3月15日（木） 東日本大震災から7年。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『自分が活かされる道へ。』 好きな事をコツコツ、努力していくと、周囲の 協力や優しさから、素晴らしい事も起きる。 16歳の高校1年の女性が、女流棋士になった！ 彼女の名は「加藤千笑（ちえ）」さん。 しかし 彼女は骨が形成されにくい難病の 「骨形成不全症（こつけいせいふぜんしょう）」 という病気を持っていて、 小さな頃から足や腕の骨折を繰り返してきた。 千笑さんのお父さんの加藤良和氏が、 小学2年の時に千笑さんを囲碁教室に通わせた。 それは 「運動が難しくても、ボードゲームはできる」と。 ここで、周囲の高齢者たちから、可愛がられた！ 楽しく囲碁を覚えていき、小学4年の時に 羽根直樹9段と知り合い、その教室に通うように。 教室までは、車で片道、1時間は

3月14日（水） 東日本大震災から7年。熊本地震から1年11ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『良い諦めを選んで前に進む。』 ぼくはシジュウカラ。 スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類。 身体の大きさは、全長約14.5センチ。 スズメ位の大きさだよ。 居候の光様が、ぼくたちを撮って下さった！ 居候の光様のブログ http://isourounomitu.hatenablog.com/entry/2018/03/09/124419 シジュウカラ：写真：居候の光様：許可を得て掲載。 ぼく達の特徴は、頭は黒くて頬が白い事。 白い胸に縦の線が入っているんだ。 ね！まるでネクタイを締めているようでおしゃれ！ 縦の黒い線は、オスのほうが少し太いんだよ。 シジュウカラ：写真：居候の光様：許可を得て掲載。 シジュウカラがさえずり始めるのは早くて1月位

3月6日（火） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『楽しんで向上していく。』 この間、友達に会って色々話をしていた。 その時に、友達が今、とても楽しい！と言う。 偶然mashley様のブログでも、人生を楽しむ事が。 ↓＜お出かけ＞スペイン旅行から暮らしを考える http://www.mashley1203.com/entry/2018/03/04/063000 mashley様のブログ 今、友達は、ある【お稽古事】を楽しんでいる。 「私ね、今〇〇をやりだしたの。」 「ええっ〜！」 「上手くないねんけど、週に3回。」 友だちは、病気のため、過去に2回も、大きな 手術をしている。 そのお稽古は、自分のリハビリにもなるという。 週に3回と言うのは、同じ系列の先生が、別の 教室で、教えているため、そ

3月3日（土） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『誰かの力になる仕事。』 3月11日で東日本大震災から7年になる。 仕事とは？を、銭湯を通し考えさせられた。 ご存知の方も多いだろうが、宮城県気仙沼市に 一軒だけ頑張っている銭湯「友の湯」 今年で創業60周年。 お湯は漁船の廃油を使って沸かす「エコな銭湯」 現在は、小野寺学氏（61歳）が、 先代の亡き父に代わり、2010年から引き継いだ。 しかし 翌年に「東日本大震災」に遭う。 廃油を蓄えていた倉庫は津波で全壊。 廃業しようか？とも考えたが、震災の後、 お風呂に入れない被災者たちからの 「銭湯を再開してほしい！」との声が響いた。 やっと水道が回復した翌日の3月24日に銭湯を再開。 その後、しばらくは、世界中からのボランティアも 加わって、多い

3月1日（木） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『奉仕の精神と絆。』 【実像】とても大切な事だと思う。 事実、日本の震災の復興はまだ、途上なのだ。 だから、下記に毎日、復興関連を載せている。 さて、滋賀県近江八幡市市井町に、学校法人 「ヴォーリズ学園　近江兄弟社高校」がある。 1922年に※ヴォーリズ夫妻が 「イエス・キリストを模範とする人間教育」 それを土台に大切な教育の場所として、創立。 ※ウィリアム・メレル・ヴォーリズと妻・一柳満喜子 学園訓・※spiritは※「地の塩・世の光」 ※元はラテン語の spiritus （息、呼吸、魂、勇気、活気など）に 由来し、精神・霊・生気をさす。 平たく言えば【ヴォーリズ魂】 ※「地の塩・世の光」は聖書の有名な山上の垂訓。 塩は、防腐の役目も持ち、

