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キャリアに関するseapig_dolphinのブックマーク (45)

  • OSS活動を通して掴んだ海外キャリア。英語力よりも技術力を大切にチャンスを掴む - Findy Engineer Lab

    コンテナ脆弱性ツール「Trivy」の開発者である福田さんと、Denoのコントリビューターをしていた日野澤さん。お二人は、OSS活動を通して海外キャリアをスタートさせました。 海外企業で働くのであれば、英語スキルは必須のはず。しかし、福田さんは「未だに英語はわからない」と話し、日野澤さんは「英語は話せるものの、複数人の会話は聞き取れない」と言います。その上で「英語スキルに関係なく挑戦することが大事」だと教えてくれました。 稿では、4月26日(火)に行われた「オープンソース活動が切り開いた海外キャリア論 vol.4」のなかで語られた、海外企業での働き方やOSS活動との向き合い方についてまとめています。 パネリスト 福田 鉄平さん / @knqyf263 Aqua Security Software Ltd. Open Source Engineer コンテナ脆弱性ツールであるOSS「Triv

    OSS活動を通して掴んだ海外キャリア。英語力よりも技術力を大切にチャンスを掴む - Findy Engineer Lab
  • アメリカに何の縁もないプログラマが渡米して働くには? - Qiita

    12/8/2014追記: 普通のプログラマの定義が色々と誤解を受けているようなので、日米の文化的差異を含む背景を説明しました。最後のセクションをお読み下さい。 12/7/2014追記: 推敲せずに一気に書いたので、色々と説明不足な点がある事に気づきました。補足や私のこの件に関する考えをツイートしましたので、興味のある方はそちらを御覧ください。 はじめに 私はアメリカの州立大学にて、研究助手兼科学アプリケーション開発者兼NIHスポンサードのNPOメンバーという比較的珍しいポジションで働いております。手短に言えばカリフォルニア州政府職員、つまり公務員です。私はかなり例外的な経路でアメリカで働くことになったため、私自身の経験はそれほど他の方の役に立たないですが、外国人がアメリカで働くことの諸問題は経験していますので、その辺りのことが参考になればと思いこの記事を書きました。 日人が米国でプログラ

    アメリカに何の縁もないプログラマが渡米して働くには? - Qiita
  • ゲーム業界キャリア系シンポジウムに行ってきました - endless pulse

    少し間が空いたけれど、、2015/1/17(土)に行われた「ゲーム業界におけるキャリアパス、人材育成の過去・現在・未来」に行ってきました! シンポジウム『ゲーム業界におけるキャリアパス、人材育成の過去・現在・未来』開催 | メディア芸術カレントコンテンツ ゲーム業界に興味深々なSIerである私ですが、2012年の10月に行われたスクエニ・オープンカンファレンスで橋善久さんのプレゼンに感動し、久しぶりにあの刺激にまた会いたいという気持ちで参加してきました。 で、色々と思った以上に衝撃があるイベントだった…。文科省仕事してるなあ。しかしこのイベント、もっと盛況になってしかるべき。宣伝不足なのか何なのか…。せっかくなので、少しだけメモがてら書き残しておきます。 松原健二さんの講演の中で、「職務ディスクリプション・スキルセット」について育成を考える話が印象的だった。そもそも職務ディスクリプション

    ゲーム業界キャリア系シンポジウムに行ってきました - endless pulse
  • そろそろ「この数年~10年でプログラマの仕事は機械に取って代わられる」系の記事に一言言いたい - きのこる庭

    ここ1年、こういう内容の記事をよく見るようになった。 言っていることはもっともで、「ああ確かにそうだなあ」と共感する部分も多い。 今後技術が発達していく上で間違いなく単純作業は減っていくのは確実だろうし。 ただ2点自分が願うとしたら、彼らが語る「プログラマ」の定義を明確にして欲しいということと、彼らの論が必ずしも業界全体に当てはまることではないことを明確にして欲しいということです。 彼らが語る「プログラマ」の定義 何かしらのサービスを成功させている、もしくは成長の真っ只中にいる人がこういう事を語る場合、彼らの思い描く「機械に取って代わられるプログラマ」像は、いわゆる「与えられた仕事を淡々とこなすだけ」の人の事を指している場合が多い。 ちょっと考えればその人の語らんとしているプログラマ像はわかるとは思うけど、誤解する人もいると思うので、こうした定義は明確に書かれていたほうが親切だと思う。 余

    そろそろ「この数年~10年でプログラマの仕事は機械に取って代わられる」系の記事に一言言いたい - きのこる庭
  • 俺はもっとコードを書く仕事がしたい。 SEだなんてつまらない。なぜか? ..

