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動物と社会に関するshichiminのブックマーク (10)

  • 仲が良かったニワトリ、数が増えるとえげつないイジメが始まった→人間のイジメ問題にも繋がる教訓が見えてきた

    さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman 脱サラ地方移住して瀬戸内で自営業&漁師。サラダでべてほしい鉄釜製法 #沖家室ひじき 生産者▶︎@hijiki2021事業を複数持つ百姓スタイルで一生幸せに働き続ける|Voicyパーソナリティ|@ICL_INFO2020 村長|🐓好き|自己紹介▶︎sakaeru.online hijiki.online さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman ニワトリ社会から学ぶいじめの対処法について。6羽だった最初は仲良しだったニワトリたちが、13羽に増えたのですが途端にえげつないイジメが始まった。ちょっと行動がおかしかったり、他の子と違っていたり、体格が劣る子がイジメに遭うようになったのだ。そばで見ていてハラハラするレベルにまで...。 pic.twitter.com/29Ze1we73u 2022-08-16 19:27:06

    仲が良かったニワトリ、数が増えるとえげつないイジメが始まった→人間のイジメ問題にも繋がる教訓が見えてきた
  • 狩猟での炎上で生まれる対立や分断をなくしたいなと思った話

    こんにちは。 畠山千春です。 私は2013年から狩猟を始めた新米猟師で、今は福岡県糸島市の小さな里山で「べもの・お金・エネルギーを作る」をテーマにしたいとしまシェアハウスで暮らしています。 実は、私は数年前に狩猟で炎上しています。今回、ツイッターでちらりと見かけた福井県の女性猟師の方の炎上。覗いてみると、彼女に向けられた言葉が過去に自分にぶつけられた言葉そのもので胸が痛くなりました。まずは彼女が心穏やかに過ごせる日が早く来ることを祈っています。 <我が家の田んぼ!一ずつ手植えしています> それから、今回初めてこういった問題に触れた方もいると思うので、これを機に私たちの里山の暮らしや動物たちとの関わり合いについて知ってもらいたい、そして、炎上の中で生まれてしまう動物愛護と狩猟、里山暮らしの人と町暮らしの人、この対立や分断を生む構造をなんとかしたいなぁと思って、この記事を書きました。 あの

    狩猟での炎上で生まれる対立や分断をなくしたいなと思った話
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    shichimin
    shichimin 2014/05/15
    2014年5月15日(木)放送
  • 熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと

    熊森協会の森山まり子会長が学会会長を務める「日奥山保全・復元学会」が閉会してしまいました。この学会についての流れを追いつつ、僕が熊森協会に期待していたこととか、協会の科学に対する向き合い方で問題があると感じたことについて、つらつらと思うところを書いてみます。 この記事は2012年2月に書いたものですが、2012年9月、「奥山保全・復元学会」が閉会した後、なんと「日奥山学会」が新たに設立されました。一部追記してあります。 「学会閉会」について まずは経緯を簡単に説明します。 僕が気づいたのは2012年2月20日の夜のことでした。 当学会は、2011年に閉会しました。 日奥山保全・復元学会 日奥山保全・復元学会 (同Web魚拓) いつからこの状態になっていたのかはわかりませんが、wikipediaの当該ページが同日14時の時点で編集されており、編集された方がその時点以前に閉会を確認

    熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと
    shichimin
    shichimin 2012/02/27
    "ただ、今回のこの決定から、僕はこんなふうに感じました。熊森協会は、学術団体という立場を捨てたのだ、と。" だよな。熊森については、もうまともな議論は無理。
  • 特定しますたm9(`・ω・´) 「この犬アホだから殺処分して、新しい子犬譲ってよ」 「殺処分する前に家族で記念写真!」 グギギ

    1: いろはカッピー(長屋):2011/01/21(金) 15:21:37.29 ID:XCs/i9rQ0 ただ捨てられる命 犬・、殺処分を公開 松山の施設 飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬やが「殺処分」されるなか、 愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。 同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。 センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、約3500匹が殺処分される。 06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。 岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と

