ゲームに関するsemiのブックマーク (2)

  • オーラルヒストリー調査成果の公開【第2段】 ~ 立命館大学ゲーム研究センター: Ritsumeikan Center for Game Studies(RCGS)

    2016年度より、一橋大学イノベーション研究センターのチームと共同で実施してきたゲーム産業生成におけるイノベーションの分野横断的なオーラル・ヒストリー事業※1の成果の一部として、『スペースインベーダー』等の開発者である西角友宏氏への聞き取り調査が、ワーキングペーパーとして公開されました。 ※1 日ゲーム産業とそのイノベーションがいかにして生まれたのかを記録・研究するため、産業の草創期に活躍した人物のオーラル・ヒストリーの収集(=聞き取り調査)によって基礎資料を作成することを目的とした事業です。 下記リンクより、公開されたワーキングペーパーをご覧いただけます。 西角友宏第1回インタビュー前半:中学時代までの生い立ち インタビュアー:江藤 学、生稲 史彦、木村 めぐみ :中村 彰憲 :鴫原 盛之 :清水 洋、山口 翔太郎 西角友宏第1回インタビュー後半:高校時代からパシフィック工業への入社

  • 『100分の1を100回やってみる』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 ゲームデザインにおいて初心者の陥りやすい問題の1つとして、確率に対する誤った考え方があります。 -------------------------------------------------- 課題:RPGで、ある敵を倒したら稀にアイテムが手に入る。このアイテム、敵を100匹ほど倒したら少なくとも1回くらいは出て欲しいのだが、さてどのような設定にすればいいか? -------------------------------------------------- 最も安易な考え方が、「100回に1回起きればいいことなんだから、1/100の確率でアイテム出せばいいんじゃね?」というもの。これと同じ考え方をした人に向けて、このエントリーは書かれていますので「簡単な余事象の問題

    『100分の1を100回やってみる』
    semi
    semi 2010/11/12
    確立 アイテム www.4gamer.net/games/029/G002948/20090430012/
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