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技術継承に関するsesunaのブックマーク (17)

  • Linux標準教科書|無償でダウンロードできる初学者向けLinux学習教材 | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan

    20万ダウンロード突破! 初心者の方が基礎からLinuxを学習するために最適な教科書 LPI-Japanは、Linux/OSS技術教育に利用していただくことを目的とした教材「Linux標準教科書」を開発し、無償にて公開しています。 基的なコマンド、正規表現、シェルスクリプト、ファイル管理など、Linuxの基礎知識を系統立てて学べるように構成されており、初心者の方が基礎からLinuxを学ぶために最適な内容となっています。操作手順をひとつずつ説明している教材はすでに20万回以上ダウンロードされ、「授業でも自習でも使える実践的な教科書」として学校教育、若手エンジニア教育、個人学習などに広くご利用いただいています。 Linux標準教科書で学習する内容は、LinuCレベル1の101試験と102試験の受験にも役立つ内容となっています。 教材は試験対策教材ではありません LinuCの試験対策には

    Linux標準教科書|無償でダウンロードできる初学者向けLinux学習教材 | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan
    sesuna
    sesuna 2012/01/25
    こういうのもあるのかー。
  • @IT:Linux起動の仕組みを理解しよう[rcスクリプト編]

    今回は、前回紹介し切れなかったrcスクリプトについて解説する。rcスクリプトも、理屈を理解してしまえば容易に管理できる。管理方法のついでに、rcスクリプトの書き方もマスターしてしまおう。 前回のLinux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]では、カーネルがinitプロセスを起動して、さまざまな処理を行うことを説明しました。今回は、各種サービスの起動を行うrcスクリプトについて見ていきましょう。 rcスクリプトの管理の仕組み rcスクリプトは、Windowsのautoexec.batに相当すると考えればいいでしょう。もちろん、rcスクリプトとautoexec.batでは異なる点があります。rcスクリプトは、対応する作業ごとに1つずつ、複数のファイルで構成されています。また、ランレベルごとに実行するrcスクリプトを変えることができます。 rcスクリプトの実体は、/etc/in

    @IT:Linux起動の仕組みを理解しよう[rcスクリプト編]
  • Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(10)(1/2 ページ) カーネルが呼び出されてからログインプロンプトが表示されるまでの間に、一体どのような処理が行われているのか。これを理解するには、この部分の全般をつかさどるinitとその設定ファイルであるinittabがカギとなる。 Linuxが起動するまでの流れや、起動に際して使用されるファイルについて知っておくことは有益でしょう。そこで、今回と次回の2回に分けて、Linuxの起動の仕組みを紹介します。説明の都合上、用語の説明が多少前後するところもありますがご了承ください。 Linux起動の流れ まず、Linuxが起動するまでの大まかな流れを概観しておきましょう。 マシンの電源をオンにすると、BIOSが起動して制御をハードディスクのMBRなどに移管します。Linuxの場

    Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編](1/2)
  • bashの便利な機能を使いこなそう(1/2)

    コマンドに別の名前を付けて使いやすく 最初に紹介するのは、「エイリアス」(alias:別名)です。文字どおり、コマンドに別名を付ける機能です。 例えば、日語化されたlsがあって、jlsという名前だとしましょう。いちいち「jls」とタイプするのは面倒なので、「ls」とタイプするだけでjlsを実行するようにしたい場合などに利用します。具体的な方法は、 です。これで、「ls」とタイプするとjlsが実行されます。ただし、エイリアスが効くのはコマンドラインからタイプしたときだけで、シェルスクリプト中ではlsはlsのままです。 引数の付いたコマンドを実行させたい場合は、「'」(シングルクオート)でくくります。Emacs上で動作するMUA「mew」は、Emacsから実行することもできますが、

