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アイデアと3DCGに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 嘘に嘘を重ねてリアリティを出す | fladdict

    これはアイデアの勝利。 透過スクリーン(ポリッドスクリーン)による初音ミクの空中投影に、さらにプロジェクターを使って嘘の影を投射して同期させるデモ。質量が感じられるバーチャルアバター。 とてもシンプルな思いつきなのだけど、存在しないオブジェクトに影があるだけで、いままでの3Dやホログラムとはまったく違う臨場感が出てる。 ちなみに動画使われている空中投射スクリーンとは、ニコニコ動画技術部が開発した1平方メートル30円の超低コストスクリーン(農業用のポリエチレンフィルムともいう)。 手前の透過スクリーンに初音ミク。背後のペーパースクリーンにミクの動きと同期した影を投射している。2つのまったく異なったプロジェクション表現を使って、1つのオブジェクトにリアリティを与えるというのは面白い。 なんかに応用できそうなのでメモ。 <追記>農業用ポリエチレンシートで、空中投射スクリーンを作るチュートリアル。

  • ディズニーのCGアニメーション制作における12のルール - Poser覚書|使い方とフィギュア紹介

    Poser覚書 | 3DCGソフト Poser Pro 11の使い方 モデリングが苦手でも美しい3DCGを楽しめる画期的なソフトPoser(読み方はポーザー)に関する覚書です。 ディズニーCGアニメーション制作における12のルール 映画「アベンジャーズ」のCG製作クリエイター、山口圭二氏がインタビューで言及していた「ディズニーCGアニメーション制作における12のルール」というものが気になったので覚書してみたい。 この12のルールは、1981年にディズニーのアニメータがアニメーション技法解説書The Illusion of Life(生命を吹き込む魔法)の中で書いたものなんだそうだ。 ▲アニメーションの12のルールを表した動画 また、http://www.3dworldmag.comに、なんとサンプルムービーつきで解説が載っていたのでリンクしておこう。(ただし、解説は全て英語) アニメー

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