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本と食に関するshichiminのブックマーク (3)

  • おいしいきのこ 毒きのこ:Geekなぺーじ

    「おいしいきのこ 毒きのこ - 見分け方がよくわかる!」というTwitter上で宣伝されていたのを見て、おもわず購入してしまいました。 キノコ大好きです。 このの魅力は「べる」ことを重点に置いていることです。 べられるキノコに関しては、それぞれ美味しいべ方も紹介されてますし、の最後に料理の方法もまとめて解説されています。 キノコをべるというコンテキストで重要なのが毒キノコの存在です。 「べられるキノコ」だけを扱うと危険なので、べられるキノコと同時に毒キノコも紹介してあります。 各種類毎に間違えやすい似ている毒キノコや、見分け方が丁寧に記述されています。 毒キノコの解説でも、似ているべられるキノコが記載されているページ番号が書かれており、何となくHTMLのハイパーリンク的な思想が書籍内にあるのも好感が持てます。 あと、こので非常に良いと思ったのが、写真がやたらと奇麗な

  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
    shichimin
    shichimin 2010/07/30
    「日本は世界5位の農業大国」著者インタビュー/この本て、もやしもん9巻の自給率話の元ネタ?
  • 人気シリーズ「農薬の安全性を考える」 全15回を冊子にして発行 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    人気シリーズ「農薬の安全性を考える」 全15回を冊子にして発行 農業協同組合新聞とJAcomで2007年9月に始まったシリーズ「農薬の安全性を考える」は、09年8月の第15回をもって完結しました。全15回に加筆・修正を加え、読みやすく冊子として発行いたしました。 「発刊にあたって」 農薬は、適正に使用しても、それを使ったというだけで農産物の安全性について疑問視されるなど、誤解されることが多い生産資材です。また、環境保全型農業が提唱され、農薬の使用量を減らすことがの安全と環境への負荷を軽減するために必要だともいわれています。しかし、自給率を高め、国民に安全で安心な料を安定的に供給する日の農業生産にとって農薬は必要不可欠な生産資材であることは間違いありません。そこで、改めての安全性とは何か。農薬とは何かについて考えてみるために、シリーズ「農薬の安全性を考える」を企画し、「農業協同組合新

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