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電力に関するshawのブックマーク (2)

  • 「周波数変動で停電」の雑な説明 漫画は描けないのでアナロジーで説明して..

    「周波数変動で停電」の雑な説明漫画は描けないのでアナロジーで説明してみる。 今回、全体として起きたことを簡単に書くと、 「北海道電力が動かせる発電所を全部動かしても、北海道全体で使う電気を作りきれなくなった」である。 「でもなんで全部止まるの? 全部の発電所が被災したわけでもないのにおかしくないの?」 という疑問が出る。 だらだらした電力網の説明簡略化すると、 動力源(水力の水車、火力・原子力のタービン(風車))がグルグル回る→それに繋がってる発電機が回ると電気が起きる→電気を送電線で家や工場に送る→モーターや電灯や電子レンジや色んな機器が電気を使って仕事するが電力網の基。 東日の発電所だと、発電機は1秒に50回、回転する。これが周波数50Hzという意味。これを交流のモーターを繋ぐと1秒に50回、回転する。 ※当は違うが気にするな発電機を回すのに必要な力は、家や工場で消費している電力

    「周波数変動で停電」の雑な説明 漫画は描けないのでアナロジーで説明して..
  • 小さなトラブルが大ピンチに、いまだ綱渡りを強いられる電力供給体制

    北海道と関西で今夏の節電要請期間が終わり、日々の気温も下がり続けていたが、連休明けの9月18日、北海道と東北では電力供給体制が危機に陥った。両社は休止中の発電所の緊急稼働や、他社からの融通で危機を乗り越えたが、今後も気温の推移次第では同様の事態が発生する可能性がある。 節電要請期間終了直後に…… 北海道と東北で電力供給体制が危機に陥った最大の理由は、先週の土曜日から続いていた気温の上昇だ。北海道では9月14日に節電要請期間が終了していたが、その翌日である15日から気温が上昇し、真夏日が続いた。 17日の時点で北海道電力は18日の最大需要電力を、今夏最大を記録した8月22日(463万kW)をしのぐ480万kWになると予想(図1)。最大供給電力は502万kWとする予定だったが、最大需要電力が急増したため、このままでは需給率が最大で95.6%まで上昇してしまう。そこで、点検のため休止中だった苫小

    小さなトラブルが大ピンチに、いまだ綱渡りを強いられる電力供給体制
    shaw
    shaw 2012/09/25
    大丈夫なのか…?
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