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地震に関するsesunaのブックマーク (4)

  • ダイビング中に地震が起きたら?東日本大震災時、水中にいた作業ダイバーの証言

    この記事は約5分で読めます。 東南海地震の発生が近いと言われていますが、今回はダイビング中の地震に関して書いてみます。 実は幸運にも、関係学会の発表でも、先の東日大震災のときに作業中のダイバーが亡くなったという報告はありませんでした(レクリエーショナルダイバーについては不明。東北沿岸で3月11日にレクリエーションとして潜水することは、水が澄んでいることはメリットですが、実際当時はどうだったかについては分かりません)。 しかし、近いうちに起きるかも知れない次の大震災のときには、同じように誰も亡くならないという保証はありません。 少なくとも今ダイバー自身ができることは、そのときにパニックになってしまって、自分で自分の首を絞めることにならないような心構えだけは講じておく必要があるということです。 東日大震災発生時、福島沖と神奈川の水中体験したプロダイバーたちの話 福島県沿岸某火力発電所沖 プ

    ダイビング中に地震が起きたら?東日本大震災時、水中にいた作業ダイバーの証言
  • 開発日記。 - 地震botの稼働停止に関するお知らせ

    botの稼働停止に関して重要なお知らせです。 個人的な研究のために稼働させていた@zishin3255 @zishin3255_2の両botですが、 この度以下の理由で稼働を停止させて頂きます。 なお、稼働は日(2012/03/26)09:50を持ちまして停止しております。 ・緊急地震速報を流すには気象庁の許可が必要では? 上記のご指摘をいくつか頂きました。 自分自身の地震活動の研究・ログ取りの一部として公開してきましたが、見ている方の急増により見過ごせない問題となっています。 許可の申請を行えばいいのですが、個人に対して許可した事例もないそうですので、許可はおりないと判断し稼働を停止させました。 書式の変更等でどうにかなる問題ではなさそうですので、 稼働再開予定は今のところありません。 また、これらのアカウントに関しては、4月より非公開(カギ付きアカウント)とします。 関

    sesuna
    sesuna 2012/03/26
    地震ボット終了なのか。お疲れ様でした。
  • 首都直下地震:想定外の震源域 房総南東沖にM8級痕跡 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府の首都直下地震対策で想定していないマグニチュード(M)8級の新たな海溝型巨大地震が房総半島南東沖で繰り返し起きていた可能性が、産業技術総合研究所の宍倉正展(まさのぶ)・海溝型地震履歴研究チーム長(古地震学)の研究で分かった。巨大地震は首都圏に震度6以上の激しい揺れと大津波を引き起こすと考えられ、対策の検討が迫られそうだ。研究成果は9日、日地質学会で発表された。 相模トラフ沿いのM8級の海溝型巨大地震は、沿岸の地質調査などにより、神奈川県全域から房総半島西部を震源域とする関東大震災(1923年)と同じ「大正型」と、震源域がさらに東に拡大した元禄関東地震(1703年)と同じ「元禄型」の2種類が繰り返し起きることが分かっている。 政府の地震調査委員会は大正型は200~400年、元禄型は約2300年の平均周期でそれぞれ発生すると想定、政府は「今後100年以内に発生する可能性はほとんどない」と

    sesuna
    sesuna 2011/09/16
    どこもかしこも震源域。
  • 不明の飼い猫生きてた!定点カメラに偶然パチリ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波で流され、宮城県南三陸町で行方不明になっていたオス「にゃんすけ」が、飼い主の民宿経営、鈴木卓也さん(39)と、3か月ぶりに奇跡の再会を果たした。 鈴木さんがボランティアとして協力してきた環境省と日自然保護協会の里山調査プロジェクトで、哺乳類の調査用赤外線センサーカメラに偶然写ったのが再会のきっかけ。鈴木さんは「まさか生きていたとは」と喜んでいる。 震災の日、鈴木さんは町外にいて無事だったが、海岸から約250メートルの場所にあった鈴木さんの民宿「かくれ里」は基礎を残しすべて流された。鈴木さんはセンサーカメラも失い、5月にカメラを再設置したばかりで、今月6日にフィルムを回収したところ、が写っていた。鈴木さんは体の模様から「にゃんすけは生きている」と確信。民宿があった場所から約500メートル離れた仮設住宅近くで今月12日、鈴木さんの母が見つけた。

    sesuna
    sesuna 2011/06/17
    再会できてよかったなぁ。
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