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マンガ家とSFに関するshichiminのブックマーク (2)

  • 聖悠紀が肺炎で死去、代表作に「超人ロック」シリーズなど

    これは日12月16日にヤングキングアワーズ(少年画報社)編集部のTwitter(@YKOURS)で発表されたもの。葬儀は親族のみで執り行われ、後日「お別れの会」が予定されていることが明らかとなった。週刊少年キング(少年画報社)の元編集長で現少年画報社の代表取締役・戸田利吉郎からのコメントも発表されている。 聖は1971年に22歳でプロデビュー。主な作品に「超人ロック」シリーズなど。TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」や「闘将ダイモス」のキャラクター原案も担当した。なお2020年には自身のTwitterにてパーキンソン病で闘病中であることを発表していた。

    聖悠紀が肺炎で死去、代表作に「超人ロック」シリーズなど
    shichimin
    shichimin 2022/12/16
    「超人ロック」の絵はよく目にしたけど、ついぞ読むことなく。その後のマンガ、SF、アニメ方面への影響が大きい作品であったことは間違い無いのだろうな。お疲れ様でした。
  • 異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞

    「少女漫画の神様」とも呼ばれる萩尾望都(もと)がデビュー50年を迎えた。SFやファンタジーを通して未来を見つめ、異端者やマイノリティーに思いを注いできた。今も第一線を走り続ける。「SFは異なる文化体系と、未来の社会を考えることにつながる」。そう静かに、力強く語る。「SFを描きたくて漫画家になった」という萩尾。2016年に始まった「萩尾望都SF原画展」は東京、神戸などを巡り、デビュー50年とな

    異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞
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