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ブックマーク / dongfang99.hatenadiary.org (2)

  • 日本の首相が頻繁に交替する理由 - dongfang99の日記

    中国人が見た日>なぜ日は首相がコロコロ代わっても安定が保たれているのか? http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=53920 菅直人首相が26日、正式に退陣を表明、新しい首相が30日に誕生する。この10年、日の首相が走馬灯のように頻繁に代わることはもはや日常茶飯事になっている。誰もが認める強硬派、小泉純一郎氏の在任5年を除き、他はみな短命に終わった。ところが、驚くべきことに日は「首相がコロコロ代わる」という頑固な病を露呈したにも関わらず、社会の安定は全く変わらない。政府の運営にもさほど大きな影響はないようである。 第2次世界大戦以降、先進国の中でリーダーの任期が最も短いのは日だ。首相の平均任期は26カ月。これに対し、ドイツは88カ月だ。戦後、日は少なくとも31回首相が代わった。だが、米国、英国、フランス、ドイツは少ない国で

    日本の首相が頻繁に交替する理由 - dongfang99の日記
  • 社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記

    普天間問題で、「社民党はよく筋を通した」みたいな言い方をする人がいるのだが、まったく冗談じゃないと思う。当に社民党はどうしようもない政党だと痛感させられた。 社民党が米軍基地を県外あるいはグアムに移転するために、これまで何らかの根回しや外交努力を水面下でしてきたのだろうか。ほとんど何もやっていないだろう。沖縄県民の反基地世論をそのまま代弁するだけで、それを現実化していくための政治的な努力を粘り強くやってきたのだろうか。もしやっていたのであれば、当然鳩山首相が今のように窮地に陥るはずもなく「さすがは社民党」と目を細めたはずだが、実際は「結局実現不可能なことばかり言って、この俺までだましやがった馬鹿左翼政党が」と、あきれかえっているのではないだろうか。 社民党がこの問題に強硬に「筋を通している」のは、沖縄県民の反基地世論と、左翼系の学校教師や大学教授、一部の市民団体など、いわゆる「教条左翼」

    社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記
    shea
    shea 2010/06/01
    社民党で残念なのはさ、こんな一部のことで拘りすぎて政権を外れちゃって、少子化対策とか全く別ベクトルで期待をしていた人たちを裏切っちゃったことだと思うよ。残ってやって欲しいことがあったんだけどねえ。
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