昔、楽天のえらい人に「楽天の通販ページはなんであんなにゴチャゴチャしてんの?」って聞いたら「ABテストを死ぬほど繰り返しても、結局ああいうスタイルの売上が一番高い」って言われたの思い出すな。 もちろん、そういうページを好きな人が楽… https://t.co/c4lxBgtSHS
※2019年12月22日 0:50追記 cheeroの東さんからご連絡を頂き、ネタフル及びその他ブロガーの方々の記事中に、cheeroとの関係性について明示されないまま紹介記事が書かれていたケースについて改めて謝罪がありました。 cheeroからはブロガーの方々に対し「cheeroから提供された商品を使用し、記事を作成する場合は『提供』もしくは『PR』といった文言を記載する事を求めていた」との事ですが、記載が徹底されていない事については社内で早急に検証の上改めて対策を練ると共に、今回の経緯と対策について後日リリースを出す方針だそうです。 なお、それを受けて僕としては「もうこの辺でいいかな」という気持ちがあるので、cheeroについてステマ呼ばわりした僕のツイート、及び今回の記事の該当部分は様子を見た上(たぶん12月22日の夜くらい)で修正なり削除なりの対応を行いたいと思います。お騒がせして
てぃんおじ @_tinoji これ、1kgの脂肪が「落ちる」とか具体的なことは一切書いてなくて、ただ1kgの脂肪を持って指差してるだけの意味不明な状態でほんま好き。 pic.twitter.com/Yg4T3zVtc3 2019-12-19 22:18:57
映画「アナと雪の女王2」の“ステマ(ステルスマーケティング)疑惑”が物議をかもしている件で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは12月11日、「アナ雪2」以外にも“類似の案件”があったことを認め、あらためて「ファンのみなさまを失望させてしまったことを真摯に受け止めています」と公式サイトで謝罪しました。同社は5日、「アナと雪の女王2」については謝罪していましたが、その後インターネット上では「アラジン」「アベンジャーズ/エンドゲーム」「キャプテン・マーベル」でも同様の行為が行われていたのではないか、といった指摘があがっていました。 「『アナと雪の女王2』感想漫画企画」にご参加いただいたクリエイターのみなさま、そしてファンのみなさまへ(ディズニー公式サイトより) 謝罪文では、前回の「『アナと雪の女王2』感想漫画企画」について、あらためて「ご参加いただいたクリエイターのみなさまにご迷惑をお掛けしている
映画「アナと雪の女王2」に、まさかのステマ疑惑が浮上し、大きな注目を集めています。 参考:「アナ雪2」Twitter感想漫画に「ステマ」疑惑 7本ほぼ同時投稿され炎上 ディズニーは「ステマという認識はない」と弁明 ステマと言えば、つい1ヶ月前に吉本興業のお笑いコンビ「ミキ」が京都市の企画として実施したツイートが、ステマではないかと指摘され注目されたばかり。 今回は、まさかのウォルト・ディズニーが、しかも「アナと雪の女王2」という大作において、ステマと指摘されるような宣伝手法を使っていたという、非常にショッキングな出来事と言えます。 特に個人的に注目しているのは、今回ウォルト・ディズニーの担当者が「ステマという認識はない」と、ねとらぼの取材に対して回答している点です。 吉本興業のステマ疑惑の際にも、吉本興業側が「ステルスマーケティングにはあたらない」とする見解をサイトに掲載したのと同様の対応
Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」のレビュー漫画をほぼ同時刻に投稿し、ステルスマーケティングではないかと指摘されている問題で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは「伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」とコメントした。 Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画を一斉に投稿し、一部のユーザーからステルスマーケティングが疑われていた問題で、同作品の国内展開を手掛けるウォルト・ディズニー・ジャパンは12月4日、ITmedia NEWSの取材に対し、「依頼の段階で伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」と回答した。 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、複数のパートナー企業にアナと雪の女王2の広告、宣伝を依頼。SNSを使った宣伝には、投稿に広告であることが分かる表示を行うよ
20191213更新箇所 電通の関与疑惑について追記 肥大化したためインプレッションの低い(色の変わっていない)コメント、暴言を含むコメントを順次削除、暴言を含むコメントをしたユーザーのブロックしています。 ※注釈 ・当まとめでの二軍の漫画家さん表記の意図している範囲はマイクロインフルエンサー相当の影響力を持つことが想像される”ツイッターを主戦場とする漫画家さんたちの中での知名度的に二軍の漫画家さん”とします。 ・当まとめは現在進行しているステルスマーケッティングという現象を観察記録することが目的です。ステルスマーケティング行為は一部法やSNSでの利用規約に抵触しますが当事者に私刑を加えようとする行為も同様です。義憤を拗らせていやがらせ行為を行い自らもルールを犯すよりも正式な機関への通報をお勧めします。 参考文献 経済産業省 不正競争防止法 Wikipedia ステルスマーケティング 通報
「“東大農学博士”と“湘南美容外科の医師”」が絶賛しているとの広告記事で販売していた除毛クリーム「moomo(ムーモ)」について、実際にはこうした監修を受けていなかったことが、ねとらぼ編集部の取材で分かりました。販売元と記事を作成したアフィリエイターに話を聞きました。 「“東大農学博士”と“湘南美容外科の医師”」が絶賛しているとの広告記事で販売していた除毛クリーム「moomo(ムーモ)」 実際にはこうした監修は受けていなかった(広告ページの魚拓) 該当商品の「moomo」は、クリームタイプの除毛剤。ネット上では「芸能人も愛用のわずか5分で男性の剛毛も脱毛できるとテレビで話題のクリームがすごすぎる」などのタイトルのアフィリエイト記事が多数掲載されています。 記事を見てみると、「この方法は、元々芸能界のみで使われていました」「永久脱毛できました!!」「永久脱毛できる!」「使えば使うほど色白もっ
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