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やはりデザイナーがアレだとフロントエンドエンジニアの生産性も著しく下がり、逆に良ければ上げることもできると思うので、自分が考えてる「デザインの側面からフロントエンドの生産性を考える」というのは割と筋がいいアプローチなのではという想いが深まった — フロントエンド大好きseyaさん (@sekikazu01) June 15, 2021 思いの外反響があり、もっと具体的に聞いてみたい・ディスカッションしてみたいというお声をいくつかいただきました。 せっかくの機会なので、現状自分が考えるデザインとフロントエンドの接合の最適化、カッコ良くいうと「Design-Frontend Ops論」を語っていこうかなと思います。 ※ 予防線貼っておくと、まだ全然実践できていないので話半分に聞いてください。タイトルに"仮説編"とついているのはそのためです。 ※ 一緒に探求してくれる気概あふれるデザイナーも募集
With naturally fluid animations you will elevate your UI & interactions. Bringing your apps to life has never been simpler. Why Springs?We think of animation in terms of time and curves, but that causes most of the struggle we face when trying to make elements on the screen move naturally, because nothing in the real world moves like that. Springs don’t have a defined curve or a set duration. As A
ポッドキャスト Today I Learned FMの28 回目はメンタルヘルスの話題について話しました。この記事はその収録に関する追記です。 anchor.fm 「なんとなく元気がない」 = languishing www.nytimes.com "バーンアウトでもないし、うつでもない。けどどこか希望がない。なんか楽しくないし、目的ももてない。なんだかモヤモヤする。" この症状に対し、社会学者の Corey Keyes 氏は languishing という名称をつけました。日本語だと"衰弱"という意味ですが、要はゆるやかに不調になっている状態を指します。 languishing のやっかいなところは、これまで明確に言語化されていなかったために、症状として認識されていなかった点です。認識されていないために早期の対応が遅れ、やがて本当のうつに移行していく可能性が高いです。 元記事では、パンデ
まえがき 案件でサーバーとクライアントがJavaScript/TypeScriptで作られてる場合、サーバーとクライアントでAPIの型定義やバリデーションのユーティリティーなどを共通化したくなります。 共通化する部分だけを別リポジトリに切り出すと、開発中公開しないと使えないので面倒です。今回はサーバー側にYarn Workspaces モノリポ(モノリシックリポジトリ)の共通化部分をNPMで公開します。 また案件で使うときは共通化はしたいけど、パブリックに公開したくはないっという矛盾があります。プライベートNPMとして公開できるにようにします。 要件まとめ サーバーもクライアントもプライベートリポジトリで管理されている サーバー側が共通化ソースを含むモノリポ構成になっている クライアント側はNPMパッケージとして読み込む 非公開のNPMパッケージとして公開したい 今回はGitHub Pac
Wantedly でバックエンドのテックリード的なやつをやってる @izumin5210 です。半年くらい前から取り組んでいた、UI デザインシステムの React 実装について紹介します。ソフトウェアの設計としても非常にエキサイティングだったので、ライブラリ作ったりするのが好きな人なども楽しんでもらえると思います。 TL;DRWantedly の UI デザインシステムは「WantedlyのUIをデザインする上での共通の考え方とツール&アセット」でありエンジニアとデザイナが効率よくコミュニケーションするための共通言語となるデザインシステムを (Web) Frontend に持ち込む際は、単なるコンポーネントカタログではなく、システムが定義するものと同じレベルの抽象を持つライブラリ・フレームワークとして実装することで、より有効性を発揮するこの話が気になった(Web・モバイル問わず)フロント
サービスの価値を最大限に引き出すためのエンジニアリングを提供します。 SRE のワークフローをもとに、DevOps フィードバックループの高速化に必要な仕組みの導入を支援します。 大規模サービスの運用実績のある SRE チームが、インフラレイヤだけでなくアプリケーションレイヤにも踏み込みながら改善に取り組みます。
このブログは最初はてなブログで書いていて、1 年前にこっそり Next.js + Contentful という仕組みに変えて運用していた。 今回仕組みをふたたび変えて、Markdown ファイルを Git リポジトリにコミットしていく形式にした。 コミットした Markdown ファイルは GitHub 上へ push すると Vercel の GitHub integration によって Vercel 上にデプロイされる仕組みとなっている。 その辺の仕組みについてコードを読みたい人は entryConverter.ts と entriesJsonBuilder.ts を読むと良い。 なぜ Contentful から Markdown ファイルを編集する形式に変えたのか 理由は 3 つある。 1. Contentful の Markdown エディタの挙動が信用できなくなった リモートワ
Previously, when creating a new deployment with ZEIT Now, you were shown an Initializing indicator that would be replaced with Ready or Error depending on whether the build succeeded. Today, we are removing this confusing initial state and are introducing more informative states for your deployments.
