shibukkのブックマーク (1,502)

  • ドメインと情熱に惹かれたエンジニアがTebikiに入社して感じたこと

    はじめに2024年1月に入社した村上です。前職では小説投稿サイトの開発・運営を行っていました。 入社して数ヶ月が経ちましたので、入社前に持っていた思いと実際に入社して感じたことについてお話しします。 入社したいと思ったきっかけ端的に言えば、「これから伸びる市場で、ユーザーに喜ばれるプロダクトを作れそう」と感じたからです。 具体的には以下の二点が大きな理由です。 1. 挑戦的な事業領域以前ECサイトを運営している会社に所属しており、自社工場の見学や日常業務を通じて製造現場を垣間見てきました。 それまでは「製造現場ではパッケージのソフトウェアががっつり導入していたり、ロボットなどで高度に自動化されていそうなので、Webエンジニアにできることはない領域」という印象を持っていました。 ただ、(ここには書けませんが…)実際にはWebエンジニア技術で解決できる課題が多く存在しており、未開拓だと感じま

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    shibukk 2024/05/10
  • エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202

    エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers
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    shibukk 2024/05/08
  • 1行のコードから社会課題の解決へ、思いを馳せる。READYFORのエンジニアリングの軌跡と展望|Ryohei Kumagai

    はじめにREADYFORでVPoEをしている熊谷です。READYFORアドカレ1日目を担当させていただきます。 今回は、READYFORのエンジニアリング組織について、シリーズAの資金調達後の2019年1月から、シリーズBやCを経て、今日までの約4年間を振り返ろうと思います。これまで多くの取り組みや、数々の失敗など、怒涛の日々を過ごしてきましたが、そのあたりを一度棚卸して整理することで、次の活動にも繋げていけたらと考えています。 また、シリーズA〜Cラウンド程度のスタートアップ企業や同規模のエンジニアリング組織を抱えているエンジニア/マネジメント層の方々へ、何か一つでも参考になる事があれば幸いです。 あと今回、この約4年間の振り返り記事を書こうと考えた理由はもう一つあります。昨今では世界情勢やスタートアップ業界、また生成AIなどテクノロジー界隈などなど、様々な領域で転換点を迎えていると思い

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    shibukk 2024/05/07
  • 開発組織の貢献は売上として直接語るのはやはり無理があるのではないかという考察

    先日サーバントワークスさんが公開した 計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上 を読んで、 以前自分が書いた 開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか をもうちょっと言語化することができそうだったのでメモ。 TL;DR 結論としては、開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか でも書いた通り 開発組織はビジネスの実現を担っている職能であり、理想的には 「永久に持続性がある状態」で 「0秒 でしかも 並列数を無限」 でモノが実現されて、「不具合やパフォーマンスの劣化は 0」 であってほしい。もちろん現実世界ではどれも実現できないのでそこにいかに近づけるかということを目的に改善を実施すればよく、売上などのKPIに翻訳する必要性は必ずしもない から考え方は変わってないが、改めて整理して 開発組織は、Ability to Innovate と Time to Market 2つのケイ

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    shibukk 2024/05/07
  • 桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    を読んでて、気になるところがあったら、 その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。 これだけ。 これだけで、読書の質が桁違いに上がります。 これをやると、「普通にを読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。 話はこれで終わりですが、 以下の点が気になる方もいらっしゃるでしょう。 ●どんな人がどんなを読む場合にもそうなるわけじゃないだろ。具体的に、どんな人がどんなを読む場合にそうなるんだ? ●そんなの面倒くさくてやってらんない。手間をかけずにやる方法はないの? ●具体的にどうやるとうまくいくのか、もっとちゃんと説明しろ。 そういう方のために、以下、これらについて補足します。 まず、読書を以下の9種類に分類します。 (1)リアルタイム活用読書読んだ知識を今やっている仕事/生活/趣味にリアルタイムに活用しながら読む方

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    shibukk 2024/04/26
  • スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報

    おことわり 最初に断っておきますが、私はスクラム開発反対の立場をとっているわけではないです。また、スクラムマスターでもないのでスクラム開発について誤った見解を持っている可能性も大いにあります。 また、これから記載するスクラム開発のペインはあくまでも筆者の独断と偏見に基づいて記載されております。そのため、ペインの原因がスクラム開発ではなく、単にその所属組織の構成員の性質や文化的な要因であることも考えられます。おそらく、スクラム開発でなくても起こり得る問題も多く挙げていると思います。そういった側面も踏まえてご意見あれば忌憚なく反論異論いただければ幸いです。 なぜこの記事を書いたか チーム内で密なコミュニケーションをとりながら、個人ではなくあくまでもチームとしての成果を重視するスクラム開発の開発フローは、割と個人の活躍と成長機会を奪ってしまい、結果として組織としても開発成果が縮小均衡になってしま

