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ころこに関するsantamboのブックマーク (9)

  • 11歳の女の子の Inside Out - チラシ印刷で驚きの集客効果

    今日の記事はネタバレ注意で~す。 昨年、日でも公開されたディズニーピクサー映画『インサイド・ヘッド』。 主人公は、11歳のライリーっていう女の子の「5つの感情」なんです。 <ストーリー> ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女ライリーは、都会のサンフランシスコに引っ越してきます。新しい生活に慣れようとするライリーを幸せにしようと、彼女の中の司令部では「ヨココビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」の5つの感情が奮闘していました。ところが、ある時、雷がライリーの大切な思い出を悲しい思い出に変えてしまいます。慌てて思い出を元通りにしようとしたヨロコビでしたが、誤ってカナシミと一緒に司令部の外に放り出されてしまいます。ヨロコビは急いで司令部に戻ろうと、ライリーの中を駆け巡るのですが・・・ 11歳のライリーちゃん、けなげなんですよ。新しい生活が始まり、お父さんも新しい町で仕事をしようと

    11歳の女の子の Inside Out - チラシ印刷で驚きの集客効果
  • 過不足なしの人生。 - くらむせかい

    2016 - 01 - 19 過不足なしの人生。 mental くらむは、ね、 苦しくてたまらなかった。 色んな自分の劣りや至らなさや、 不器用さや愚かさが、あって、 それ自体がとても苦しかった。 そういう自分の弱さを抱え続ける事は、 簡単な事ではなかった。 みんなみたいになりたい、と、 願わない日はなかった。 強く、なりたかったし、 実際強くあろうとして、 分不相応な生き方をしてきた。 混乱している人をよく見る、 そう言うくらむだって、未だに、 それはほんと笑っちゃうくらいに、 混乱している。 なんだかんだ、言っても、結局のところ、 くらむはまだまだ苦しいんだって事は、 言っておきたい。 くらむは強くはない。 でも、最近とても思うよ。 過不足のない人生だ、って。 今まで起こった事、辛かった事、 消えない傷になった事、 これから起こるだろう苦しみ、 忘れられない幸せな記憶、あたたかい気持ち

    過不足なしの人生。 - くらむせかい
  • この混迷の中。 - くらむせかい

    2016 - 01 - 16 この混迷の中。 day c この混迷の中、もがき続ける自分たちは、 こんなにも一生懸命なのに、 周りから、大人から見れば、 ブランコの鎖をよじって、 目を回す子供のようだろうか。 それでも、それぞれは、 たしかに苦しんで、悩んで、 良くなりたいと、生きなきゃと、 その思いしかないのに、 矮小化された痛みの型にはめられて、 鎖に挟まる指が千切れるまで、 誰も止めに入りはしない。 足で地面を蹴ればいいよ、と、 教えてくれる人はいるだろうか。 最初だけだよ、と、 背中を押してくれる人はいるだろうか。 どうやったって、最後には、一人でしか、 乗られないから、舵とりできないから、と、 すべてを放任されてしまうのだろうか。 この混迷の中、鎖の錆が指につく。 血の、匂いがする。 ブランコを漕ごうとせずに、 鎖からも手を離し、 ぼんやりとそこに腰掛けたままで、 空を見上げるこ

    この混迷の中。 - くらむせかい
  • 世捨て人のような孤独ではなく、死人のような孤独・カフカ - BLOG

    面白い記事があったので紹介します。 集中し出すと周りが気にならなくなるっていう、過集中の現象です。 「意識上で起こる外界からの刺激を完全にシャットアウトできないこと」 感覚ゲーティングにおける「情報漏れ」が弊害を生み出すこともあり、カフカが「私が物を書くためには孤独が必要です。世捨て人のような孤独ではなく、死人のような孤独が」という言葉を残しているように、感覚が鋭敏すぎるがゆえに、クリエイティビティを発揮するために苦しむ人もいます。 なお、今回の研究で、感覚ゲーティングの情報漏れがその人特有の性質なのか、それとも行っているタスクによって変化するのかは明らかになっておらず、今後の研究で明かされていくものと見られます。 私がこの記事を正確に読み取れているか不安ですが、ADHDも感覚が鋭敏すぎるところはあると思う。アスペルガー気質のADHDの私だからかな。 それにしてもカフカの言葉は衝撃であり共

