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仕事と対談に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 鳥嶋和彦 イラストレーター江口寿史を語る

    鳥嶋和彦さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でゲストの江口寿史さんが『ストップ!! ひばりくん!』で行き詰まり、イラストレーターの仕事がメインになっていった経緯についてトーク。イラストレーターとしての江口寿史さんについて話していました。 (鳥嶋和彦)今回の展示を見てね、僕はやっぱりボクシングの『エイジ』のワンシーン。ボクサーが飛ばされてロープに……ナズさんに説明したのよ。わざわざ呼んで。「このシーンがなぜすごいか、わかる? 江口寿史のすごさ、目のよさがここにあるよ。普通の人にはわかんないでしょうけど」っつって。そうそう。でね、書けるんだよ。でも、書かないのよ。で、結局ね、イラストに行くようになったきっかけは絵にこだわって漫画を書けなくなって。そうすると、いろんなことで追い詰められていって。 で、僕はこのへんの情報を読んで初めて知ったんだけ

    鳥嶋和彦 イラストレーター江口寿史を語る
  • 2割の「マンボをやめない人」が、案外でっかいことをやる:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 内田 『人生2割がちょうどいい』の中で、小田嶋さんは“理想の雀士”と呼ばれていたでしょう。 小田嶋 弱い、早い、明るい、という。 内田 そう。その負けっぷりというのは、社会人として、当に大事な資質ですよ。僕は負け際の悪い人間だから、逆によく分かるの(笑)。 小田嶋 どんなことが負け際の悪さというんですかね。 内田 それは見事に、負け際の悪い人というのがいるんですよね。 ―― 見事ですか。 内田 ええ。経営者とかは絶対、負け際、負けっぷりのいい人が向いています。例えば、ビジネスで何かがうまく当たったとします。優秀な経営者というのは、その最中に、あっ、これはもうだめだ、これは失敗した、って分かるんですって。 まだ表面上は、売り上げは伸びているんですよ。顧客だって増えている。社員もみんな、「もう社長、大成功ですよ」とか言って舞い上がっている。なのに、「いや、あかん」と、みんな

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