2月28日（水） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『心と手を差し伸べる友達。』 友達って素晴らしい！ ともだちからともだちへ 作：アンソニー・フランス　絵：ティファニー・ビーク 訳：木坂　涼　出版：理論社　￥1700＋税 とっても、良いお天気の朝。 でも、クマネズミは、カーテンも開けないで 「パジャまんま」＝パジャマを着たままで、顔も 洗わず、一日中パジャマ姿でぼんやりしている。 クマネズミはその状態が、何日も続いていた。 「つまらないな〜。予定もないし、 誰も会いに来てくれないし。」 そう言って、冷めた紅茶を半分飲んだ。 そして、ためいきをついた時！ 郵便受けに何かが落ちた。見にいくと、 黄色い封筒が届いて手紙が入っていた。 「クマネズミくんへ きみは すてきなともだちです きみと とも

2月24日（土） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『誠実な努力に花が咲く。』 昨日のフィギュアスケート女子フリー。 宮原選手4位。坂本選手6位。素晴らしい！ 金のロシアのA・ザギドワと銀のE・メドべージェワは 異次元の存在とまで言われた。 ロシアのコーチは、鉄の女とまで言われる エテリ・トゥトベリーゼ。 厳しい指導は有名で、A・ザギドワがジャンプで 転んでばかりいると氷の上を引きずり回したとか。 「そんなに転ぶのが好きなら氷の上にいなさい」と。 トゥトベリーゼ氏は 「周囲は、褒められる言葉だけだから 私は嘘を言わず苦言を伝える」 しかし 選手達は、強い信頼を置いている。 「親が愛情をもって厳しくするのと同じです。 なぜ、厳しくされるのか分かっています」と。 一流を目指す選手たちは精神的にも

2月19日（月） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『支援に努力で応える。』 女子スピードスケートの小平奈緒選手が 1000メートルで1分13秒82で銀メダル、 そして昨日の500メートルでは金メダルを獲った。 500メートルは、オリンピックレコードの36秒94！ 小学校の作文でも、オリンピックで金を獲ると 書いて、目標にしていた。 ジュニア時代から頭角を現していたが、小平選手が 「世界一の指導者」と信頼を寄せる結城匡啓コーチに 師事するため、信州大学に進む。 大学卒業後の希望は 【長野を拠点に、結城コーチの指導を受けたい】 ところが 長野で希望を叶えてくれる就職先が見つからない。 そこに手を差し伸べたのが、 長野県松本市にある「相沢病院」 その頃、相沢孝夫理事長は、 「高給と優遇はできない

2月16日（金） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 何故か時々☆が反映されない事があるようです。 原因が分からないのですが、申し訳ありません。 『恩に報いた愛。』 カササギという鳥がいる。 スズメ目カラス科の鳥。全長約45センチメートル。 カササギ：写真：Wikipedia カササギにまつわる韓国の昔話し。 昔昔、ある男が役人になる試験を受けるため、 山道を歩いて都に向かっていた。 その時、鳥の苦しそうな鳴き声が聴こえた。 見ると、木の上にある巣に、大きな蛇がはいり込み 2羽のカササギを締め上げていた。 男はとっさに弓から矢を放った。 矢は蛇の頭に命中！ 蛇はカササギを離して、木から落ちた。 2羽のカササギは、嬉しそうに一声鳴いて、 飛び去って行った。 男は安心し、都に向かったが、早く歩くの

2月14日（水） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年10ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『生かされている勝利と愛。』 今日は、バレンタイン・デー。 バレンタインデーを簡単に説明すると、 司祭の聖バレンタインが、結婚禁止令を無視して 兵士たちの結婚式を挙げさせた事から、投獄される。 獄中で、牢の番と世話をしている父娘がいたが その娘の目を癒してあげる。 聖バレンタインは、世話をしてくれた娘に感謝を捧げ 2月14日に処刑されていく。 2月14日は、聖バレンタインの命日なのだ。 詳しくは ↓聖バレンタイン・デーその1 http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20170211 ↓聖バレンタイン・デーその2 http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20170212 ↓聖バレンタイン・デーそ

