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お笑いに関するsasa0451のブックマーク (5)

  • M-1グランプリ2009 9組のやったこと(前編) | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • 笑・神・降・臨 バカリズム|ぬるいお笑いは要らんのじゃあ

    ぬるいお笑いは要らんのじゃあお笑いを愛する主婦が書くお笑い感想雑記。  笑い飯 と ストリーク を特に愛しております。笑・神・降・臨 バカリズム バカリズム の 笑・神・降・臨 を見た。 期待ハードルあげあげでみたのに、さすがそれ以上を見せてくださったわ。 最初は、 「 このあいだばなし 」 要約すると、浦島太郎が 「オレこないださぁ」 というような口調で 自分の竜宮城体験を話す というものなんだけど、楽しかったなぁ。 ストーリーとしては浦島太郎からほとんど逸脱しなくて、そこがいい。 普通の芸人だと、笑いが少なくなるんじゃないかと余計なものを足してしまいがちになる。 ストーリーは視聴者全員が知ってるから、知らないボケ(笑い)を足したくなる ものなのだ。 たとえば、カメは潜水艦みたいだった とか、乙姫は実はニューハーフで みたいな。 でも、そういうのをしないのが バカリズ

  • なだぎ武を変えた旅 - てれびのスキマ

    「自分の過去をテレビで喋ることはほとんどない」というなだぎ武。 4月1日に放送された「草野☆キッド」では「テレビで話すことは初」という話を「丸裸になるつもり」で、自分の過去を語っていた。 学生時代は、クラスの人気者とは、正反対の人間だったという彼は「あまり友達を作らず、自分が好きなものがあると、もうそこだけに依存してしまうようなそういう子どもだった」。 自宅ではいわゆる「引きこもり」状態だった。 僕が引きこもってずっと好きなテレビを見てたりとか、好きな音楽を聴いてたり、漫画を読んでたりしてたんですけど、それをしているうちにホントに人と喋れなくなって。 そういう時期は、親から声を掛けられることすら億劫になってしまうんですよ。 要するに自分の部屋の扉の前にお事を置いていただいて、それを親がいなくなると、さっと取ってべて、終わったらそれをさっと出しておくという。 僕がそういう生活をしていたら

    なだぎ武を変えた旅 - てれびのスキマ
  • アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」

    今年3月から、タモリが消費者金融大手「アコム」のイメージキャラクターとしてCMや広告に露出していることに対して、世間では動揺と失望の声が広がっている。この件では、現在のタモリのイメージの良さと消費者金融のイメージの悪さが改めて浮き彫りになったと思う。 タモリ好きを自認する多くの人にとって、サラ金の広告塔になるのは「タモさんらしくない」行為だと映ったということなのだろう。だが、そもそも「タモリらしさ」とは何なのか。サラ金のCMに出ただけでがっかりされてしまうくらい、タモリが聖人君子のような扱いを受けるようになったのはいつからだろう。むしろタモリは、そのような世間のタレントに対するレッテル貼りに逆らい続けて、そこから逃れながらキャリアを重ねてきたのではないだろうか。 タモリはもともと、山下洋輔や赤塚不二夫らにその才能を見いだされるまでは、福岡出身のただのド素人だった。タモリが彼らを魅了したいわ

    アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」
    sasa0451
    sasa0451 2009/04/02
    アコムのCMに出ている事を、この記事で知った
  • オリエンタルラジオが背負った十字架 - てれびのスキマ

    「クイック・ジャパン(82号)」の特集「テレビ・オブ・ザ・イヤー」の中で、板尾創路とピエール瀧の対談連載「ハチ公じゃなぜ剥製にされたのか?」にオリエンタルラジオの中田敦彦がゲストに招かれ、「テレビ」をテーマに語っている。 「クイック・ジャパン(77号)」でのオリエンタルラジオのインタビューと併せて読むと面白い。 中田は『アメトーーク』の「中学の時イケてないグループに属していた芸人」に出演したことで広く知れ渡ったが、高校の頃は「ひどかった」。だから「勉強しかしなかった」という。 その結果、現役で慶応義塾大学に合格する。 そして一緒に合格した幼なじみから「二人で(お笑いの)サークルを作ろう」と誘われて、学園祭などでネタを披露するようになる。その後、他大学のお笑い好きとともにインディーズ活動っぽいことをしていくようになっていく。しかし、中田を誘った幼なじみは「プロになるつもりはない」と突然抜け途

    オリエンタルラジオが背負った十字架 - てれびのスキマ
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