人馬一体、速く美しく 伝統の琉球競馬「ンマハラシー」に19頭が出走 優勝は「どぅなん」 沖縄こどもの国
今月初め、JR北海道で、特急列車に設置してあるATS=自動列車停止装置が壊れているのが見つかり、調査の結果、列車の運転士が自分の操作ミスを隠すためにハンマーでたたいて壊したことが分かりました。JRは、この運転士の処分を検討しています。 JR北海道によりますと、今月7日、札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」の車両に設置してあるATS=自動列車停止装置の2つが壊れているのが、途中の車両基地での点検で見つかりました。 この装置は、線路と車両に取り付け、スピードの出し過ぎなどを防ぐもので、このうち、車両には複数設置してあり、ほかの装置に異常がなかったため、北斗星はおよそ200人の客を乗せて、上野まで運行したということです。 しかし、その後、JRが調べたところ、今月11日になって、札幌市手稲区のJRの運転所で、この列車の32歳の男性運転士がATSをハンマーでたたいたり、蹴ったりして壊していたことを認め
【画像】 電車とホームに挟まれた女性を乗客総出で車両押して救出…さいたま 1 名前: 名無しさん@開票速報(関西地方):2013/07/22(月) 12:06:37.98 ID:eOjyrqez0 ホームで隙間に女性が…乗客ら車両押して救出 22日午前9時15分頃、さいたま市南区のJR南浦和駅京浜東北線ホームで、女性乗客がホームと車両の間に落ちて両足が挟まれた。 車内やホームにいた乗客と駅員が協力し、車両を押して隙間を作って女性を救出。女性は病院に運ばれたが、目立ったけがはないという。 居合わせた乗客らによると、ホームに「人が挟まれました」というアナウンスが入り、それを聞いた乗客が自主的に電車から降りて、車両を押していた駅員の作業を手伝ったという。 JR東日本によると、この影響で京浜東北線に一時、8分の遅れが出た。 http://www.yomiuri.co.jp/national/new
JRグループは23日、「鉄道の日」に合わせて例年発売している乗り放題切符を、「秋の乗り放題パス」として発売すると発表した。 「秋の乗り放題パス」は、1996年から発売してきた「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の後継切符で、2012年のJR発足25周年を機に更新する。発売額は、大人7500円、子ども3750円で、連続する3日間に、1人でのみ使用できる。これまでよりも大人が1680円、子どもが840円安くなる一方で、連続しない3日に分けての使用や、1枚で複数人での同時使用はできない。発売期間は2012年10月5日(金)~10月19日(金)で、利用期間は10月6日(土)~10月21日(日)。 乗り放題となる列車種別、有効区間、特例は青春18きっぷと同じ。JR線の普通・快速列車の普通車自由席およびJR西日本宮島フェリーが対象で、特急(新幹線を含む)・急行列車・グリーン車等に乗車する場合は、特
名鉄名古屋駅が今月12日に開業70周年を迎える。名古屋鉄道はそれにあわせ、記念台紙の配布などのキャンペーンを実施する。 名鉄名古屋駅は、1941年8月12日に現在のJR名古屋駅前の地下に開業した。当時、名古屋本線は名古屋駅付近を境に西部線と東部線とに分離しており、名鉄名古屋(旧・新名古屋)駅の開業と同時に、まず西部線側の新名古屋~枇杷島橋間が開業。そして東部線側も1944年に神宮前~新名古屋間(東西連絡線)が開業して、豊橋と岐阜の間の線路がつながり、現在に至っている。 名古屋鉄道は、「名鉄名古屋駅開業70周年記念キャンペーン」を実施し、駅の装飾や記念台紙の配布などを行う。名鉄名古屋駅の装飾は、70年にわたる同駅の歴史を振り返る写真シートを、構内の通路や壁、柱などに8月9日から掲出する。記念台紙の配布は、8月12日限定で、70周年のロゴ付き硬券入場券(160円)の購入者に、同駅開業当時の新聞
■編集元:ニュース速報板より 1 まりも(catv?) :2011/01/01(土) 14:25:22.68 ID:vk/rvVd20 ?PLT(18000) ポイント特典 特急「雷鳥」などの車両部品を詰め合わせた100万円の福袋1セットが、来年1月3日にネットで売り出される。 企画したJR西日本の子会社「JR西日本商事」によると、部品の合計価格は150万円相当で「お値打ち価格」という。 同社によると、鉄道関係の福袋は数千円が一般的で、100万円のものは珍しい。気になる福袋には、雷鳥に使わ れていた「クハ481系801」のヘッドマークや行先(いきさき)表示器、車体番号を記したプレートのほか、急 行「きたぐに」に使われた「クハネ583系28」の車体番号など計9点が入る。 JR西の吹田工場(大阪府吹田市)で今年10月に開かれた鉄道部品のオークションでは、類似のヘッドマークが 5
JR九州はこのほど、九州新幹線800系電車の車体に描かれているシンボルマークを変更すると発表した。列車名「つばめ」の文字が入ったマークを取りやめ、「800」の文字を図案化したマークと、つばめのイラストをあしらったマークに改める。 九州新幹線800系電車 新しいマークは車両型式の「800系」と全線開業する「九州新幹線」を図案化。「800系」マークは数字の800を力強い直線と鋭角で表現し「KYUSHU SHINKANSEN 800」の文字が入る。「九州新幹線」マークは「INTERCITY KYUSHU KYUSHU RAILWAY COMPANY KYUSHU LIMITED EXPRESS」の文字で円を描き、羽ばたくつばめを図案化。下部に「THE KYUSHU SHINKANSEN」の文字が入る。 新しく掲出されるマーク。「つばめ」の文字は消えても、つばめマークの伝統は残った 新マークの掲出
JR西日本和歌山支社は20日、JR紀勢線の特急「スーパーくろしお」が、カーブを高速で通過するため車体を傾かせる「振り子制御装置」と、緊急停止(EB)装置を作動させないまま運行していたと発表した。脱線の恐れはなかったとしているが、カーブで最大20キロの速度超過をした可能性があるとしている。 同支社によると、19日午後4時35分ごろ、新宮発新大阪行きの特急「スーパーくろしお26号」の運転士が、紀伊田辺―芳養(はや)駅間で車両に違和感を覚えた。南部駅で停車して運転台下の配電盤を点検したところ、振り子制御装置などにつながるブレーカーが「切」の状態になっており、作動できなくなっていた。運転士は「入」に戻して運転を続けた。 振り子制御装置が機能していない場合、カーブでの列車の制限速度は5〜20キロ低く設定されており、通常で運行していたこの車両は速度超過していた可能性があるという。また、居眠り運転な
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