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自衛隊に関するsasa0451のブックマーク (5)

  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 田母神俊雄・前航空幕僚長の小林よしのり化が著しい件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いままでの田母神発言や論文がどのくらい正しいかについてはいろいろ議論があると思うけれども。 田母神俊雄・前航空幕僚長が講演 新潟 http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/090202/ngt0902020324004-n1.htm 閉塞感を社会が感じているときに、不安を和らげるような力強い民族的な言説に支持が集まるのは分からないでもないと思う。ただ、小林よしのりは知識人ではなく単なる表現者だったので、ある程度ものの道理が分かる人々には影響力が及ばないという点で限定的な支持者が集まっただけで終息したのに対し、田母神氏の場合は何より元軍人である。 胸の奥深くにしまっておく私たち日人としての矜持や自覚というのはむしろ持っていて然るべきだと思うけど、それを公然と、しかも自衛隊の元高級幕僚が公然と語り、しかも中身が結構間違ってるというのは幾らなん

    田母神俊雄・前航空幕僚長の小林よしのり化が著しい件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 田母神氏の守りたかったもの - 玄倉川の岸辺

    田母神前航空幕僚長が著書を出したり年末の特別番組に出演したりしていまだに気を吐いている。いや、怪気炎をあげているというべきか。 田母神氏の言うことははっきりいって無邪気で空想的で浮世ばなれした右翼的ホラ話でしかなく、とうてい評価に値するものではないのだが、「愛国的」であるという一点のみで喜ぶ人もいる。「田母神」でブログ検索すると支持し応援する記事ばかりヒットするので頭が痛い。 田母神氏と支持者のレベルは左側で言えば「福島瑞穂氏が『九条を守れ!』と叫びファンが『そうだそうだ、いいこと言った!』とレスポンスする」ようなものだ。「護憲論はけっこうだが、なにも福島氏をカリスマ扱いしなくてもいいのに… そんなことだと護憲派全体がアホみたいに見られるぞ」と思うのだが、その構図が田母神氏と支持者の関係では鏡写しになっている。田母神氏も福島氏も子供にもわかるような(というか子供だましの)単純で幼稚なことば

    田母神氏の守りたかったもの - 玄倉川の岸辺
  • 「99%の支持」・・・とうとう根拠ゼロの田母神前空幕長

    今度はとうとう、根拠ゼロで99%支持ですって・・・一体、何処の国の独裁者の支持率ですか? 田母神氏「制服99%が支持」 講演で影響力強調 : 共同通信政府見解の歴史認識を否定する論文公表で更迭された田母神俊雄前航空幕僚長が23日、熊市内で講演し「制服自衛官の99%が私を支持していると思う」と自身の影響力を強調した。 講演に先立ち記者会見した田母神氏は「(講演では)一民間人の立場で話すが、前空幕長として見られるだろう」と発言。「日は自衛官に発言させまいとする力が常に働いているが、自衛官はもっと自分の思ったことを言っていい」とぶちまけた。 講演では「専守防衛は抑止力にならない。自分の国がより強い方がより安全だ」「核ミサイルの発射権を日に与えてくれという(米軍との)交渉は、私はできると思う」などと、核武装を容認する考えを並べ立てた。 制服自衛官が99%支持していると思う、というのは流石に

    「99%の支持」・・・とうとう根拠ゼロの田母神前空幕長
    sasa0451
    sasa0451 2008/12/28
    もともとこんな人間だったのだろうが、口を開くたびにこれが元自衛隊幹部の発言かと失望する
  • 深町秋生の序二段日記

    あの軍人さん、あれは一体なんなんだ。 驚いたが、とにかく違和感が残った。例の航空幕僚長更迭&退職の件である。 彼が書いた論文の中身にしても、自衛隊のエリート高官のわりにはひどく低レベルなものであり、歴史修正主義の内容がどうのこうのというよりもまず論文の書き方自体を覚えるべきだろう。(章立てもなく、だらだらとカラオケみたいにメリハリもなく書き続けるさまは、まるでゼミに入りたての学生の文のようだ) これまで「戦前」なるものを美化する人たちを多く見てきた。自衛隊のなかにそうした思想や哲学を持つ人間がいることも想像できる。私にしても戦後の価値観がベストだとは思っていないし、戦前の右翼や国粋主義者から学ぶところもいっぱいあると思っている。 しかしだからこそ違和感がぬぐえなかった。あの威勢のいい記者会見なんかを見ていてそれはさらに強まっていった。これまでの問題発言や論文の応募、反省もないまま自説を述べ

    深町秋生の序二段日記
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