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    shibukk 2024/04/22
  • LEADING QUALITY読書会から始まる品質改善活動

    2023年11月にリリースされた『LEADING QUALITY』という書籍は、QAエンジニアだけでなく、CTOやEMといったマネジメント層からも大きな注目を集めました。 私はQAエンジニアとして、このから得られる知識の共有と影響力をより発揮するため、『LEADING QUALITY』の講演会/読書会を企画、実施しました。この記事では、その背景と書籍を活用した今後の改善活動についてお話しします。品質改善活動の進め方に困っているQAエンジニアの方々の活動の一助になれば幸いです。 Tebikiの品質課題約1年間開発チームを支援し、QAエンジニアである私は現在、以下の課題を持っています。 ・スクラムチームは、中長期的な品質課題に関心が向きにくい スクラムチームは、事業を加速させる価値をユーザーに提供することを目的として活動しており、その活動を阻害する品質課題には対処します。重大な不具合の修正

    LEADING QUALITY読書会から始まる品質改善活動
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    shibukk 2024/04/08
  • &(アンドのマーク)は使わない|しじみ |デザインを語るひと

    ビジネスに使えるデザインの話ビジネスにデザインの知識はけっこう使えます。苦手な人も多いから1つ知るだけでもその分アドバンテージになることもあります。noteは毎日午前7時に更新しています。 欧文のルール日人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 「&」の正体正式にはアンパサンド(ampersand)と言います。日では「アンドマーク」と呼ばれていることが多いこの記号。正しい名前は“ampersand”(アンパサンド)です。日でも馴染みのある記号で、企業名などでもよく目にするのではないでしょうか。 情報通信・メディア系

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    shibukk 2024/04/06
  • xzの脆弱性(バックドア埋め込み: Critical: CVE-2024-3094) - SIOS SECURITY BLOG

    03/29/2024にxzの脆弱性(バックドア埋め込み: Critical: CVE-2024-3094)が公開されました。Fedora Linux 40beta, Fedora rawhide, Debian unstable等の一部のOpenSSHにも使われており、バックドアを利用してログインが出来る状態だったという話も出ています。ソフトウェアサプライチェーン攻撃の一つとも捉えられており、いずれSBOMと関係する話として取り上げられると思います。 (SBOMの話、VEXの話はこちら)。 今回はこちらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について纏めます。 【04/01/2024 09:45更新】情報が纏まっているサイトを更新しました。また、piyologさんからリンクを貼っていただいていたので、こちらも載せています。その他、「xz –version」を実行するのもだめという話

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    shibukk 2024/04/01
  • 河原田さん(@mkwdさん)をお招きした社内講演の様子をご紹介!

    2024年3月に『LEADING QUALITY』の訳者でもあり、QAブレインとして様々な場で講演されている@mkwrdさんを社内にお招きし、社内講演会を実施しました。 講演会当日はCTO、PO、SM、テックリード、CREのメンバーが参加し、ソフトウェア品質とビジネス価値の関係性や品質文化を学びました。また、参加者にとって有意義な時間にするために、講演会前までに『LEADING QUALITY』第2章、第8章を参加者に一読してもらいました。今回は事前学習や講演会の様子をご紹介いたします。事前学習と講演会により、参加者それぞれの品質に対する考え方が明らかになりました。 演会前の事前学習参加者が『LEADING QUALITY』の第2章、第8章を読んで気になった点です。Tebikiの開発チームがアンテナを張っている点が明らかになりました。 第2章 3つの品質ナラティブ

    河原田さん(@mkwdさん)をお招きした社内講演の様子をご紹介!
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    shibukk 2024/03/27
  • 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ

    SRE の田中 @kenzo0107 です。 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話です。 社内版 ChatGPT が必要だった理由 以下要望を実現する為です。 秘匿情報をクローズドな環境で OpenAI にポストしたい 社員誰もが最新のモデルやバージョンで高精度、且つ、パフォーマンスの高い ChatGPT を利用したい 構成 - Web 版 社内 ChatGPT Web サービスは AWS に配置 ALB を会社毎に分けて Google 認証する *1 ECS から Azure API Management 経由で Azure OpenAI Service に問い合わせ API Management は Azure OpenAI Service の監査ログを取得する為に配置している *2 Azure 側ではネットワークセキュリティグループで AWS N