    俺はもっとコードを書く仕事がしたい。 SEだなんてつまらない。なぜか? つくるものを自分で決められない。お客様の望むとおりにいたします。ふざけろくそが。プログラムを作って売って生きて行きたかった。自分で作るものを決めてその通りに作り、それを売って稼ぎを得たい。使ってくれた人の満足が、お金に変わるような仕組みが必要だ。雇われるのではなく、雇ってみたい。企業して社長と呼ばれてみたかったのだ。 コードコードコード。それが全てだろう。それ以外の作業の全てはコードを気持よくかけるためにやるのだ。当たり前だ。それ以外なんてゴミより価値がない。 ゲームプログラマになりたいと一瞬くらいは妄想した。だがやっていけないだろう。いや当にそれしかなかったのなら、できたはず。でも俺はそれ以外で進んでしまった。好んで崖から飛び降りる真似なぞどうしてできる。だが、このまま進んでいっても足から腐っていくのだ。わかってい

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  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後
  • グリーを嫌いになれない。 - 感謝のプログラミング

    個人情報に関係することなので、慎重に書く。 新人の頃、リクルートエージェントが主催するイベントに参加した。 エンジニアの未来を啓蒙するようなイベントで、そこには多くの人が集まった。 リクルートエージェントは転職支援の会社なので、参加者にはリクルートエージェントの担当者の方から電話がかかってくることがあるようだ。 僕もたまたまなのか電話がかかってきて、グリーやDeNAの人と会ってみないか、と聞かれた。 当時はソーシャルゲーム全盛期の一歩手前。 ソシャゲバブルの夜明けといった時代だった。 システムの右も左もわからず、 public static void main(String[] args) { System.out.println("hello, world!"); } もソラで書けないレベルの僕だったが、何がなんだかわからぬうちに、転職活動らしきものに巻き込まれていくことになる(これは決

    グリーを嫌いになれない。 - 感謝のプログラミング
  • [キャリア] #qpstudy 2013.04 で、(自称)カリスマ塾講師が、新人へキャリアフレームワークの話をしてきた [将来] | oshiire*BLOG

    [キャリア] #qpstudy 2013.04 で、(自称)カリスマ塾講師が、新人へキャリアフレームワークの話をしてきた [将来] 毎度の如く、”qpstudy 2013.04 on Zusaar” に出て遊んで発表してきました。 今回の内容は、新人向けLT大会ということで、そのLT大会の前に新入社員の方々向けに説教してきてみました。ITエンジニア界隈でよく話題になるものの、不透明感の高いキャリアの話です。 それはそうと、今回はスライドを作らずに、(自称)カリスマ塾講師として、ホワイトボードを黒板に見立てて授業風に試してみましたが。次のことが分かりました。 書きながら話す先生はスゴイ。あんなんムリだ。 目の前に人を呼びつけて、そこにむかって話し始めると、ぼけてる余裕はない スライドにネタを入れられず、話術だけでネタを入れていくことの難しさを知る 後ろにいる人には、ホワイトボードの内容が見え

    [キャリア] #qpstudy 2013.04 で、(自称)カリスマ塾講師が、新人へキャリアフレームワークの話をしてきた [将来] | oshiire*BLOG
  • 先の見えない時代には、「OR」ではなく「AND」な生き方を | ライフハッカー・ジャパン

    今の会社でこのまま10年、20年と働いている姿がイメージできない そもそも今の会社がいつまで続くか心配だ かといって、どう会社を選べばいいのか分からない 転職や独立を考えているが、キャリアアップできる自信がない 仕事が忙しすぎて、趣味や家庭は後回し やりたいことと言われても、これといってない 先行きが不透明で、誰もがこんな悩みを抱える時代だからこそ、仕事を従来とは異なる2軸で考えるべきだと主張するのが、『「キャリア未来地図」の描き方』(原尻淳一、千葉智之著、ダイヤモンド社)。いったいどういうことなのか? 第1章「キャリアは『ライスワーク』と『ライフワーク』の2軸で考える」に目を向けてみましょう。ここではまず、ビジネスパーソンを苛む多くの限界が紹介されています。 1.就職の限界(43ページより) 医者や弁護士など、難易度の高い国家試験をくぐり抜けても、期待に見合った高収入を得られない現実が世

