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仕事と哲学に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 9割の日本人が間違っている「リーダーシップ」の本質

    1983年、千葉生まれ。全米で就職ランキング第1位になったティーチ・フォー・アメリカ(TFA)の日版「ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)」創設代表者。大学卒業後、体育科教諭として中学校に勤務、その後、千葉県市川市教育委員会を経て、ハーバード教育大学院修士課程(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、外資系コンサルティングファームPricewaterhouseCoopers を経て、2010年、NPO法人Teach For Japanを設立、現在に至る。世界経済会議Global Shapers Community メンバー。2014年「今年の主役100人」選出。京都大学大学院特任准教授。 これからの働き方 アメリカの就職ランキングで人気の教育系NPOティーチ・フォー・アメリカの日版、 ティーチ・フォー・ジャパンを20代で立ち上げた松田悠介さん。同じく20代で日初の 投

  • 日本で最も勇気ある金融トップが語るお金と仕事の考え方 | オルタナS

    今年4月、金融業界で初めて「脱原発宣言」をした城南信用金庫の吉原毅理事長。だが吉原理事長がユニークなのは原発問題だけではない。「お金」という存在について、確固とした哲学を持っているのだ。私たち若者は仕事お金とどう向き合っていけば良いのか。その極意を聞いた。(聞き手:オルタナS編集長 猪鹿倉陽子 副編集長 高橋遼) お金は人間が生み出した最大の幻想です ――信用金庫の経営トップとして、そもそもお金はどういう存在だと思いますか。 金融機関にとって唯一の商品はお金ですから、常々「お金とは何なのか」という大きなテーマを考えてきました。例えばミヒャエル・エンデの『モモ』なども読みました。 ――「モモ』には「時間銀行」という不思議な金融機関も出てきます。 時間とお金は密接に関係がありますね。「モモ」はお金と効率に支配される近代社会を批判した作品です。そして、お金は自由主義と個人主義に深く関

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