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    shibukk 2024/03/25
  • Four Keys にはどうやら2つの意味があるらしい - bonotakeの日記

    先日、スクラムフェス福岡でこういう話をしてきました。 speakerdeck.com 特に国内ではここ1, 2年界隈を騒がせている "Four Keys" と呼ばれる4つの指標についての話で、乱暴に内容を一言でまとめるなら、「Four Keysをちゃんと使いたかったらまず出典のを読もうぜ」というものでした。 元々、Four Keysとか、それを包含する「開発生産性」と呼ばれる分野の世間での使われ方に妙な違和感をずっと感じていたのでこういう話をしに行ったのですが、講演後に現地で議論したりとか、あとこの資料を公開した後の反響を見たりしていて、1つ気づいたことがありました。 それは、世の中でいう "Four Keys" に実は2つの意味があって、その2つがひたすら混同され続けているのでは ということでした。 その2つというのはこれ↓です。 デリバリのパフォーマンスを測る指標 組織のパフォーマン

    Four Keys にはどうやら2つの意味があるらしい - bonotakeの日記
  • エンジニアが展示会に参加して、顧客のことを「わかったつもり」が「ちょっとわかる」になった話

    私達のチームが開発してきた「tebiki現場分析」を2024年1月下旬に正式にリリースしました。 tebiki現場分析は、製造現場の帳票をデジタル化することでデータの可視化と分析を可能にするプロダクトです。Tebiki社としては、tebiki現場教育 に続く2つ目のプロダクトになります。 tebiki 現場分析チーム立ち上げ時から携わってきた私にとって人一倍思い入れの強いプロダクトです。「このプロダクトを成功させるためなら何でもやるぞ!そのためにお客様をもっと理解したい」というモチベーションからtebiki現場分析 として初の展示会出展になる「第8回 スマート工場 EXPO SFE 2024」に展示スタッフとして1日お手伝いさせていただきました。記事ではその感想と学びをご紹介します。 「Tebiki が新しいプロダクト作ったんだ」という宣伝や「Tebikiにはこんな事考えてるエンジニア

    エンジニアが展示会に参加して、顧客のことを「わかったつもり」が「ちょっとわかる」になった話
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    shibukk 2024/03/12
  • チーム間コラボレーションの活性化:tebiki のホットトピックス共有会&LT大会

    はじめまして。約2ヶ月前に Tebiki に入社した村上です。 現在 Tebiki では、2プロダクト4チームで開発を進めております。Tebiki では週次の全社ミーティングがあり、そこで各チームがどんなものを作っているのかは知ることができます。一方、全社員対象なので技術的な深堀りは難しく、それぞれのチームであった技術的な挑戦や良い知見というものは、自分で他チームのドキュメントを見たり GitHub の Pull Request を見ないと得られない状態でした。 そこで、チーム外のエンジニア同士での情報交換を活性化するために、ホットトピックス共有会 & LT 大会を開催することにしました。(前職でうまくいってた仕組みをそのまま使いました) ホットトピックス共有会ホットトピックス共有会では、各チームから事前にホットなトピックを3つ程度挙げてもらい、それについて詳しい人が口頭で説明するという流

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    shibukk 2024/03/06
  • 生産性指標をFour Keysから変更した話 - Sansan Tech Blog

    技術部 Mobile Applicationグループの山です。名刺アプリEightの開発を行っています。 今回はMobile ApplicationグループのEight開発チームの生産性指標をFour Keysからベロシティを含む別の値に変更した話をします。 一般的にはベロシティは生産性指標にすべきではない、Four Keysは生産性指標として適切であるという評価だと思います。もちろんそれは理解した上でこの選択をしています。その理由について説明します。 なお組織全体がこのように考えているわけではないということに御注意ください。例えば同じMobile ApplicationグループでもSansan開発チームはFour Keysを生産性指標にしています。 生産量2倍計画 現在技術部では中期的な課題として1年で単月の生産量を2倍にするという目標を掲げています。 ポイントとして、技術部のレ

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    shibukk 2024/03/05
  • オブジェクト指向におけるデザインパターン

    HOME Last modified: 2014-01-17 ここでは Pree の著書の論旨に基づきつつ、他の文献からの引用をおりまぜて、 「デザインパターン」の意義と概略を整理してみたいと思います。 あくまでも私の解釈と経験に基づく理解なので、誤りや説明不足はご容赦ください。 オリジナルの文献を手に取るきっかけとなれば幸いです。 文献 特集「デザインパターンとオブジェクト指向設計」 月刊ドクター・ドブズ・ジャーナル日版, 1997年10月号. Design Patterns Elements of Reusable Object-Oriented Software, by Erich Gamma, Richard Helm, Ralph Johnson, and John Vlissides, Addison-Wesley Professional Computing Series,