    bashの便利な機能を使いこなそう(1/2)
  • コマンドオペレーションの魅力を再確認

    より便利なUIとして登場したGUIだが、あらゆる場面で有効というわけではない。今回はコマンドベースで操作するCUIがどんなときに便利なのか、実例を挙げながら再確認してみたい。 最近では、GUIのおかげでマウスをグリグリと動かしていれば大抵のアプリケーションが実行できるし、使えるコマンドはあらかじめメニューとして用意されているという便利な世の中です。 しかし、GUIにも弱点はあります。オブジェクトやメニューを選択するときはマウス、文字を入力するときはキーボードというように、デバイスを使い分ける必要があります。また、結果の再利用がスマートにできない、作業の自動化が難しい、といったことが思い浮かびます。 裏を返すと、これらがCUIの便利なところというわけです。 コマンドオペレーションの便利さ 昔はインターフェイスがキーボードしかなかったので、文字を入力してその結果を出力させるのが当たり前でした。

    コマンドオペレーションの魅力を再確認
  • 使うほどに良さが分かる正規表現(1/2)

    最初は訳が分からないが、慣れると大変重宝する。ある意味UNIXの象徴ともいえるのが「正規表現」だ。正規表現をすべて究める必要はないが、知っていると便利なことが多い。 正規表現ってナニモノ? 正規表現というと何やら難しそうですが、要するに文字列を指定する方法です。Windowsではファイル名を指定するとき、複数の文字と一致する「*」、任意の1文字と一致する「?」が使えます。例えば、「拡張子がwavのファイル」だったら「*.wav」とするわけです。Windowsでは、この「*」や「?」を「ワイルドカード」と呼んでいます。これを強化したものが正規表現だと考えればいいでしょう。ただし、柔軟な指定が可能な分だけ複雑になっています。 正規表現を覚えるとどんなときに便利なのか、簡単な例を挙げてみましょう。例えば、きれいに整形されてインデントの付いたテキストファイルをHTML化したいとしましょう。そのまま

    使うほどに良さが分かる正規表現(1/2)
  • 管理者の第一歩、viのススメ(1/2)

    管理者の第一歩、viのススメ:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(5)(1/2 ページ) エディタは世の中に星の数ほどあり、優劣はつけ難い。自分が一番使いやすいもの、慣れているものを使えばそれでよい。が、まさかのときに備えて最低限マスターすべきエディタもある。その筆頭がviだ。 なぜviなのか? 基はvi UNIXにおけるエディタの2大潮流は、viとEmacsです。最近は、X Window System(以下X)を前提としたGNOMEやKDEに含まれるGUIベースのエディタも一般的になりつつあります。これらはWindows用のエディタと使い方が似ているのですが、Xの使えない環境では利用できません。 Emacsは現代的なフルスクリーンエディタです。文字を打てば素直に反映されますし、X環境に対応したXEmacsもあります。かつてはワークステーションでも持て余すほど巨大なプログラム

    管理者の第一歩、viのススメ(1/2)
  • ユーザーとパーミッションにみるLinuxの設計思想(1/2)

    一口に「ユーザー」といっても、OSごとにさまざまな違いがあります。その差異が顕著に表れているのが、「権限」という概念です。Windows 9xしか触ったことがない人には分かりにくいかもしれません。 全員平等・全員rootのWindows 9x 先に「Windows 9xはユーザーの概念が希薄だ」としましたが、実際にはWindows 9xにも「ユーザー」という概念はあります。といっても、ユーザーごとにデスクトップを切り替えるくらいのことしかできません。 Windows 9xでユーザーという概念を希薄化させている要因は、権限という概念が存在しないことにあるといえます。どのユーザーも対等の権限を持ち、システムのあらゆる部分を変更でき、他人のファイルでも自由に変更・削除できます。そもそも、他人のファイルかどうかを判断する仕組みを持っていないのでどうしようもないのですが……。 ヒエラルキー構造のWi

    ユーザーとパーミッションにみるLinuxの設計思想(1/2)
  • 各ディレクトリの役割を知ろう(サブディレクトリ編)(1/2)

    各ディレクトリの役割を知ろう(サブディレクトリ編):Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(3)(1/2 ページ) 前回は、ルートディレクトリ直下の各ディレクトリについて、どれがどう使われるのかを解説しました。今回は、さらにそのサブディレクトリについても、説明していきます。

