1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/08/20(水) 22:35:54.93 ID:knZLmoxZ0.net ※ただし制作スタッフ。アニメーターじゃない。 制作進行(東映だと製作進行)→デスク→Pのどこか。 アニメスタッフというとアニメーターしか想起されないのは問題だと思う 暴露やリークは一切しない。飽きるか忙しくなるまで。 空き時間できたからまた立てた。 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/08/20(水) 22:36:14.84 ID:DV6Q/Fww0.net 年収 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/08/20(水) 22:40:01.72 ID:knZLmoxZ0.net >>2 会社やキャリアや役職が多少でも検討ついちゃうから触れない。 自意識過剰だが特定されるような方向の話は誰も得しない。 一般
はじめに アニメの監督の仕事とは何か。 まず視聴者なりに、アニメ監督の仕事内容をざっと挙げてみるとしてみると 本読み(脚本の打ち合わせ)、各話のコンテチェック、各話演出担当との打ち合わせ アフレコ立会、編集などなど、仕事の内容は多岐にわたるのはなんとなくイメージできる。 こうした具体的な業務以外にも、監督の仕事はあるのではないか。 それは「制作現場の環境作り」である。 この事を気づかせてくれたのは、「栄光の80年代ロボットアニメ」にある 河原よしえさんが書かれた「80年代ロボットアニメ監督たちの素顔」という記事だった。 ※栄光の80年代ロボットアニメ (タツミムック) 河原よしえさんは1975年にサンライズに入社し、製作現場の各作業補佐及び広報素材整理、 その後は設定や広報、脚本などを手がけたキャリアを持ち、 1980年代のサンライズの現場を間近で見てきた方だ。 この記事で河原さんは、富野
Twitter サービス利用規約 1.基本条件 ユーザーは、本サービスの利用、投稿したコンテンツのすべておよびこれらによって引き起こされる結果のすべてについて責任を負います。ユーザーが送信、投稿または表示するコンテンツは、本サービスの他の利用者によって閲覧可能となり、かつ、他社のサービスやウェブサイトを通じても閲覧可能になります(アカウント設定のページでご自身のコンテンツを閲覧できる者を管理することができます)。提供するコンテンツは、本規約に基づいて他の人たちと共有して差し支えないものに限定してください。 8.コンテンツおよび本サービスの利用に対する制限 コンテンツまたは本サービスの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配布、販売、移転、公表、実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、本サービス、本規約またはdev.twitter.comの定めにより認められる場合を除いて、T
アメリカ、サンフランシスコにあるアカデミーオブアートという大学でPIXARクラス(現役のピクサーアーティストが講師。)を受講し、そこで学んだ3Dアニメーションの重要な基礎、その後アニメーターになった後に得た知識を中心に掲載しています。3Dアニメーションを始めてみたい初心者の方、すでにプロでありつつも知識をシェアしたい方、そんなアニメーター全般のためのブログです。初心者の方はラベルにある[Maya入門からのアニメ講座]をチェックしてください。知識無しでも1から3Dアニメーションを始められるような内容になっています!Twitterアカウントは右のタグからどうぞ。アニメーションオンラインスクールAnitoon Academiaを運営しております。インストラクターとのビデオ通話により週一、12週間でアニメーションの基礎を学ぶことができます。スキルアップを望まれる方はコチラもどうぞよろしくお願い致し
先日も申し上げましたが「プロデューサー」といいますと、そのプロジェクトの頂点に君臨する責任者のような気がします(し実際そうなのです)が、その職能とはなんぞやという話になりますと突然内容がもやもやとして参ります。 アニメをよくご覧のかたでもプロデューサーって何をする仕事なの? と問われると言葉に詰まるのではないでしょうか。 ご安心ください。 ぼくも詰まります。 「人気原作を人気スタジオでつくる」 だと敏腕プロデューサーに聞こえますが、それが 「 Amazon ランキングのマンガ/ラノベ/ゲームの上から順に原作元に電話かけて許諾が取れたら、 Amazon ランキング の Blu-ray の上から順にスタジオに当たって制作してもらう」 だとアルバイトでもできる仕事に聞こえます。 弊社もアニメのプロデュース協力を生業としていますので、一応プロデューサーの端くれとして業界では認知されていますし、アニ