    世捨て人のような孤独ではなく、死人のような孤独・カフカ - BLOG
  • 一人前になりたい。その2 - どんなに高く飛ぶ鳥よりも想像力の羽根は高く飛ぶ

  • 起きない眠り姫。 - 紫苑の日記

    2016 - 01 - 07 起きない眠り姫。 起きない眠り姫。 起こすのは何かと、従者達は騒ぐ。 衝撃を与える薬とか、 身体を揺すってみようとか、 王子様にキスを求めたらどうか?と囁く7人の小人たち。 違うの。 起きない眠り姫は、 自分で起きなければ何も意味がない。 眠り姫に起こった悲しい出来事は、 自分で起きると言う選択をしなきゃいけないぐらいの出来事で、 雫が頬を伝い、枯れそうに鳴き声を上げる眠り姫。 小人たちは、温かいブランケットを掛けたり、 励ましたり、優しく髪を梳いてあげたり。 他人に優しくされることは出来るけど、 結局「自分」が「自分自身」に優しくしてあげることは、 人しか出来ない魔法で。 呪いに打ち勝ち、 悲しみに耐え、 起きなくなってしまった姫は、自分で目を覚ますまで、 ゆっくり従者と小人たちは傍らで待った。 100年の眠りから目覚め、 美しい歌声で、 自分の悲

    起きない眠り姫。 - 紫苑の日記
  • おばあちゃん、という存在の大切さ - ちわさんぽ at Malaysia Kuala Lumpur

    昨日の早朝、大好きだった祖母が他界しました。 90歳で、よくぞ初孫の私が、40手前になるまで生きていてくれたな、と思います。 欲を言えば、春に曾孫が生まれるまで、がんばってほしかったけれど。ほんと、それは涙が出ちゃうくらい、心残りなのだけれど、妊娠報告ができただけ、よかったのかな、と思います。 そんなバタバタな昨日。夜にやっと広げた新聞に出ていた、この広告。心に響きました。樹木希林「死は悪いことではない」 宝島社広告で死生観伝える | ORICON STYLE おばあちゃん、という存在は、私にとってすごく大きいものでした。4歳くらいまでは同居していましたが、その後父の転勤を機に離れて暮らしていました。 子どものときは、祖母にはすごく甘やかされたのだと思います。お菓子もべ放題、叱られることもあまりなく。 その頃、私を祖母に預けて小児科の看護師をしていた母には、知識があった分、祖母の子育ては

    おばあちゃん、という存在の大切さ - ちわさんぽ at Malaysia Kuala Lumpur
  • 「自分を愛する(信じる)にはどうしたらいいか」に対する具体的な答えの話。 - セックスレシピの作り方

    色々迷って色々悩んで色々学んでいた大学生の頃。一番欲しかったのは「自信」だったと思う。自信が欲しくて色んなものを吸収したし、色んな人にも会いにいったけれど、私が当時イラっとした回答は、質だけれど私がまるでそれが欲しいんじゃないものだった。 例えば、「自分を信じるにはどうしたらいいですか?」に対し、「自分を信じることだよ」とか、「自分を愛したいけどどうすればいいですか?」に対し「愛することだよ」と返ってくるパターン。「How」で聞いてるのに「Yes/No」で返って来た気分だった。今思えば確かにそうなのだ。それは質的な回答だし、他の答えは絶対的に真ん中が抜け落ちる。ノウハウではない。それはそのものでしかないのだから、真摯に答えようとするほど、その答えしか出来なくなる。その気持ちは、十二分理解出来る。 それでもだ。それでも、当時それがわからなかった私にとって、具体的な手段や行動指針がただ欲し

    「自分を愛する(信じる)にはどうしたらいいか」に対する具体的な答えの話。 - セックスレシピの作り方
  • 脱貧困にはライフハック(自己啓発)が必要だと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ

    先日、学生時代の友人と飲んでいた時の事です。 友人がこんな事を言って来ました。 友人「脱貧困ブログ読んでいるよ!」 僕「おお!ありがとう!」 友人「でもさぁ、脱貧困とは関係ない事ばかり書いてるよね?(笑)」 僕「んっ?と言うと?」 友人「いや、だって、ライフハック(自己啓発)系の記事ばかりじゃん!当に脱貧困をテーマに書くんだったら、お金を稼ぐ方法を書いたほうがいいんじゃないの?」 どうでしょうか?なかなか鋭い意見ですよね? この友人が言いたいことを、もう少し具体的に書くと、こういう事だと思うんです。 「脱貧困に必要なのは、結局、お金なんだから、ライフハック(自己啓発)系の記事を読んだって、意味ないじゃん!」 この意見、実はたまに読者の方から質問される事があります。 きっと、多くの読者が疑問に思っているんじゃないでしょうか? なので、今日は「脱貧困ブログは、なぜお金の稼ぎ方よりも、ライフハ

    脱貧困にはライフハック(自己啓発)が必要だと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ
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