はじめに millisesondsを含めたunixtimeを使うケースはそれほど頻繁でもないのですが、そのタイミングになった時に案外計算方法に手を焼かされます。aws-cliを使った場合だと、aws logs create-export-taskの引数(--from, --to)等があります。 Linux環境では date コマンドを使って対処できますが、同じ感覚のままMac上で使おうとすると恐らく以下の出力になるはずです。 % date -d "-30days" +%s%N | xargs -I{} expr {} / 1000000 usage: date [-jnRu] [-d dst] [-r seconds] [-t west] [-v[+|-]val[ymwdHMS]] ... [-f fmt date | [[[mm]dd]HH]MM[[cc]yy][.ss]] [+form