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投資と視点に関するshichiminのブックマーク (8)

  • アップル株は「もう売り」か、「まだまだ買い」か…プロが明かした「意外な答え」(田中 道昭) @moneygendai

    アップルの株は安いのか? アップルの株価は高いのか、安いのか。あなたが投資家なら、それを常に悩んでいるはずだ。 2022年1月はアップルの衝撃的なニュースから始まった。なんと時価総額が史上初めて3兆ドルを突破したのだ。 しかし、皆さんはここからアップルの株を買おうと思うだろうか。 そんなに高くなってしまってから買っても、これ以上の上昇は見込めない。下手をすれば、一気に下落してしまうのではないか。こんな心理が働くことだろう。 一方で、考えてほしいのが、すでに高値圏にあったアップルの株価が、なぜ3兆ドルを超えたのかということだ。株価が高くても「買いだ」と判断する投資家が多かったからに他ならない。 では、アップルの時価総額を3兆ドルに押し上げた要因とは何だろう。 経営コンサルタントであり、立教大学のビジネススクールでも教鞭をとる筆者は、このほど刊行された『くらべる!決算書図鑑』を監修した。ここに

    アップル株は「もう売り」か、「まだまだ買い」か…プロが明かした「意外な答え」(田中 道昭) @moneygendai
  • 長期投資家が「買い場待ちはNG」と脅す中、なぜ私は買い場待ちをしているのか、または、個人としていくら投資するのが適切かという話 - 斗比主閲子の姑日記

    前の記事で、 「現金が2000万円貯まってしまったが、何にお金を使うと幸福度が上がるか」 - 斗比主閲子の姑日記 私の場合は、アセットアロケーションとして二世帯住宅の家を除いてリスク資産(投資信託)の比率が70-80%ぐらいにするようにしています。例えば投資できるお金が2000万円あったら1400-1600万円を投資して残りは現預金で持つイメージですね。長年投資をしてきて、これぐらいのリスクであれば許容できると理解しているのと、リーマンショックやコロナショックみたいな買い場がいつか来てくれないかなという期待で投資信託全振りはしていません。 と書いたら、次のようなコメントがありました。 (id:muchonovさん。私がかなり信頼しているはてなブックマーカーの一人) 「現金が2000万円貯まってしまったが、何にお金を使うと幸福度が上がるか」 - 斗比主閲子の姑日記 長期投資のアドバイスは大抵

    長期投資家が「買い場待ちはNG」と脅す中、なぜ私は買い場待ちをしているのか、または、個人としていくら投資するのが適切かという話 - 斗比主閲子の姑日記
    shichimin
    shichimin 2021/01/10
    俺50代、95%くらいリスク資産w
  • 米国株はそろそろ調整を意識して良い - たぱぞうの米国株投資

    トランプ政権で株価は32.1%上昇 トランプ政権発足後、株価は32.1%上昇したということです。先日Twitterで話題になりました。この株価というのはNYダウ平均のことです。調べるまでもなく、S&P500やNasdaq総合指数なども高い上昇率を示したことでしょう。 米国株ホルダーとして当に良い1年だったのが2017年の相場で、それはささやかながら私も感じるところです。ブロガーも増えており、私が米国株ブログを始めたころに比べ、ブログ村登録数だけでも3.5倍以上(現在約350ブログ)を数えます。 また、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」でも米国を中心とした海外投資ファンドが隆盛を極めていました。米国株投資はまだまだマイナーな投資ですが、それでもETFや投信を通して世間的な注目は集まってきていると言ってよいでしょう。 ただ、こうなってくると天邪鬼かつペシミス

    米国株はそろそろ調整を意識して良い - たぱぞうの米国株投資
  • バフェットがアップルへの投資を決めた理由

    バフェットがCEOを務めるバークシャー・ハサウェイが、アップル株を約1,000億円購入したことが明らかになりました。バフェットはこれまでIBM以外のハイテク銘柄を避けてきましたが、なぜここへ来てアップルへの投資を決意したのでしょうか。 成長性は鈍化アップルは現在世界最大の時価総額を持つ会社です。その金額は約50兆円。日最大の時価総額を誇るトヨタ自動車が約20兆円ですから、その倍以上の大きさです。 事業内容はご存知のとおりiPhoneiPadを製造・販売するビジネスです。その内訳はiPhone6割、iPadMac・サービスが約1割ずつを占めます。これまでの成長はiPhoneの発売をきっかけとする世界的なスマートフォンの普及がけん引してきました。 そんなアップルの株価ですが、この1年で約3割下落しています。その理由としては、iPhone販売の成長が鈍化していることが挙げられます。2015