2月13日（火） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『お互いの善意から平和を。』 ヒヨドリとスズメが一緒にいる珍しい場面！ ヒヨドリとスズメ：写真：居候の光様：許可を得て掲載。 ヒヨドリは、主に樹の上にいる事が多い。 日本では、エサの情報を仲間に知らせて群れている。 ↓助け合う習慣へ〜ヒヨドリに学べ http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20180205 ヒヨドリは糖分があるエサが大好きで、ツバキや サクラなどの花の蜜も吸うが、そこにメジロが 同じように蜜を吸いに来ていたら追い払ってしまう。 ところが 居候の光様が撮られたお写真では、 【全長が倍近く違うスズメとヒヨドリ】が仲良し。 ヒヨドリとスズメ：写真：居候の光様：許可を得て掲載。 優しい心の持ち主様には、こういう

2月11日（日） 東日本大震災から6年11か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『感謝を実際に贈る。』 約1000年位昔に、実際にあったというお話し。 昔昔、讃岐（今の香川県）のこんぴらさんの麓に 一人の※宮大工の棟梁（とうりょう）が住んでいた。 ※神社や仏閣の建築や補修に携わる大工。 手先の器用さに加え、芸術的なセンスも求められる。 ほとんどが、釘を使わずに建てる事が多い。 ある日、この棟梁に 「お社（やしろ）を造ってほしい。」 という依頼が来た。 大きな素晴らしい仕事なので棟梁は喜んだ。 その打ち合わせに出かけると、お社の造り方や 規模の大きさに腕の立つ棟梁もびっくり。 「これは、えらい仕事を引き受けてしまった。 難しいなあ。どうしたものだろう？」 毎日、毎日、どんな風に設計したらいいか？と 考えては悩んでいた。 と

2月10日（土） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『気立ての良さを大切に。』 讃岐（今の香川県）の高松城での出来事。 ※生駒姓のお殿様の時代の時…（1587年〜1621年）。 ※生駒姓の城主は四代続いた。どのお殿様かは今は分かりかねるという。 （一代目：1587年・親正＝まさちか　二代目：1601年・一正＝かずまさ 三代目：1610年・正俊＝まさとし　四代目：1621年・高俊＝たかとし） 生駒のお殿様には、一人のお姫様がいた。 お姫様には、気立ての良い※童女（どうじょ）が お姫様のお世話をするために、仕えていた。 ※身分の高い姫に、身の回りの世話をする少女。 童女の名前は「おまき」 おまきは、お姫様を大事に想いお世話をしていた。 ところが ある日、お姫様が重い病気にかかった。 お城では、医者

2月5日（月） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『良い習慣を身につける。』 ヒヨドリと言う鳥がいる。 全長が約27.5センチの尾っぽの長い鳥。 居候の光様が、素敵なヒヨドリのお写真を！ 有難うございます！！！！ ヒヨドリ：写真：居候の光様：許可を得て掲載。 ヒヨドリの食べ物は、動物性・植物性どちらもＯＫ. 雛を育てている、春〜夏は、蜂の仲間や イナゴや昆虫、セミなど動物性のエサがある。 これは自然の循環が上手く出来ていて、 雛に一番栄養が必要な時は、動物性のエサ。 そして 秋を過ぎるとネズミモチの実、 アオキの実、フユイチゴの実など。 なぜか、オレンジや赤い実が大好き！ （柿やオレンジも食べるが） ヒヨドリ：写真：居候の光様：許可を得て掲載。 ふしぎな事に 実の大きさは、ヒヨドリが上手く飲み

2月4日（日） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『奉仕し合い生かし合う。』 自然界では、ギブ（give）＆ テイク（take）の 関係でお互いを支え合う事も多い。 ホンソメワカベラという、全長約12センチの 小さな魚は、大きな魚たちについている 寄生虫たちを食べてくれる。 ホンソメワカベラ 写真：Wikipedia たとえば 全長約60センチのケショウフグ ケショウフグ 写真：Wikipedia ケショウフグは、ホンソメワカベラがいる 縄張りに出向いて行く。 すると ホンソメワカベラは、ケショウフグの身体の 表面だけでなくエラの間や、口の中にまで 入り込んで寄生虫や食べかすを食べていく。 ケショウフグは、困った寄生虫を食べてもらい、 身体も掃除してもらって、嬉しい〜。 そして ホンソメワカベ

