現実との違和感で言えばアニメキャラの方顔のバランスの方が凄いと思うが あとこういう奴に限ってボリウッドの最後のダンスは認めてたりする 俺に言わせれば、アレの方がよほど映画と合わんと思うけどなぁ エンディングの余韻も糞も無い (シリアスな映画でも大抵アッパーチューンだし)
まぁタイトルのまんまなんですが、新卒から6年ほど勤めてきた財閥系の不動産仲介会社を本日、辞めました。 なんで辞めたのかというと、嘘付くのに疲れたから。 財閥系っていうのは、いわゆる大手不動産会社です。 ディベロッパーではないです。 マンション作る方ではなく、売る方のお仕事です。 仲介会社って、個人の家を売るんです。 ダイレクトメッセージとか、チラシとか巻いて、売却の依頼を受けます。 「あなたの家を5000万円で買いたい人がいます」とかいうチラシを作って、配りまくります。 それで売却の依頼を受けると、SUUMOとかの不動産ポータルサイトに載せて、買いたい人を集めてきます。 どんな嘘を付くのが嫌かっていうと、他の不動産会社と協力した方が早く売れるのに、わざと他の不動産会社と協力しないようにする嘘。 例えば、個人から不動産を売る依頼を受けると、レインズっていう不動産会社が使うシステムに登録しない
昨日、夜に自分のブクマを開くと、鍵のマークがついていた。 色々手繰って調べると、プライベートモードになっているようだ。 いぶかしみながらも思い当たる節はあるので、メールを確認すると、はてなからの「重要なおしらせ」メールが来ており、ISP責任制限法に基づく削除申立に対して照会を行ったが、反論も削除も無いので送信防止措置を執ったとの事。 で、更に手繰ると1週間以上前に照会メールがあった。 しまった。 メールをあまり確認する癖が無い。だからメールがたくさん溜ってしまい、見落としてしまったようだ。 この申立をした人物は同様の行為をしまくっている。 過去の行為を消す為だ。 例えば有名どころだと、ネット上のスキャンダル事件を扱う「楽しくないブログ」がかの人物の行為と過去を掲載し、削除申請を受けた。 これに対し、楽しくないブログ管理人は記事を削除し、削除に至った理由、申立の内容に差し替えた。 ところがこ
提示された金額が指名時の金額と大きく違っていて辞退することになった。 こんな事を書くと関係者からは余裕で特定されると思うが、それでも問題提起したかったので書く。 転職ドラフトという、企業がWebエンジニアのプロフィールや職務経歴書を見て年収付きで指名を出すというサービス(イベント)がある。 「今までの転職活動は選考の最終段階になって初めて年収を提示されるためミスマッチが起きやすい。転職ドラフトではリアルな年収が最初に分かりその上で選考に進むか判断出来る!」というエンジニア目線がウリらしい。 https://job-draft.jp/ 面白そうだと思ったので登録してみたところ、大変有り難い事に500万~600万で6社ほどから指名を貰えた。 その中で興味のあった大手Y社の指名を承認し、面談で会社説明を聞いたあと改めて履歴書や経歴書を送りエントリーし、適性試験や数回の面接を経てとうとう内定を貰っ
もうやりつくされた感があるけどたまにこういう基本的なのやりたくなるよね。タイトル教えて。
3児の母です。 まっさか、はてなで母乳祭りに出くわすとは思わなかったはー。意外と女性ユーザもいるんですね。 母乳ミルク紛争の地雷を踏んでしまった方 http://d.hatena.ne.jp/kobeni_08/ 母乳祭りと命名された方 http://oosawatechnica.tumblr.com/post/147641167 母乳教徒によるミルク派弾圧はマジです。 私は一子目は母乳の出が微妙だったので、母乳とミルク混合で育てました。 赤ちゃんを連れているとよく話しかけられるとは聞きますが、本当に人が寄って来るんですね。吃驚しましたよ。 そして「可愛いー。何ヶ月?女の子?」の次は「母乳?ミルク?」。 私が「大体母乳です。出が悪いときはミルクですけど。」と答えると「完全母乳じゃないの?駄目ねぇ?」 はぁぁぁぁぁぁぁ?????? ほんっと、何なの、何なの、何なの何なのぉぉ!毎回毎回っ。 普
妻が死んだ。いつも元気な女性だった。僕と娘がいたずらしてはよく怒られていた。いたずらが過ぎて正座の刑になった時は肝が冷えた。初めは足が痛いと泣いていた娘も、たくましくなった。つい、この間の正座の刑の時など、ずっと俯いているので体調が悪いのかと見てみると、すーすーと眠っていた。大したやつだった。妻に教えてやると妻も一緒に笑った。妻は娘を抱えて部屋へと連れて行った。やれやれ。苦笑まじりに立ち上がろうとする僕に、振り返った妻は笑顔のままで言った。この子の分もあなたがやっておいてね。おかげで風邪を引いた。 そんな妻が死んだ。「ママー、ママー」 娘は妻の体を揺すっている。「ねえ、ママおきないよ?」 「ママはね、死んじゃったんだ」 「しぬ?」 「そう、死ぬ。死んだらもう起きないんだよ」 「うそだー」 「本当だよ。だからママはもういないんだ」 「うそだよ。だってママここにいるよ?」 妻を指さす娘につられ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く