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サービスとネットに関するsarasaneのブックマーク (3)

  • はてなの敗北した日 - 山井三太郎スレッド

    古い話で恐縮。 まずオレ個人が「はてなやばいな」と割とマジに思ったのは、これが新しいテレビだって勢いで自信満々で発表したはてなテレビ「Rimo」というサービスの中身を見たとき。 あれは豪快にすべったと思う。一気に熱が引いていくのを実感した。 しかしこれも実は大した問題ではなかった。確かにこのサービスで志の低さを露呈してしまったけども、しかしこの程度でそれまで築き上げてきたはてなのブランドが、すべてなしになるほどのインパクトになるわけではない、、、はずだった。 問題は時を同じくして立ち上がっていた「ニコニコ動画」である。 今や日初のコミュニティサービスとして圧倒的な影響力を持つにいたったニコ動も、この時はまだ誰もこれが何者なのかわかってはいなかった。 そのニコ動がある程度サービスが軌道に乗ってきた頃、唐突に出したのが「ニコニコ宣言」だったのである。 http://dic.nicovideo

    はてなの敗北した日 - 山井三太郎スレッド
  • 特集「インターネットのある暮らし2012」:インターネットは人類の人生絶滅をもくろむ地球外生命体という危機意識は各種音楽サービスの前に敗れ去る 文=ターHELL穴トミヤ - WEBスナイパー

    私たちの暮らしは、すでにインターネットが欠かせないものとなっています。PCは当然ながら、携帯電話、スマートフォンの通信も常時接続が意識されなくなりつつある昨今、改めて意識しなければ「インターネット」を感じることが少なくなっているのではないでしょうか。かつての夢のような技術を無意識に享受する現在――。2012年WEBスナイパー夏の特集企画では、私たちの暮らしに浸透したインターネットについて、いま一度考える機会を持ちたいと考えます。気鋭のレビュアーとしてお馴染み・ターHELL穴トミヤさんには、主に音楽を享受するツールとしてのインターネットについてディープなユーザーとしての立ち場から振り返っていただきました。 インターネットはすっかり日常になりました。もううんざりです。インターネットっていうのは、これはエイリアンなんじゃないですか、もしかして? 惑星ソラリス的な。次から次へとインターネットから繰

  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
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