    バフェットがアップルへの投資を決めた理由
    shichimin
    shichimin 2016/05/25
    "アップルというハイテク銘柄へ投資したからと言って、バフェットの投資方針が変わったわけではありません。変わったものは、スマートフォンが人々の生活に欠かせないものとなった社会のほうでしょう。"
  • ペーパー資産・実物資産・現金資産という大きな資産分類を考えてみる - SHINOBY'S WORLD

    分散投資の基は株式と債券を攻めと守りの資産と位置づけ、為替のリスクを組み合わせるのが基です。不動産(REIT)や商品(コモディティ)はあくまで資産の脇役であって、投資対象の中心は株式・債券というペーパーアセットなのです。 この分散投資の手法に関しては、資産配分の比率など見直すべき点はあるのかもしれませんが、基的に変える必要はない、と思っています。ただし、もう1つ大きな視点を持つ必要があると思うようになりました。それは、 実物資産とペーパー資産という枠組みです。 株式や債券は実物を保有するわけではありません。あくまで権利を持つことができるだけです。株を買っても会社の一部のオーナーになったとしても、その実物を所有することはできません。あくまで権利に過ぎないのです。 一方、実物不動産や金などは現物で持つことができます。あるいは必要なら現物と交換することができる資産と言えます。 また、もう1

  • 「人の行く裏に道あり」で行く 長期リバーサル戦略の投資法 | 株式市場透視眼鏡 | ダイヤモンド・オンライン

    ネグレクト効果という有名なアノマリー(経験則)がある。市場で注目度が低く、将来の株高をあまり期待されていない企業への投資パフォーマンスが意外に高い、というものだ。 このネグレクト効果を上手に生かす手法が、長期リターンリバーサル戦略だ。 内容は非常に簡単で過去5年間で下落が大きかった銘柄に投資をするものである。シンプル過ぎてあまり使われていないようだが、投資効率は良好である。 図1は、東証一部上場企業のなかで過去5年間の下落が大きいほうから2割に該当する企業に、毎月投資した場合の翌月の超過収益率(東証一部単純平均収益率に対する超過分)を見たものだ。

  • 長期投資の論点整理 | 山崎元のマネー経済の歩き方 | ダイヤモンド・オンライン

    主に株式投資についてだが、「長期投資」のあれこれについて論点整理しておきたい。 (1)長期の株式投資が確定利付きの運用よりも絶対に儲かるというのは歴史的事実か? そうではない。「長期」を具体的にどの期間とするかによるが、たとえば日株なら、2002年の9月に日経平均株価が過去50年の移動平均と一致したことが報じられた。これは、50年間の積み立て投資で配当分しか儲かっていなかったということで、明らかにガッカリする結果だ。その後、03年には7603円の安値があり、さらに今年の3月には7021円の安値があった。他の先進国でも金融危機で「長期投資神話」は揺らいでいる。歴史は、「長期なら大丈夫」とは言ってくれない。 (2)長期投資で、リスクは縮小するか? 縮小しない。観測期間を長期化すると、平均化された「年率のリターン」が取る値は上下の幅が縮小するので、これをグラフで見せて「長期投資でリスク

  • アニュアルリポート、読み込んでいますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は、企業取材に行く時、時間が許す限り、事前にアニュアルレポートを読んでいきます。一般の方にはなじみが薄いかもしれませんが、長期投資家にとっては、必須アイテムです。 長期投資で有名なウォーレン・バフェット氏は、会社訪問や日常のニュースやアナリストのレポートなどに頼らずに、年間数百冊のアニュアルレポートを読んで、投資価値のある会社を探し出すと言われています。私も証券会社のアナリスト時代(約10年前)、米ゼネラル・エレクトリック(GE)、米ボーイングなどの海外企業を訪問する時は、アニュアルレポートを鞄に突っ込み、飛行機の中で隅から隅まで読んでから、インタビューに臨みました。 当時、日企業のアニュアルレポートは、あまり読みませんでしたが、この10

    アニュアルリポート、読み込んでいますか?:日経ビジネスオンライン
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