2012年10月02日00:00 TOP > 事件・事故 > 国内ニュース > 消防士の防火服が跡形も無く溶けていた…爆発時のアクリル酸は1000度以上か-姫路の工場爆発 【兵庫】消防士の防火服が跡形も無く溶けていた…爆発時のアクリル酸は1000度以上か-姫路の工場爆発 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349098444/ 1:そーきそばΦ ★:2012/10/01(月) 22:34:04.34 ID:???0 化学メーカー「日本触媒」の姫路製造所(兵庫県姫路市)で化学薬品のアクリル酸貯蔵タンクが爆発、炎上し、 消防隊員ら36人が死傷した事故で、1000度前後に耐えられる消防隊員の防火服が熱で溶けていたことがわかった。 タンクから飛散した液体が、アクリル酸同士が結合し、発熱する「重合反応」を示すゲル状になっていたとの証言もあり、兵庫県警
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