    先の見えない時代には、「OR」ではなく「AND」な生き方を | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人 (Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(前編): 人には「聞かれたくない」質問が、ひとつくらいあるのでは。記者にもあるのだが、そのひとつが「未来」について。 【グラフ:サラリーマンの平均年収、ほか】  10年後、ドイさんはどうなっていると思いますか? と聞かれても、答えに困ってしまう。なぜなら「考えたくない」という気持ちがあるからだ。そんなことを言っていると、ビジネス書なんかでは「ビジネスパーソンよ、未来の目標を持て!」などと書いていそうだが、どうもこの類の話が苦手。 なぜ苦手意識があるのか考えてみたところ、たぶんいろいろなことを“逆算”しなければいけないからだ。例えば「10年後、自分はこうなる」と決めたら、その目標に対してこのように逆算しなければいけない。「2〜3年以内に、コレとコレとコレをしなければいけない」「ということは、1年以内にアレとコレとソレを身につけなければ」

  • Railsを始めたきっかけ

    ロンドン在住のRailsエンジニア、井上真氏が自身の体験を振り返りながら、初中級者向けにRails関連のエッセイ、技術トピックをお届けします。連載第1回目はRailsを始めるきっかけについてです。 こんにちは。ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。以前「WebSocketで目指せリアルタイムWeb」という短い連載を持たせていただきました。 このたびはRails Hubのスタートに伴い、主に初級者から中級者の方を対象としたトピックを、いろいろ取り上げていきたいと思います。まず初回のトピックは「Railsを始めたきっかけ」です。 みなさんにとって、Railsを始めた、あるいはこれから始めようと思うきっかけはどういったものだったのでしょうか? 私が始めた理由は「スタートアップ企業で働きたい」というものでした。 金融機関とベンチャ

    Railsを始めたきっかけ
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』ノート

    2012/10/09に開催された『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』のノートです。 SIをやっている人には是非読んでほしいです。私のノート作成スキルを割り引いてもさておいても …です。 ※(2012/10/10追記)上の文について、言葉の選び方が不適切だったので修正致しました。「私の資料作成能力の限界で、okachimachiorz1様の伝えたいことの半分も伝わっていないかもしれない。だけど、それでも読む価値がある内容です」ということが、上の文で私が言いたかったことです。申し訳ないです。 ◆今日の勉強会について ◇今日の構成 ・最初にokachimachiorz1様の話を40分くらい ・その後休憩を挟んで来ている人達で感想、深く聞きたいということを皆で話合う ・Q&A ◇この回をやろうと思った経緯 ・okachimachiorz1様のブログを一生懸命呼んでいるうち、そ

  • Island Life - プログラマほど素敵な商売はない?

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - プログラマほど素敵な商売はない?
  • 経営トップが語る「一流になれる人の条件」 - 転職ならtype

    69年、慶応義塾大学大学院工学研究科修士課程修了後、日IBMに入社、82年、金融機関開発部都市銀行担当営業所長に。86年から米 国IBMへ出向。89年、日IBMの広報・宣伝部長に就任。その後、96年1月コンシューマ事業部長に。そして、同年6月アスキー専務 取締役就任。98年セガ代表取締役副社長就任。99年10月、アットネットホーム代表取締役社長兼CEO就任。04年より現職 「日IBMに入社したことが自分自身のキャリア形成のスタートになったことは間違いありませんが、かなり早い時期から、いずれは転職するだろうと考えていたのも事実なんですね。転職をするなら30代くらいじゃないか、と思い浮かべていました」 廣瀬氏が描いた30代の転職は、やがて修正されることになるが、キャリアプランは明確だった。 「大学でコンピュータを勉強しましたので、日IBMに入って最先端のコンピュータ技術を身につけたか

  • 【技術論1】日本IBM 第4回「PMと技術系キャリア」 | WISE Chuo | 理工学部 経営システム工学科 :: 中央大学 ::