TOPへ ■「織田信奈の野望」6話のコンテです。 ※画像が表示されない場合、何度かページを読み込むと表示されるようです ~おまけ~ ・未公開シーンです。 義龍が犬千代にちょっかいをかけて立ち去るシーン。 必要以上に張り切ってしまった現場復帰第二弾コンテです^^; 実はコンテ段階でかなり3Dを使用しています。 一夜城、天守閣、馬、足軽、武器等かなりのモデルをつくりました。 C-179の一夜城は、私がつくったモデルをそのままレンダリングしていますし、C-119の義龍軍の行軍なども3Dのレンダリング画像をそのまま使用しています。 ただこのやり方はTVシリーズでやるのはちょっと厳しいですね^^; 短編の話が来たらまたこういう無茶な事やってみたいです。 TVシリーズでガチで合戦を描くのはかなりのハードルです。 劇場作品とは違い、予算もスケジュールも限られます。 そこで、『織田信奈の野望』は昔の大河
押井:そういえば、若いプロデューサーたちや制作たちで鬱病っぽくなってる人が増えているんだよね。この映画のサヴェージ准将みたいなもんだよ。出社拒否になっちゃって、会社に出てこないで家でDVD見てるんだって。揃いも揃ってみんな30過ぎてから。ローンで家を買って子供が産まれた途端に。 何があったんですか? 押井:たぶん、これから30年間ローンを返さないとって考えたときにやっと気付くんだよ、自分のスタジオはこれから30年存続するんだろうかって。 例えばジブリ(宮崎駿氏の所属するアニメスタジオ)。どう考えても宮さん(宮崎駿)があと30年生きるわけがないけど、宮さんが死んだ時点でジブリはおしまいだってことは誰でもわかってる。存続するにしても版権管理会社だよ。じゃあ今あそこで働いてる連中はどうなるのか。 他のスタジオには移れないんですか? 押井:ジブリのアニメーターには5年10年やってても人間を描いたこ
不明確な情報を発信してしまい申し訳ありませんでした。 追記しましたhttp://anond.hatelabo.jp/20120713210514
田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲームの音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日本で暮らす人
第8回文化庁映画週間のシンポジウム「-MOVIE CAMPUS-」が2011年10月28日六本木ヒルズで行われ、その模様がニコニコ生放送で中継された。「今、日本のアニメーション映画の未来を考える」と題された第一部では、アニメの制作体制や海外展開、人材育成などをテーマにディスカッションが行われ、フランスのシルヴァン・ショメ監督の最新作『イリュージョニスト』にアニメーターとして参加した鈴木亜矢氏は海外のアニメーターの窮状を語った。 鈴木氏によると、現在海外では3Dアニメの仕事は多くある一方、手描きのアニメはかなり少ないという。自身が参加した『イリュージョニスト』でも、その時点で他に手描きのアニメの作品がほとんどなかったため、スタッフには参加するまで手描きアニメから3Dアニメやイラストの仕事に移っていたという人が多く、なかにはバスの運転手をしていた人もいたという。そのような環境にあるため、海外の
@kenji2413さんがつぶやかれていたアニメの制作進行を目指す方へのアドバイスまとめてみました。 アニメの制作進行を目指す方へのアドバイス - Togetter アニメの制作進行の仕事に関する記事や書籍は少ないので、とても参考になるつぶやきかと思います。 こちらのブログでも制作進行の仕事内容など紹介されています。おすすめです! ガイナックス24時 >> STAFF Blog: 制作進行仕事紹介(制作部) 制作進行のお仕事 第1回はこちら アニメの制作進行の仕事に関する記事や書籍は、なんとなく暗い内容になってしまうものも多いような気がするので、アニメの仕事につきたい人にはここらへんの本薦めるようにしています。 アニメがお仕事! 1 (ヤングキングコミックス) 作者: 石田敦子出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2004/08/27メディア: コミック購入: 2人 クリック: 55回こ
新人賞の件、全面的に弊社の手落ちです。事実関係の調査と先方への確認をおこなっていたため、時間がかかってしまいましたが本日中にHPにあげるようにしました。著作権・知的財産権に対し厳守しようとしてきた足元でこのような事態が発生し、恥ずかしい限りです。 オリジナル作品を産む苦しみ・痛みを充分理解してるはずの自社がこのような事を起こしてしまい、 発行人として猛省しています。 早川書房さんは、個人的に蔵書の1/を占めるくらい御世話になってる版元で、SFだけでなく、小説のキャラ名でボトルキープするさるバーでボライソー名義でキープしてたくらい。そんな尊敬する出版社にこんな形で謝罪するのが初コンタクトになるとは、悔しくて悲しくてたまらない SFマガジンもずっと読んでたのに、外伝までチェックしてなかった自分が情けないです 冲方先生の作品も大ファンで全部読んでたつもりだったのに抜けてた。とにかくうちが未熟でこ