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    shibukk 2024/03/05
  • 事業を深く理解しOODAループを回しまくる最近の自分のEM像に至るまで - yigarashiのブログ

    はじめに これまで自分のEMとしてのキャリアや考え方の変化について書き留めてきました。 エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 EMキャリアを切り拓く「最強の現場リーダー」という働き方 エンジニアリングマネージャーの最初の学び - このロールは何なのか 前回の記事からおよそ8ヶ月。当時は想像もしなかった様々な経験をし、またひと回り成長できたと感じられるタイミングが来たので、内省を深める意味でも自分の近況をアウトプットしてみたいと思います。 EM"完全に理解した" ここ半年ほどはとても苦しい期間でした。いわゆる"完全に理解した"(ダニング=クルーガー効果における最初の山)を越えたのか、何をやってもしっくりこない、うまくできている気がしないという感覚に苛まれました。EMは組織の成果を最大化するためにあらゆることをするエンジニア、そして主要な手札は一般的なマネージャー論や、広木大地さんが

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    shibukk 2024/02/20
    「事業を深く理解し貢献する」についてとても共感したので社内に布教しておいた
  • AIにプログラミング作業を奪われている - k0kubun's blog

    せっかく10年以上かけて学んだプログラミングだが、人間がコード書くよりChatGPTにやらせた方が早いなということが度々あり、だんだん自分でプログラミングをやる時間が減ってきた。AIにコードを書かせてそれをGitHubにコピペして残りの時間は遊んでるだけで成果が出てお給料ももらえる日は近いし、段々会社もそのことがわかってきて失職する日も近い。 残念ながら現時点では全ての仕事AIで上手くいくわけではないが、どういう時に使えるかを知っておくと楽をしやすくなるので、僕がどう使っているかをまとめておく。 失職できるケース 簡単なスクリプトを高速に書かせる 僕はRubyが全ての言語の中で一番慣れており、StackOverflowやドキュメントをほぼ見ずに大抵のプログラムを書き切れるため、Rubyを書いている時がプログラマとして一番生産性が高いのだが、それでも最近AIRubyを書かせたことがあった

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    shibukk 2024/01/19
  • バリューを発揮するエンジニア組織づくりに欠かせないキーパーソンとは?【Runtrip 冨田憲二 × Tebiki 渋谷和暁 × Flatt Security 井手康貴】 - #FlattSecurityMagazine

    企業のカルチャーをどう作り、どう組織に浸透させていくかは、様々な企業の悩みの1つとなっています。2023年6月、そのヒントとなる書籍『企業文化をデザインする』(冨田憲二著・日実業出版社)が発売され、様々な反響を生んでいます。 同書籍の発売を記念して2023年7月12日(火)に開催された、Tebiki株式会社主催のオンラインイベント「『企業文化をデザインする』著者と考える~企業文化からひも解くエンジニア組織づくり~」では、各社の組織・カルチャーづくりの取り組みや、気をつけるべきポイントについてディスカッションが行われました。記事では、そのイベントの模様をお届けします! プロフィール 参加各社のカルチャーを紹介 浸透させたい思考法を明示するFlatt Securityの5つのバリュー 採用・人事制度・組織設計にバリューを反映するTebiki バリューを発揮するエンジニア組織づくりを実現する

    バリューを発揮するエンジニア組織づくりに欠かせないキーパーソンとは?【Runtrip 冨田憲二 × Tebiki 渋谷和暁 × Flatt Security 井手康貴】 - #FlattSecurityMagazine
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    shibukk 2023/08/31
    組織カルチャーについていろんな観点でお伺いしました~
  • CEOという武器を失った僕たちが得た、スクラムという武器

    プロダクトづくりの壁を乗り越えた話 vol.2 https://productkintore.connpass.com/event/289364/ で発表させていただいた内容です。 スライド内イラストはこちら https://loosedrawing.com/ --- Tebiki株式会社 https://tebiki.co.jp/ Tech Blog https://techblog.tebiki.co.jp/

    CEOという武器を失った僕たちが得た、スクラムという武器
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    shibukk 2023/08/24
    プロダクトづくりの壁を乗り越えた話 vol.2 でここ一年の話をしました~