タグ

ハードウェアと歴史に関するsarasaneのブックマーク (3)

  • インフォグラフィックでたどるVRの歴史

    VR歴史は文明の歴史。 ニューヨークにあるシラキュース大学のコミュニケーションズ・プログラムより、VR歴史を振り返るオシャレなインフォグラフィックが登場しました。 1800年代にはすでに立体視ができるステレオスコープが存在していましたが、この表ではもうちょっとテクノロジーが進んだ1930年代からスタートし、10年毎に1種類、そして2010年代以降は1年毎に1種類の発明を掲載しています。 カテゴリーを「先駆者」、「AR(拡張現実)」、「VR(仮想現実)」の3つに分けていることを踏まえて、まずはご覧ください。 1930年代 「ザ・リンク・トレイナー」(先駆者)。1931年に登場した電気じかけのフライト・シミュレーターで、当時アメリカ軍は3,500ドル(現在の価値で5万ドル(約515万円)相当)の筐体を6台購入しました。 1940年代 「ソウヤーズ・ビューマスター」(先駆者) 。1939年か

  • ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)

    多くの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。テクニカルライターの大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。 2024年05月13日 12時00分 PC 第771回 277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 FireWire、i.Link、DV、Lynxといろいろな呼び名があるのがIEEE 1394だ。規格を立ち上げようとしたのはApple Computerで、1986年のことである。 2024年05月06日 12時00分 PC 第770回 キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 初期のPCでは必須だったのに、今では存在しないコネクターとI/Fの代表例がキーボードで、これにマウスが続く格好だろう。 2024年04月

    ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)
  • 8ビットパソコンの思い出

    ■編集元:ニュース速報板より「8ビットパソコンの思い出」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/05/10(火) 11:24:06.23 ID:alA9u30G0● ?2BP (CNN) かつて絶大な人気を誇ったホームコンピューターの「コモドール64」(C64)が、1982年のデビュー以来約30年ぶりに復活する。 メモリわずか64キロバイトの8ビットコンピューターだったC64は、当時IBMやアップルのコンピューターに比べてメモリ容量が多く、価格も大幅に安かったためヒットした。販売台数は1700万台を超え、ギネス・ギワールド・レコーズにもベストセラーコンピューターと認定されている。 当時のメーカー、コモドール・インターナショナルは94年に経営破綻したが、同社のブランドを引き継いだコモドールUSAが今月、復刻モデルを発売する。「キーボードコンピューター」のレトロな外

  • 1