    講師:日IBM株式会社 阿部 仁美氏 日IBM最後の講義は、阿部仁美さんによるプロジェクトマネジメントと技術系キャリアについてのお話です。 ■プロジェクトとは プロジェクトというとどんなものを思い浮かべるか?様々な例をもとにプロジェクトについて紹介していただきました。 例としては、アポロ計画などの壮大なプロジェクトから建築や新製品開発など。成功するプロジェクトもあれば、失敗する例もあります。 IBMの製品開発プロジェクトとしては例として: ・消費者向け:ホームページビルダー ・企業向け:IBM WebSphere Portal などが挙げられます。 IBMでは一般消費者向けの製品開発プロジェクトから、法人向けの製品開発やシステム開発サービスのプロジェクトなど、様々なプロジェクトを行っています。 「プロジェクト」は特別なものではなく、人生に役立つ考え方です。例えば、大学入試、文化祭、卒論

  • プログラマのキャリアと今年の抱負 - Make You Feel Better?

    雑記 明けましておめでとうございました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 こうしてエントリを一つ書ききったのは結構久しぶりで、ちょっとした達成感に包まれています。w そして時間が空くと文体が毎回変わっているような気がしますが気にしない方向でいきますよ。 twitter でもつぶやきましたが、すごく共感する記事を読んだので、思い切って書ききってついでに今年の抱負も書くことにしました。 去年を少し振り返り私の去年の一番の大きな出来事は間違いなく転職です。 おかげさまでとってもよい会社に入る事ができ、素晴らしい人達にたくさん出会うことができました。 さて、転職するっていうことは、就職活動をしたわけで、何回か面接も受けました。 そんな中、キャリアプランを聞かれる事が実に多かったです。 あなたはどんなキャリアプランを考えていますか?就職活動をはじめてからから最初の面接です。 「あなたはどんな

  • キャリアのVSOP - Chikirinの日記

    誰に聞いたか、何で読んだのか、覚えてないのですが、ずっと昔に聞いて「なるほどその通りかも。おもしろい!」と思ったのが「キャリアのVSOP」という話。 VSOPはブランデーの等級を表す言葉ですが、それにひっかけ、各年代でどうキャリアを積んでいくべきか、アドバイスする話です。 <V:20代はバラエティ> 20代で大事なことは、とにかく多彩な経験を積むこと。 自分が何に向いているか、やってみないとわからない。 あまり頑なに「自分はこれが向いているはず」と思い込み、それ以外のコトは見ない、触れない、みたいな生活をしないこと。 小さい頃から憧れてた職業に就くこと以外なにも試さない人がいるけど、世間をまったく知らない子供の頃の夢に固執しすぎるのもどうかと思う。 それは天職かもしれないが、単なる子供っぽい思い込みかも知れないのだから。 20代にあれこれやってみるのは、決してリスクなんかじゃない。 多彩な

    キャリアのVSOP - Chikirinの日記
  • 2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary

    初めに 先週末付けで、新卒入社した某SIerを退社しました。 新卒入社で、右も左もわからないまま社会人になって飛び込んだこの会社では 社会人として非常に多くの事を学ばせて頂き、 SEとしての基礎を学ばせて頂き、 また途中でグループ子会社→親会社と出向になったことから SI業界の中流〜最上流の両方の業務を見ることができました。 非常に有意義な2年半だったと思います。 これまでお仕事で関わらせて頂いた皆様には 様々な形で大変お世話になりました。 御礼申し上げます。 今後について 気の早い話ですが、明日から新しい会社で勤務します。 BtoB系の委託開発をやってるベンチャーですが、 SI系ではなく、R&D系の開発を委託で行うのがメインの会社です。 当面は色々な案件に雑用レベルで関わりながら 自分の特性やスキルにあわせて、どの案件にどっぷり浸かるか、といった 方向性を検討していく予定です。 辞めた経

    2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary
  • 伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い:ヘッドハンターのIT業界転職動向メモ(3) IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。 SI業界の2011年、2012年 システム・インテグレータ(SI)業界は2011年、クラウドコンピューティングやSaaSなどのニーズの高まりによるプラス成長を見込まれていたが、震災の影響を受けて実際はマイナス成長となった(ガートナージャパン調査)。2012年以降について、インターナショナルデーターコーポレイションジャパン(IDC Japan)は、「2012年の国内ITサービス市場は、4年ぶりにプラス成長を回復する見込み」と予測している(参考)。 とはいえ、一言に「SI企業」と言っても実際は「伸びているSI企業」と「伸び悩む

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い