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地震と地域に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 鳥の異常行動多し、全国各地に伝わる自然災害にまつわる言い伝え : カラパイア

    最近パルモの地元宇都宮あたりでは、頻繁に揺れが続いており毎日油断できない状況となっている。関東が揺れても東北が揺れてもその間にあるので回数的には結構多い。だんだん慣れてきそうな自分も怖い。 地震、津波、雷など、自然災害が起きる前に野生動物が異常行動を起こすという話はよく聞く。これらの「言い伝え」は、科学的に解明されていないが、災いを避ける「知恵」として日各地に伝えられてきた。 総務省消防庁は各地の言い伝えなどを収集し、「全国災害伝承情報」として同庁ホームページで公開しているそうだ。その一部が抜粋されていたので見てみることにしよう。

    鳥の異常行動多し、全国各地に伝わる自然災害にまつわる言い伝え : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本一の防潮堤」無残 想定外の大津波、住民ぼうぜん - 社会

    住民たちが「日一」と自慢していた津波防潮堤。右側奥は壁が破壊されていた=岩手県宮古市田老地区、吉村写す    「日一の防潮堤」「万里の長城」――。住民たちは、そう呼んで信頼を寄せていた。岩手県宮古市田老地区にあった全国最大規模の津波防潮堤。だが、東日大震災の未曽有の大津波にはなすすべもなく、多数の死者と行方不明者が出た。「今後、どうやって津波を防いだらいいのか」。住民たちはぼうぜんとしている。  「津波は堤防の倍くらい高かった」。防潮堤の近くに住んでいた漁師小林義一さん(76)は顔をこわばらせて振り返った。11日の地震直後、いったん堤防に避難した。だが、山のような津波が海の向こうから押し寄せてくるのが見えたため、急いで丘に駆け上り、難を逃れた。自宅は押し流されて跡形もない。  小林さんは「防潮堤は安心のよりどころだった。『防潮堤があるから』と逃げ遅れた人も多かったのではないか。堤をも

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