1月30日（火） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『今の一善を大事に。』 近所に小さな本屋さんがある。 70歳を過ぎたであろう女性が一人で頑張っている。 数年前、客を装ってきた男性が、本の事を聞くふりを して、女性が調べている隙に、何十冊もの本を 万引きしていった。 それを聞いて悲しく、私は何か出来ないかと、 本のPRを作って持っていったり、週に何度かは 差し入れ等を持っていく。 勿論、本も出来るだけそこで購入している。 先週の土曜日、頼んでいた本を取りに寄ると 閉まっていた。 風邪でも引かれたのかなあ？と心配した。 昨日、寄ると 「実はね、ここは古くて手動式のシャッターでしょう。 シャッターが上手く閉まらなくて、木曜日の夜も 金曜日の夜も、40分位寒い中で、奮闘していたの。 金曜は、通りか

1月22日（月） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『譲る愛と徳。』 水戸黄門という人気の時代劇があった。 映画では、1910年公開、テレビでは1954年公開。 常陸水戸藩の第2代藩主の、 徳川 光圀（とくがわ みつくに）が、モデルだが、 徳川光圀が隠居して日本各地を旅をして、悪い事の 世直しを描いた創作物語で、時代劇はフィクション。 さて、ここからは徳川 光圀の実話。 光圀の兄の頼重（よりしげ）が、 事情により他の家に養子に行く。 そして 1661年7月、父の頼房（よりふさ）が亡くなると 8月には光圀が水戸藩28万石の第2代藩主となった。 やったぞ！とホクホクしていた光圀だが 光圀を改心させた書物があった。 その書物が 中国の歴史家である司馬遷（しばせん）が 書き残した歴史の記録の伯夷列伝（

1月21日（日） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『今日の生を大切に。』 阪神・淡路大震災から23年。 今の現状を、皆様に知っていただけたらと思う。 １）その後の事と課題。 ●被災した※12市の中で市の職員が被災した後の 新しい職員は、2市を除き 震災を体験していなかったり、知らない人が 過半数を超えている。（2市もほぼ過半数） ※神戸市・西宮市・芦屋市・尼崎市・伊丹市・宝塚市・ 川西市・明石市・三木市・洲本市・淡路市・南あわじ市 ●また、被災して県外に引っ越しした人たちと 入れ替わって、震災を体験していない家族や人の 入居が約４〜５割になり、震災を知らない人が多い。 つまり 各12市の職員と住んでいる人たちの約半数〜以上が 1月17日の大震災を体験せず、知らないと言う事。 そして ●「阪神

1月20日（土） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 阪神・淡路大震災から23年。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 『悲しみと喜びを分かち合う。』 阪神・淡路大震災から1月17日で23年。 今日も少しだけ書かせて頂きたい。 今年の1月17日は雨だったが、多くの場所で、 遺族たちが竹灯籠等を用い、おごそかな気持ちで 亡くなった人達を悼んだ。 震災で被災し、傷や悲しみを背負っていても 心のある者達は、寄り添い、励まし合っている。 そして 不思議な「ご縁」が結ばれた人もいる。 当時26歳の長女を亡くされた山谷つやこ氏（78歳）は 当時27歳の長男を亡くされた足立朝子氏（81歳）と 犠牲者の慰霊碑で偶然知り合った。 年齢も近く、同じ悲しみを背負っているので その後も善い交流が続き、実際に困った時に 助け合えていると。 山谷さんは、毎年、長女宛てに年賀状を書いている

2018年1月15日（月） 東日本大震災から6年10か月。熊本地震から1年8ヶ月。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 九州の豪雨、台風21号・22号による被害心が痛みます。 支えられますように。 『守りと支えの裏地がある。』 今日は新しい1日。 昨日、新しいと言う事について書いたが ↓新しい1日・試練からも新しい道が http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20180114 新しい1日を始めるには【努力】も必要。 努力とは、何かを成す事だけではない。 病気や怪我で伏している人もおられる。 そう言う時は、治療に専念する事も【努力】 思うようにならない時、どうしても人間は 暗い面にのみ気持ちを持っていく。 だけど この時にこそ【感謝する！】 ノートルダム女子大学の理事長であった 故渡辺和子氏は、アメリカで勉強していた時に 聞いたと言うお話し。 その頃は、修道