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社会に関するsesunaのブックマーク (10)

  • 乙武様のご来店お断りについて。

    沢山のメールいただきました。大変恐縮ですが、こちらで経緯を説明いたします。 まづ先に言葉遣いですが、お客様に対して「何々だ」などの強い言葉使いはしていません。 今回は私の配慮が行き届いてなく各種媒体に「車椅子の方は事前に連絡をしてください」 と掲載してなかった事が申し訳ありませんでした。 日はお客様のご案内が立て込んでいました、当店は私とこれからサービスの仕事を覚えていこうとしている うちで働き始めたばかりの子と2人で営業しています 当店は2階にありますがエレベェーターが止まらない事、店内に段差があること、店内に余裕がなく、車椅子をおくスペース がないことで車椅子の方にやさしくないつくりになっています そして私の常識の甘さだったんですが車椅子の方は事前に連絡をしていただけると思っていた事 などの事情でどうしても今のスタッフスキル、店の形状、当日の状況を考えると乙武様をスムーズに案内して

    sesuna
    sesuna 2013/05/19
    お店の中の人も大変だ。
  • Hatena ID

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  • 「中二病」概念の変遷史

    新月お茶の会(http://newmoon.sakura.ne.jp/)会員・只野胡椒氏(@Tadano_Kosho)の調べた、「中二病」概念の歴史まとめ。最後にまとめ主のツイートも追加。 ※参考リンク 影羅→ http://yet.s61.xrea.com/mt/archives/000121.html 邪気眼→ http://guideline.livedoor.biz/archives/50234008.html (>>276の投稿)

    「中二病」概念の変遷史
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:なぜ小説は問題にされないのか?

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「じゃあ、中には通り魔や人殺しもいるのかしら?」淀美豆さんが気味悪そうに言います。 「そりゃあ当然、いるでしょう」私はタコ焼きパンをかじりながら解説しました。「今の日では、年間千二百~千三百件の殺人事件が起きています。日人の十万人に一人の割合で殺人犯が生まれているわけですね。一方、オタクは何十万人もいますから、確率からすると、オタクが人を殺す事件は、年に何件も起きていると推測されます」 「やだ、こわい」と奈々。「オタクってやっぱり危険なのね」 「……あの、私の解説を正しく理解してますか?」 「だって、何十万っていう犯罪者予備軍がいるわけでしょ?」 「

    山本弘のSF秘密基地BLOG:なぜ小説は問題にされないのか?
    sesuna
    sesuna 2012/09/28
    とある人のmixiオチに近いものを感じる。
  • 大阪府の君が代条例案の件 - opeblo

    http://www.asahi.com/national/update/0513/OSK201105130188.html http://alfalfalfa.com/archives/3274394.html この件については、東京都が前例としてありますので、どうしても最近大きな問題となった表現規制問題と絡めて考えたくなるのですが、橋下知事が更なる表現規制や青少年健全育成条例の改正を支持獲得の資源として利用しようとした時、その種の攻撃は東京都の場合よりはるかに容易である様な気がします。なんせ自分の意のままに動く大阪維新の会が過半数以上を占めているわけですから。どれだけ条例の問題点を指摘したり、反対の声を挙げても意味がなくて、今回の君が代条例案が粛々と可決される様に、表現規制の条例案も粛々と可決されるだけです。それこそ「慎重な運用を求める」という付帯決議すらつかないでしょう。 アルファル

    大阪府の君が代条例案の件 - opeblo
    sesuna
    sesuna 2011/05/19
    法律がら絡んで面倒なことになり始めた。 / 黙って歌ってるふりしてれば平和に過ぎ太朗に。 / 変に騒ぐとグレーゾーンが潰れて息苦しくなる、と。
  • 東電がようやく認めた“隠し玉”揚水発電で夏の電力不足解消へ

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 東京電力は、夏の電力供給力を5200万キロワット確保したと発表した。しかし、週刊ダイヤモンドの取材により、まだ少なくとも約500万キロワットの供給余地があることがわかった。そのカギは揚水式水力発電だ。企業が節電対策に追われるなか、なぜ東電は揚水発電の存在を公にしてこなかったのか。 「より揚水式水力発電の活用を図っていきたい」──。 誌の再三の質問に対し、勝俣恒久・東京電力会長は4月17日の会見で揚水発電の活用を認めた。 そもそも、ある電力関係者は東電が試算する供給力不足の主張に、当初から首をかしげていた。「なぜ揚水発電をもっと盛り込まないのだろうか。堅く見積もり過ぎてはいないか」と。 東電の最大認可出力は