    各ディレクトリの役割を知ろう(サブディレクトリ編)(1/2)
  • 各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)

    ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく

    各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)
  • パーティション分割/非分割のセオリー(1/2)

    Windowsでは、原則として分割されたパーティションには独立したドライブ名が割り当てられます(図1)。これはHDDが普及し始めたころのMS-DOS Ver.3.xに由来すると思われます。当時、PC/AT互換機用のMS-DOS Ver.3.xはファイルシステムの制限で32Mbytesまでしか扱えませんでした。そこでHDDを複数の区画に分けて、各区画を32Mbytes以下とすることですべての領域を使おう、というのがパーティションの始まりではないかと想像しています。さらにさかのぼれば、ドライブ名という発想はインテルの8080という8bits CPU用OSであるCP/Mにまでたどれるでしょう。それ以前にはマイコン用のメジャーなOSは存在しませんでした。 余談ながら、同じMS-DOS Ver.3.xでもPC-9800シリーズ用では32Mbytesの制限を受けた記憶がありません。改良したのか、そもそ

    パーティション分割/非分割のセオリー(1/2)
  • 序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)

    気が付くと「世の中はLinux」のようです。以前からUNIXを使っていた人なら大喜びなのですが、初めて触ったPCにはWindows 95がインストールされていた、という人にはハードルが高いことでしょう。そこで、今月から半年ほどかけて、MS-DOSプロンプトを使ったことがあるというレベルの人を対象にしたLinuxの入門記事をお届けすることになりました。インストールして終わりではなく、Linuxにおける常識というものを紹介できたらと思っています。 Linuxとは何か 常套手段ですが、まずはLinuxとは何か、という点からスタートしましょう。正確を期せば、LinuxとはPOSIXに準拠したカーネル部分の名称ということになります。とはいえ、大多数の人にとって、これでは何のことかさっぱり分からないはず。これで理解できる人なら、そもそもこの記事を読む必要はありません。 では、順を追って説明しましょう。

    序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)
  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • [ThinkIT] 第3回:再起動後のセットアップが終われば完了 (1/3)

  • [ThinkIT] 第2回:仮想化やパッケージを選択する (1/3)

    ネットワークの設定ではAnacondaインストーラが認識したイーサネットのインターフェースが自動的に表示されています。デフォルトではすべてのNICインターフェースがDHCPで割り当てられるように設定されています。

  • [ThinkIT] 第1回:Red Hat Enterprise Linux 5をインストールしよう! (1/3)

    では4月に発表された「Red Hat Enterprise Linux 5」は、大規模な基幹システム向けに設計された商用オペレーティングシステムです。大規模ストレージのサポートや最新の仮想化技術の採用など、多くの新機能を搭載しています。 ここではRed Hat Enterprise Linux 5のインストール手順を詳細に説明していきます。 それではRed Hat Enterprise Linux 5のインストール手順を説明します。ここではIntelおよびAMDアーキテクチャのサーバにRed Hat Enterprise Linux 5のCD-ROMを使ってインストールする一般的な方法で進めます。 まずCD-ROMドライブにRed Hat Enterprise Linux 5のCD-ROMを挿入します。インストール対象のサーバの電源ボタンを押し、電源を投入します。CD-ROMブータブル

  • bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)

    GUIに対するCUIの優位性の1つとして、作業の自動化が挙げられる。普段行う作業を1つのコマンドにまとめたり、複数のファイルに対して同じ処理を繰り返し行ったりといったことが比較的簡単なのだ。WindowsにもWSH(Windows Script Host)が用意されている。しかし、Linuxのbashスクリプトの方が簡単なのだ。 シェルスクリプトの基はコマンドを並べること コマンドによる作業を自動化するには、その内容を記述したテキストファイルを用意すればいいのです。このテキストファイルを「シェルスクリプト」といいます。 最も簡単な自動化 最も簡単なシェルスクリプトは、コマンドをそのまま並べることです。例えば、tarコマンドでファイルのバックアップを取るとしましょう。単純にルートディレクトリから下を全部バックアップするにしても、/devや/tmpは必要ないですね。すると、

    bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)
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