漫画に関するsemiのブックマーク (8)

  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
    semi
    semi 2010/09/08
  • GWに出るもの/1 (グロ注意!)

    妙に肌寒い4月ですが、今年もGWが近づいてきましたね。 お店の中の人的には、やっぱり遠方からお客様たくさんいらっしゃる時期ですので、珍しいものを用意しておきたいところですが、かつてのGWに僕が用意したものといえば「アニマルセックス」であり「バリバリ君」であり「コミックマゾ」であり「超愛の人」だったりと、まあ一般性からは程遠いラインナップでした。 ワンピースやナルトの新刊を買いに来た子供さんの目に飛び込むものはなぜかライオンの交尾や学会万歳マンガ、表紙には「マゾ」と大書き、さらに目立つショーケースにはヤマジュンが配置、という「なんだこりゃ!」感は、たとえてビデオ屋でいうなら「ラムタラ」高田馬場店にいこうとしてと「ペペ」高田馬場店に間違えて入った、もしくは高円寺の「ドラマ」に行こうとして「バロック」に入ってしまったような違和感を与えたに違いありません。 というわけで反省し、考えをあらため、GW

    GWに出るもの/1 (グロ注意!)
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    semi 2010/04/20
    佐川氏がバラしているイラスト(グロ注意)あり.「ふにく(腐肉)倶楽部」はおそらく本邦唯一の、死姦をテーマに集めたアンソロジー集
  • 丸尾末広さん宅へ&「ドストエフスキーの犬」に決定!

    2019年12月(1) 2019年02月(1) 2018年12月(1) 2018年08月(1) 2018年06月(1) 2018年02月(1) 2017年12月(8) 2017年05月(1) 2017年04月(2) 2017年03月(1) 2017年01月(1) 2016年12月(1) 2016年09月(2) 2016年06月(1) 2016年05月(2) 2016年04月(3) 2016年03月(2) 2016年02月(2) 2016年01月(5) 2015年12月(5) 日は午後から丸尾末広さん宅で打ち合わせ&コートをいただきに行く。来週誕生日を迎える丸尾さんに、チューリップとバラの花を象ったチョコレートをプレゼント! 丸尾さんと私は学年が一緒なので、雑談になると話題は健康の話になってしまう。だいたい同年代の作家さんとは老眼の話も絶対にする。「等間隔で線を引いてるつもりが、みるとバラ

    丸尾末広さん宅へ&「ドストエフスキーの犬」に決定!
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    semi 2010/01/27
  • Openings: Hush – “Innocence” @ Urban Angel Art Lounge « Arrested Motion

    As we mentioned previously, Hush (interviewed) show “Innocence” was set to open last weekend at Urban Angel in London.  Prolific photographer unusualimage was on hand to capture all the action including the setup, wall murals, as well the new body of work. Take a look at all the images after the jump…

    Openings: Hush – “Innocence” @ Urban Angel Art Lounge « Arrested Motion
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    semi 2009/11/23
    アート扱いになってる日本の漫画?
  • エロマンガ大王 後白河法皇 ~日本エロマンガの歴史は天皇家より始まる~ | とらっしゅのーと

  • 素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」とい

    素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー
    semi
    semi 2009/07/29
    鈴木みそ著、エンターブレイン発行にて。「エロの値段」が出てくるのは5~6巻
  • 漫画レビューサイト読みがオススメする成年漫画レビューサイト - 撫肩い日々

    semi
    semi 2009/04/24
    成年漫画レビューサイト
  • アヘ顔の歴史 - WebLab.ota

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