    東電がようやく認めた“隠し玉”揚水発電で夏の電力不足解消へ
    sesuna
    sesuna 2011/04/25
    非常に古い発電所を使えるかどうかチェックした上での話だから、隠していた、というのは強引。 / 叩ければ何でもいいみたいな空気がどうも……。
  • 米政府、84,000のサイトを児童ポルノサイトとして『誤って』シャットダウン | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「U.S. Government Shuts Down 84,000 Websites, ‘By Mistake’」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:U.S. Government Shuts Down 84,000 Websites, ‘By Mistake’ 著者:Ernesto 日付:February 16, 2011 ライセンス:CC BY 今週、米政府は再び複数のドメイン差し押さえに着手した。司法省と国土安全保障省移民関税執行局(ICE)は、模造品ならびに児童ポルノに関係したドメインを押収したと、鼻高々にアナウンスした。しかし、ターゲットにされた

    sesuna
    sesuna 2011/02/23
    規制絡みで失敗した例。こういう失敗の話は規制賛成の人たち、どう考えているのかしらん? 誤爆をどう抑えるのか、誤爆した時どうするのかは考えておいて欲しい。
  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”

    新・ぶら下がり社員はなぜ頑張れないのか。 その答えは、「あきらめ感」に支配されているからだろう。 組織にいれば必ずしもやりたい仕事をできるわけではないし、自分より能力のない人が先に昇進するなど、理不尽な思いをすることも多々ある。それは昔から変わらないが、昔の社員はグチを言いつつも、その先に昇進・昇給という目的・目標があったから乗り越えられた。その目的・目標を企業が与えられなくなった今、どこを目指せばいいのか分からなくなってしまったのである。 自分をあきらめ、組織をあきらめ、未来をあきらめる。大きく分けてこの3つのあきらめ感が新・ぶら下がり社員を支配している。1つの要素だけのケースもあれば、3つすべてを抱え持つ人もいる。 どのようなあきらめ感なのか、詳しく説明しよう。 1.自分へのあきらめ 高みを目指さない、面倒な仕事はしたくない、転職もしたくないと、保守的を通り越して思考が固定化してしまっ

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”
    sesuna
    sesuna 2011/01/21
    夢が叶えられなかった人、目標を叶えられなかった人にも頑張れ、というのは残酷ではなかろうか。書いた人、若いのかな、と思ってしまった。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t

    TechCrunch | Startup and Technology News
    sesuna
    sesuna 2010/11/09
    日本でも同じことが起こりつつある。正義感は暴走すると性質が悪いね。
  • 女性上司に叱られた「男泣きリーマン」:日経ビジネスオンライン

    「超新人類」とも言われる、今どきの20代男子たち。ガツガツしない「草系」で、職場で上司に牙を剥くことも少ないようですが、一方で「のれんに腕押し」「ナニ考えてるのか、分からない」「当にヤル気、あるの?」と嘆く先輩社員や上司も、数限りなくいます。 一言で言えば、彼らは、平成「困(こま)リーマン」。 彼らは、かつての「窓際オジサン」や「サボリーマン(サボるサラリーマン)」より見た目はスマートで、言われたことはひと通りやります。でも「昭和の流儀」を知らないから、実は始末が悪い。上司が、これまでの価値観で指示したり怒ったりしても、「は?」とキョトンとするばかり。 今回ご紹介するのは、40代女性からの「オドロキの証言」です。 ケース1 ちょっと叱ったら「男泣き」した「困リーマン」 うちの部署の男性の後輩(20代)に、困っています。 先日、打ち合わせ中に「その仕事の仕方は、おかしいでしょ」と怒ったら

    女性上司に叱られた「男泣きリーマン」:日経ビジネスオンライン
    sesuna
    sesuna 2009/04/07
    親から殴られたりして育った困リーマン世代参上。ふざけるな。
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