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食と生物に関するshichiminのブックマーク (3)

  • クジラにイルカ、クロマグロ……。もはや食文化の危機!?

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 ニュースになった 「反捕鯨団体」と「イルカ追い込み漁」 反捕鯨団体シー・シェパードのアディ・ギル号と日の調査捕鯨船との激突は、かなり大きなニュースになった。 ほとんどのメディアはアディ・ギル号が故意に体当たりしてきたとのニュアンスでこの事件を伝えたけれど、シー・シェパード側はこれを否定している。捕鯨船側が撮った映像を見るかぎり、確かにアディ・ギル号が捕鯨船の舳先に先回りして激突を狙ったかのように見えるけれど、でもこれだけ大きさに違いがあれば(コンボイと軽自動車の差よりも大きい)

    クジラにイルカ、クロマグロ……。もはや食文化の危機!?
  • ノリ・寒天、日本人は栄養に…腸内細菌の力で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寒天の原料のテングサやノリなどの海藻(紅藻類)は人間の消化酵素で分解できないため、ダイエット品としても使われているが、日人の一部は腸内細菌の力を借りて、紅藻類を分解して栄養分にしていることが仏パリ大学の研究で分かった。北米では、こうした腸内細菌を持っている人は見つからず、習慣の違いが影響しているらしい。8日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 研究チームは、紅藻類を分解する酵素を海洋の微生物から発見。公開されている遺伝子のデータベースを調べたところ、この酵素の遺伝子を持つ陸上の微生物はいなかったが、日人の腸内細菌から見つかった。 日人では13人中5人がこうした腸内細菌を持っていたが、北米の18人で持っている人はいなかった。日人は古くからノリなどをよくべており、腸内細菌は、ノリなどと一緒に口に入った微生物から紅藻類を分解する遺伝子を取り込んだらしい。 東京大学の服部正平教授(情報

  • NIKKEI NET(日経ネット):高級食材トリュフ、日本にも生えていた 15種、食用には?

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き[NEW] 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文 [NEW]

    NIKKEI NET(日経ネット):高級食材トリュフ、日本にも生えていた 15種、食用には?
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