タグ

電源と防災に関するshichiminのブックマーク (6)

  • AC出力に対応した2000台限定の超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore AC」を実際に使ってみた

    モバイルバッテリーやオーディオ機器で知られる「Anker」から「Anker PowerCore AC」が2018年10月02日(火)に公式オンラインストアとAmazon.co.jpにて2000台限定で登場します。「Anker PowerCore AC」は、Ankerの看板商品ともいえるモバイルバッテリーとして初めてAC出力に対応したモデルで、外出先でコンセントによる充電が必要になったときにも対応可能な超大容量バッテリーとのこと。持ち運びに便利な専用トラベルケースも付属され、旅行時の備えから普段使いにまで対応するということで、その実際の使い勝手とパワーはどんなものなのか一足先に試してみました。 Anker PowerCore AC|モバイルバッテリー・充電器の製品情報 | Anker(アンカー)公式オンラインストア https://www.ankerjapan.com/category/HI

    AC出力に対応した2000台限定の超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore AC」を実際に使ってみた
  • 一般家庭・小規模事業主が安心して蓄電池を使うために――あるメーカーの震災後の製品展開から

    一般家庭・小規模事業主が安心して蓄電池を使うために――あるメーカーの震災後の製品展開から:小寺信良のEnergy Future(18)(2/3 ページ) AGM型鉛蓄電池という現実解 中のバッテリーは、米コンコルドのAGM型鉛蓄電池だ。同社は軍事/宇宙航空向けのバッテリーを長く製造しており、潜水艦やスペースシャトルといった、発電不可能な状況に置かれる機体の動力源として、使用実績がある。 AGM型鉛電池の安全性 AGM型というのは、電解液を細かいガラス繊維を幾層にも重ねてフェルト状にしたガラスマットに吸収させて、内部に保持する構造だ。通常の鉛電池と違い、外部に電解液が飛散しない。 また内部で発生する水素ガスも非常に少なく、通常の鉛電池が3%以下であるところ、この蓄電池の場合は約1%程度しか放出しないという。さらにこの水素ガスは、使用サイクルの過程で水になるため、安全性が高い。バッテリーそのも

    一般家庭・小規模事業主が安心して蓄電池を使うために――あるメーカーの震災後の製品展開から
    shichimin
    shichimin 2012/07/12
    "中のバッテリーは、米コンコルドのAGM型鉛蓄電池だ。同社は軍事/宇宙航空向けのバッテリーを長く製造しており、潜水艦やスペースシャトルといった、発電不可能な状況に置かれる機体の動力源として、使用実績がある
  • 一般家庭・小規模事業主が安心して蓄電池を使うために――あるメーカーの震災後の製品展開から

    一般家庭・小規模事業主が安心して蓄電池を使うために――あるメーカーの震災後の製品展開から:小寺信良のEnergy Future(18)(1/3 ページ) 個人向け蓄電システムの課題 この夏に向けての電力問題を、いよいよ真剣に考えなければならないタイミングになってきた。福井県大飯原発原発が再稼働しても、関西圏の電力需要に対して十分マージンがあるとはいえず、6~10%の節電目標が課せられることになりそうだ。 東京電力管内の電力事情は、原発の再稼働がなかったとしても、関西電力よりは余裕があるといわれているが、これは節電効果により例年より10%減らせるという見込みに基づいている。昨年は企業の取り組みが大きかったが、計画停電によりやむなく操業を停止したところも相当あったはずだ。もう昨年並みの節電ができるとは限らない。 一般家庭では、エアコンを我慢するといった方法ぐらいでしか対応できないだろう。しかし

    一般家庭・小規模事業主が安心して蓄電池を使うために――あるメーカーの震災後の製品展開から
  • 水を入れると使える「水電池」 災害・非常用の備蓄に

    文具・事務機メーカーのナカバヤシは、水を入れると発電する電池「水電池 NOPOPO」を8月下旬に発売すると発表した。未開封で約20年保存できるといい、災害時や非常用の備蓄品として利用できるとしている。 単三形で、付属のスポイトを使って体の穴に水を入れれば発電する。水を入れることで化学反応を起こして電池として機能する仕組みだ。通常の乾電池は使っていなくてもわずかに放電しており、長期の保存の間に電池容量が減っていくが、水電池は水を入れなければ長期間の保存が可能という。 水分があれば発電でき、ジュースやビール、唾液でもOK。LEDライトの場合は電池1で約5時間使用できるという。電力が弱まれば、再び注水すれば数回繰り返し利用できるという。 未使用時の重量は100で1.5キロと、一般的な電池(100で2.3キロ)より軽く、大量備蓄にも向くとしている。水銀などの有害物質も含んでおらず、使用後は

    水を入れると使える「水電池」 災害・非常用の備蓄に
  • ご飯も炊けるアイ・ミーブ、震災で要望 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱自動車は30日、電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」に搭載しているリチウムイオン電池を使って、炊飯器などの家電製品に利用できるようにする装置を年内に発売することを明らかにした。 東日大震災で多くの家庭用電源が失われたことから、移動できる大容量電源として注目を集めそうだ。 同社は、被災地の自治体に約80台のEVを提供しており、調査したところ「温かいご飯を炊くため、炊飯器をつなぐコンセントがほしい」との希望が多く寄せられたという。今の機能では、たばこライター用電源から携帯電話の充電やパソコンの使用はできるが、電力消費量の大きい家電は使用できない。 このため、同社は、100ボルトのコンセントに対応した装置を、当初計画より1年前倒しして、今年中に実用化する。対応消費電力は1500ワットを目指しており、炊飯器や洗濯機など大半の家電が使えるようになる。

    shichimin
    shichimin 2011/05/30
    EV/HVはみんなこういうオプションを出したらいいのに。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 1