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SFとイラストに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 漫画家・大友克洋氏、少年誌での連載準備中 明治時代を舞台にした作品に|やらおん!

    1 名前:あやめφ ★[] 投稿日:2012/03/25(日) 23:22:22.25 ID:??? 発売中の芸術新潮4月号では「大友克洋の衝撃」と題し、60ページ以上にわたり大友の特集が 組まれている。仕事場の取材レポートや描き下ろしのSF短編などが掲載され、ロングインタビューでは マンガの新連載を準備中であることを明かした。 特集はまず、4月9日から開催される「大友克洋GENGA展」に合わせ、展示する原画の一部を 撮り下ろした「特別誌上GENGA展」からスタート。「AKIRA」をはじめとする代表的なイラストから、 短編「犯す」の原稿などが見開きを混じえながら18ページ展開される。 続けて掲載されたのは、ロングインタビュー「大友克洋をつくったものと大友克洋がつくったもの」。 ニューシネマやジャズに影響を受けた10代の回顧に始まり、作品にまつわる裏話、映像制作に 移行した狙いなど、これまで

  • 昭和生まれ感涙! 小松崎茂氏が描く空想科学イラスト

    うわっ、懐かしい! このタッチのイラスト、昭和生まれなら絶対に一度は見たことありますよね。 主に60年代から70年代にかけてプラモデルの箱などに描かれた空想科学イラストで、中でも有名なのが小松崎茂氏によって描かれたもの。当時はこんな未来が当にそのうちやってくるんじゃないかと期待に胸膨らませていたものです。 これは1980年に描かれたスペースコロニー。ちょっと雰囲気は違いますが、宇宙ステーションはいちおう実現しましたね。 海中を走るスーパートンネル。これも近いものはすでにありますが、今後もっと自由に海の中を行き来できるようになったりして。 こうして見ると、イラストが描かれた当時に想像していたものとは多少違ってはいますけど、少しずつ「未来」はやってきているんだなあと気づかされます。 その他の画像はギャラリーからどうぞ。 空想科学イラストの旗手、小松崎茂のボックスアート作品いろいろ[DNA]

    昭和生まれ感涙! 小松崎茂氏が描く空想科学イラスト
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