  • 絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと

    エントリは、福音館書店の絵「どんぐりかいぎ」を読み解きながら、日熊森協会のドングリ運び活動を強く批判するものです。ドングリ運び活動に参加・賛同された方や、小さいお子様が周囲においでの方に読んでいただきたいです。 【はじめに 熊森協会のドングリ運び活動に関するニュース】 去る11月24日、兵庫県に部を置く団体「日熊森協会」が、山にヘリコプターで約1トンものドングリをまいたとのニュースが流れました。 報道したのはANN(テレビ朝日)で、当日の報道ステーションでも同内容が特集され、twitterなどでご覧になった多くの方の反応を見ることができました。ニュースの内容や熊森協会(以下「熊森」)の主張をまとめると、以下のようになります。 まいたもの:日全国から送られたドングリとクリ、計約1トン。ドングリは都市部の公園などから集めて送ってもらった。 まいた場所:富山県上市町の、日熊森協会

    絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと
    shichimin
    shichimin 2010/11/30
    だよな~→"ドングリ運びは森全体にとって「余計なお世話」"
  • 小型犬だけど大丈夫! チワワの警察犬が誕生 奈良 - MSN産経ニュース

    奈良県警の嘱託警察犬の審査会に初挑戦していたチワワの桃(メス、7歳)が19日、捜索救助の部で見事合格し、全国でもほとんど例のない「チワワのお巡りさん」が誕生することになった。12月10日に交付式が行われ、来年1年間が任期となる。 審査会に参加した70頭中32頭が足跡追及や臭気選別の部などで合格し、桃は捜索救助の部でシェパードやラブラドルレトリバーなど常連組と肩を並べた。 桃の指導を行っているドッグスクールの島田健司所長は「小さい子だけどしっかり者。今後の活躍を見守りたい」。県警鑑識課は「小型犬の特性を生かした活躍をしてほしい」と期待をかけている。

    shichimin
    shichimin 2010/11/19
    お!受かったのか!
  • 嘱託警察犬にチワワが挑戦 奈良県警 - MSN産経ニュース

    奈良県警の嘱託警察犬審査会に出場したチワワの「桃」と飼い主の松吉慶子さん=12日午後、奈良県大和郡山市 奈良県警の嘱託警察犬審査会に12日、チワワが初参戦した。全国でもチワワの嘱託犬はほとんど例がないといい、来週の結果発表が注目される。 捜索救助の部に挑戦したのは桃ちゃん(メス、7歳)。遺留品のにおいをたどり、要救助者を見つける課題は制限時間内にクリアした。 飼い主の松吉慶子さん(31)は「小型犬でしか活躍できない場面もあるはず」と強気。シェパードなど常連組をかわし「チワワのお巡りさん」誕生か!?

  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
  • 太地町とシー・シェパード、11月に対話集会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イルカなどの追い込み漁が行われている和歌山県太地町で、町と反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」メンバーらとの対話集会が、11月2日に町公民館で開かれることになった。 町が国際捕鯨委員会(IWC)総会以外で反捕鯨団体と話し合うのは初めて。 町によると、9月1日の追い込み漁解禁後は、町にSSメンバーらが常駐し、町側に会見を申し込んでいた。町は拒んでいたが、民間団体「太地町のイルカ漁を考える会」(和歌山県新宮市)から「町の立場を発信すべきだ」と対話の要請を受け、25日、同会主催の集会への参加を承諾した。 集会は午前10時から。反捕鯨を掲げる数団体が加わる予定で、町からは三軒一高町長や町漁協参事らが出席する。三軒町長は「意見はかみ合わないと思うが、捕鯨を続ける我々の立場を説明したい」としている。

    shichimin
    shichimin 2010/10/27
    有意義な場になればいいが相手がSSだからなぁ。また挑発→混乱→被害者宣言のパターンになるんじゃ。
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