某プロデューサー氏の話。 日本にはプロのアニメーターが少ないんですよ。 アニメ絵描きさんと女房子供養える程度に稼げる人は沢山いるんですけどね。 意見が分かれるとは思うけど、その人だけのキャラクター。その人だけの動きってほとんどいないでしょう。 CMとかみんなの歌とかでは時々オンリーワンがいる程度。 アニメーターもね、「絵が動かせる」ところから始まって、どうビジネスにしていくかを考えないとダメなんですよ。 残念ながら「絵を描いてお給料もらえる」程度の認識だから、みんな堕落してる。 アニメーターの給料が安いんじゃなくて、安い仕事しかしてないんですよ。 理想を言えば、短編アニメが手軽に作れて、新人アニメーターが就業時間以外にそういった時間をもてること。 その環境を作るのがプロの会社だと思うんですけどね。 埋没させないプロ作るなんて絶対やんないでしょ。 みんながこの人に頼みたいっていうスターアニメ
アニメーターの平均年収110万 「絵を描く仕事が好きだから」「仕事が楽しいから」で働く人々 2011年07月09日00:12 漫画&アニメ コメント( 8 ) Twitter はてなBM いつ改善するのよこれ 1 名前: 依頼(兵庫県) 投稿日:2011/07/08(金) 23:17:52.83 ID:/AdMk+irP アニメ産業(3) 改善しない労働条件 - 2011年7月8日10時24分 http://www.asahi.com/business/topics/keizainavi/TKY201107070290.html Q 制作会社の経営は厳しいようだけど、働く人たちはどうなのかな。 A アニメは絵を少しずつずらしていくことで動きを表現している。30分番組では少なくとも約3千枚が必要となる。それを1枚ずつ描いていくため、どうしても人手がかかる。 映像のデジタル化で省力化
1 名前:依頼(兵庫県)投稿日:2011/07/08(金) 23:17:52.83 ID:/AdMk+irP ?S★(754445) ポイント特典 asahi.com(朝日新聞社):アニメ産業(3) 改善しない労働条件 http://www.asahi.com/business/topics/keizainavi/TKY201107070290.html アニメ産業(3) 改善しない労働条件 - 2011年7月8日10時24分 Q 制作会社の経営は厳しいようだけど、働く人たちはどうなのかな。 A アニメは絵を少しずつずらしていくことで動きを表現している。30分番組では少なくとも約3千枚が必要となる。 それを1枚ずつ描いていくため、どうしても人手がかかる。 映像のデジタル化で省力化が進んだ部分もあるが、手間がかかることに変わりはない。 それを支えているのが現場の制作者(アニメ
先日アニメCGセミナー見てきたんですがね。 https://www.webcas.too.co.jp/form/fm/dms/anime07 Max なセミナーでした。 サンジゲンによるプリキュアのオープニング、ほんと半端ないですね。すげえクオリティだと思う。文句を付けたくても文句のつけようがなくて腹が立ちます。 俺も、こういうことやりたかったはずなのになあ。7年半前の決断はそのためだったんじゃなかったっけなあ。今やもう、それは無かったことにして欲しいくらいだよ。まあいいや、ええと、要するに、サンジゲンの作品を見るといつも凹みます。 会場のスクリーンでは色がすげえ変でした。あれはスクリーンのせいだよね? ちゃんと見てみたいな。 元々はセル調の質感ではなく、グラデーションのあるCGっぽい質感だったそうですが、その質感ならサンジゲンでやる意味はないでしょう、他の会社に頼んだ方がいいでしょう、う
『伝説巨神 イデオン』や『超時空要塞 マクロス』での板野一郎の仕事は、実に斬新なものだった。かつてないほどにシャープであり、リアル。しかも、アニメならではの映像の快楽がそこにあった。彼のハイスピード&アクロバティックなアクションを、ファンは“板野サーカス”と呼んだ。彼は、メカアニメの歴史を語るうえで決して忘れてはいけない存在だ。 このインタビューは、彼の主催するD.A.S.Tで行われた。板野さんが描くメカアクションは勿論かっこいいのだが、ご自身の仕事ぶりや人柄も、それに負けないくらいパワフルだ。取材時のトークも、熱のこもったもので、インタビュアーの小黒もちょっと圧倒されてしまった。話題は“板野サーカス”を生んだアニメーター時代と、「ULTRAMAN」「ウルトラマンネクサス」等の3DCGについてが中心である。 2004年10月4日 取材場所/東京 D.A.S.T 取材・構成/小黒祐一郎 19
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