タグ

ブックマーク / news.goo.ne.jp (5)

  • 心理学者・小倉千加子氏「専業主婦こそ“普通”の生き方」(dot.) - goo ニュース

    shea
    shea 2013/05/26
    小倉千加子はフェミニズムの人という認識だったのだが、なんじゃこの昭和の塊みたいな意見は。そんなこといっても、賃金自体が下がってるんだし、無理なものは無理。何いってんの?
  • 特別寄稿・竹田圭吾  脱原発よりTPPより大事なこと 無視されてんだからさ <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    政治の主役とは誰なのか。政党か。政治家か。官僚か。「いやいや、国民に決まってるでしょ」と言う人もいるだろう。それならなぜ、政治に問題があるのは国会議員や役人のせいだと文句を述べる人が多いのか。主役じゃないのに。 一部の政党やマスコミは物事をまともに考える行為を放棄させている、という批判なら理解できる。脱原発とかTPP(環太平洋連携協定)とか消費税こそがこの選挙の争点だと彼らは言わんばかりだが、来そんなものが争点になるはずもないことはサルでも5秒考えればわかる。 選挙で問われるべきはエネルギーの調達と電力需給全体の政策であって、原発をどうするかではない。権益の草刈り場と化すアジアで米中やASEAN諸国とどのような経済関係を築いていくつもりなのかであって、TPPではない。社会保障の全体像や財政のビジョンであって、消費増税ではない。木の話だけして森の話をしない。 そのほうが政党や立候補者にとっ

    特別寄稿・竹田圭吾  脱原発よりTPPより大事なこと 無視されてんだからさ <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
    shea
    shea 2012/12/12
    マスコミが全く機能していない。何故、片山さつきの発言は報道されないのか。
  • 特別寄稿・江川紹子  選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を  <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    離党、移籍、結党、解党、合流……政党や所属議員めまぐるしい動きの末に、12の政党が総選挙に臨むことになった。衆議院の解散以降、できたと思ったら消滅した政党があり、慌ただしく作られた政党があり、主要政策や幹部の言うことに変遷やい違いがある政党もある、と言った具合で、主張や実像が分かりにくい。文字で書かれている公約を比べるだけでなく、討論会やインタビュー、街頭演説などを含め、私たちは自分の五感をフル稼働させて、それぞれの候補者や政党を見極めなければならない。 大事なのは、「今、何を言っているか」ではなく、「選挙後に、何をどうやるか」だ。予知能力などまるでない、私のような凡庸な人間が、選挙の後の数年間を予測するのは無理だ。けれども、がんばらなければいけない。なぜなら、日は今後ますます深刻な状況に陥っていくことが予想されるうえ、最近の選挙を振り返ると、「今」話題になっている課題や、 人々の「今

    特別寄稿・江川紹子  選挙後に「こんなはずでは」と言わないために 五感のフル稼働を  <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
    shea
    shea 2012/12/06
    都民は、その上「都知事選」という重要なのに忘れ去られている用紙まで貰うことになる。困るわぁ。
  • 「無知」が選挙争点になっているアメリカ 誰が金を払っているのか(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

    国際ニュースの英語をご紹介するこのコラム、今週もアメリカ中間選挙についてです。無知をよりどころにした民衆運動が国政を動かそうとしている、世界唯一の超大国についてです。憲法を聖書のようによりどころにしながら、憲法が政教分離を定めていることも知らず、知らないことを恥ずかしいとも思わない候補たちが、ワシントンを目指しています。いったい誰がその無知なる進撃を支えているのか。(gooニュース 加藤祐子) ○「無知がオシャレ」でいいのかアメリカ 火曜日のコラムで「権力者にいいように利用される無知なる民衆運動」というものを考えたのは、間接的には、アメリカの「茶会運動(Tea Party movement)」のことをここ1年以上ずっと考えているからです。各地でバラバラに展開される茶会運動に統一的な綱領はありませんが、おおむね共通しているのは、「連邦政府は国民生活の邪魔をするな」、「政府は小さい方がいい」、

    「無知」が選挙争点になっているアメリカ 誰が金を払っているのか(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    shea
    shea 2009/02/19
  • 1