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仕事と学習に関するshichiminのブックマーク (2)

  • ワークプレイスラーニング2009@東京大学(2009-10-30) - 【フツサラ】(フツーのサラリーマン)

    東京大学・安田講堂で開催された「ワークプレイスラーニング2009」に参加しました。 二年ぶり二度目の参加ですが、規模が数倍に膨れ上がっています。下にまとめますが、ブログで「ふり返り」をする人もすごく増えました。 「リアルタイムドキュメンテーション」をその場で流し、当日のうちにYouTubeに上げたり、twitterのハッシュタグ(#WPL2009」)が提示されたりするのも「今っぽい」学習の工夫の一つですね。 今回も「良質な問い」をたくさんもらって帰ることができたので、じっくり反芻して味わいながら「リフレクション(内省)」します。 ワークプレイスラーニング2009@2009-10-30 参加者ブログまとめ(順不同・随時追記) NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ワークプレイスラーニング2009・リアルタイムドキュメンテーション ワークプレイス

    ワークプレイスラーニング2009@東京大学(2009-10-30) - 【フツサラ】(フツーのサラリーマン)
  • “本気”の学びはどこからくるのか:日経ビジネスオンライン

    新年度が始まり、新しい環境や人間関係に身を置く機会が増えるこの時期。マネージャーとしての立場から「いかに人を育てるか」、あるいは異動や出会いをきっかけにいかに「自分が成長していくか」。あたらめてこの両方に深くかかわる「学び=学習」について考え直すタイミングでもある。 脳科学の立場から「物の学び」とは何かについて、茂木健一郎氏に聞いた。他人を育てることと、自分を育てるための方法論は基的に同じである。自発性、主体性をいかに担保するかが「学び」の根底にあると茂木氏は指摘する。(聞き手は日経ビジネスオンライン副編集長・渡辺和博) --学校教育や会社の研修制度など、「育てる」現場ではあるメソッドに沿ってカリキュラムを作成し、それに従って「学び」を促すという方法が取られがちですが、それは間違っているのでしょうか? 茂木:脳科学の観点からは「計画性」は「学び」から最も遠くに位置しているものです。ご質

    “本気”の学びはどこからくるのか:日経ビジネスオンライン
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