今回は絵を描く時に入れておくと役立つ、便利なフリーソフトを紹介します。 TranspWnds ウインドウの最前面表示や半透明化が簡単にできるソフト 資料を表示しながら絵を描くときにとても便利 ColorSelector(カラーセレクター) 画面上のあらゆる色をスポイトでとり、色のRGB値を調べることができる 指定した背景色と文字色の組み合わせが見やすいかどうかを判別する便利機能付き FE - Color Palette ColorSelectorと同じく、画面上の色を調べられるカラーピッカー RGB、HTML、HSV形式での表示が可能 SGウォッチ 高機能タイマー。時間を区切って絵を描きたい時に Story Editor(ストーリーエディタ) 物語の構想を練る時に使えるテキストエディタ 階層構造で文書を管理できるので、プロットや文字コンテを書く時に便利 IrfanView 高機能画像ビュー
ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島本和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島本和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチを食らったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島本和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内
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