には始発駅だから通勤には便利そうだが、観光地ではないと認識していた。しかし、実際に行ってみるとそうではなかった。いや、やはり一般的な意味での観光地にあたらないことはたしかなのだが、ちょっとした非日常的な空間が楽しくて、もう五回ほど散歩に行っている。たとえば幕張に住んでいる人が唐木田に遊びに行くのはあまりおすすめしないが、仙川や調布、成城学園前や新百合ヶ丘などにお住まいの方にとっては、気軽に味わえる異空間である。 もし行くなら、夕方4時ごろがおすすめで、駅を出てからゆっくり歩いても2時間もか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く