$ echo $PAT | docker login ghcr.io --username phanatic --password-stdin Logged in successfully $ docker tag app ghcr.io/phanatic/app:1.0.0 $ docker push ghcr.io/phanatic/app:1.0.0 1.0.0: digest: sha256:631cb8...fc822c size: 1373 $ npm login --registry=https://npm.pkg.github.com --scope=@phanatic Successfully logged in. $ npm publish Package published $ mvn deploy -Dregistry=https://maven.pkg.githu
Introducing Lens AppIQ - App-Centric Intelligence for Modern Application Management Learn More
AWS Dev Day Tokyo 2018でMicro Frontendsについて話したスライドです。 #MicroFrontends #マイクロフロントエンド
2016/12/27 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techGit git diff のカスタマイズがしたくて .gitconfig に以下のような記述をしたことがある人もいるかと思います。 [diff] tool = vimdiff でもこれ、違ったんです。 git diff 用の設定じゃなくて、 git difftool 用の設定だったのです。 なんだってー!? (色々略) git の diff 周りの設定の整理diff 周りの設定を .gitconfig に何も書いてない状態の時は、 % git diff .zsh/basic.zsh diff --git a/.zsh/basic.zsh b/.zsh/basic.zsh index beff72b..19ac86c 100644 --- a/.zsh/basic.zsh +++
Nginx をリバースプロキシ(キャッシュ) として使ってみた
第5章 暴露対策 プロキシキャッシュ対策 プロキシキャッシュへのコンテンツ残留 ブラウザとWebサーバの間には、いくつかのキャッシュメカニズムが働いていることが多い。 プロキシサーバのキャッシュ──企業等LANを運用している多くの組織体ではLANからインターネットアクセスを行う際プロキシサーバを経由して行うことが多い キャッシュサーバ─インターネットプロバイダの中には、会員のWebアクセスを円滑にする目的でキャッシュサーバを運用しているところがある これらのキャッシュメカニズムは、ブラウザからのリクエストによって得られたコンテンツをキャッシュに保持しておき、同じURLのリクエストが生じたとき、本来のWebサーバにコンテンツを取りに行かず、キャッシュの内容をブラウザに渡すものである。 このようにキャッシュは、円滑なインターネットの利用に寄与してくれる。 しかし、コンテンツによっては、ただひと
「レシーバ」とはGo 言語はある種のオブジェクト指向プログラミング (OOP) 言語であり、 OOP 言語の慣例通り、メソッドを呼び出される対象のことを「レシーバ」と呼びます。 ちなみになぜ「レシーバ」と呼ぶのかというと、昔の OOP 言語の文脈ではメソッド呼び出しのことを「メッセージの送信」と言い、メソッドを呼び出される側は「メッセージの受信側」だからです。 「値レシーバ」と「ポインタレシーバ」Go 言語では「値」と「ポインタ」が明示的に区別されているため、たとえばある構造体に対してメソッドを定義する場合でも、「値型」に対する定義なのか「ポインタ型」に対する定義なのかはっきりと区別しなければなりません。それぞれについて簡単に説明します。 値レシーバ「値型」に対してメソッド定義されたものが「値レシーバ」です。 Go 言語では構造体は値なので、以下の例では Person という値型に対して
0. はじめに: クォータニオンについて思うこと はじめまして! NTTデータ数理システムで機械学習やアルゴリズムといった分野のリサーチャーをしている大槻 (通称、けんちょん) です。 本記事は、東京大学航空宇宙工学科/専攻 Advent Calendar 2018 の 3 日目の記事として書きました。僕は学部時代を工学部 航空宇宙工学科で過ごし、情報理工学系研究科 数理情報学専攻で修士取得後、現職に就いて数年になります。 航空宇宙時代は人工衛星の姿勢制御について関心を抱き、特に磁気センサや磁気トルカを用いた姿勢制御系について研究していました。数理工学へと分野を変えてからも、当時お世話になった先輩方と磁気トルカを用いた姿勢制御手法について共同研究して論文を書いたり、ディープラーニングなどを用いた画像認識技術を追求する過程ではリモートセンシングに関する話題ものぼったりなど、航空宇宙業界とは何
対象 sliceしか使わないのでarrayのことは知らなくてもいいと思っているGopher 内容 arrayを理解するとsliceをもっと理解できる 参考 以下のページを主に参考にしたのでちゃんと知りたい場合はこっちを読んだほうがいい The Go Blog - Go Slices: usage and internals The Go Blog - Arrays, slices (and strings): The mechanics of 'append' きっかけ サイズを指定して宣言したsliceが引数の型チェックに引っかかり悩む、というおそらくは初歩的なつまづきをしてしまった。 func main() { s := [3]int{} takeSlice(s) // Error: cannot use s(type [3]int) as type []int in argument
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