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ブックマーク / touchlab.jp (21)

  • アップル、純正バッテリー内蔵ケース「iPhone 6s Smart Battery Case」(税別11,800円)を発売

    アップル、純正バッテリー内蔵ケース「iPhone 6s Smart Battery Case」(税別11,800円)を発売
    shichimin
    shichimin 2015/12/09
    "アップルが、iPhone向けに純正のバッテリーケースを発売するのはこれが初めてです。"
  • 「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像

    アップルが準備中と噂される「廉価版iPhone」のデザインを予想したコンセプト画像が掲載されていました。[source: Business Insider ] これまでに流れた噂や憶測によると、アップルは価格を抑えたiPhoneの別モデルを開発中で、筐体には樹脂(プラスチック)が採用されるとされています。 プラスチックときくと安っぽいイメージがつきまといますが、このコンセプト画像は「これならありかも」と思わせる魅力が感じられます。 筐体は半透明のプラスチックを使い、さながら1998年に発売された「iMac G3」のiPhone版といった印象です。 下はiMac G3のトレードマークとなった「ボンダイブルー」バージョン。 「iMac G3」は、アップルに戻ったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発が進められ、そのデザイン性と低価格によって爆発的なヒットを記録。 瀕死の状態にあったアップルの

    「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像
    shichimin
    shichimin 2013/04/05
    これはアリ!
  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
  • 色見本帳「DICカラーガイド」の色を閲覧できるアプリ『カラーガイド』

    印刷関係で幅広く利用される代表的な色見帳の一つに「DICカラーガイド」があります。 色見帳として日国内で約90%のシェアをもち、印刷物などのデザインにおいて色指定の基準となっています。 この「DICカラーガイド」をiPhone・iPod touchで活用できるようにしたのが、アプリ『カラーガイド 』です。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) カラーガイドをタップすると、色見を表示します。 手前にスワイプしてめくるか、画面右側からカラールーラーを出し、スクロールして色見をさがすことができます。 色見をタップするか、チップをちぎると、詳細情報を表示し、RGB・CMYK・インキ配合値などの情報を見ることができます。 「伝統色シリーズ」では、それぞれの色名やその由来なども閲覧できます。 星印のボタンをタップすると、カラーストックに追加されます。 ストックを選択し、画

    色見本帳「DICカラーガイド」の色を閲覧できるアプリ『カラーガイド』
  • マインドマップ提唱者公認のiPhoneアプリ『iMindMap Mobile』-今日のアプリ第522回

    「マインドマップ」は、表したい概念を中心に置き、そこから放射状にアイデア・キーワードで枝分かれさるように描いた図解の手法です。 この『iMindMap Mobile 』は、マインドマップを提唱したトニー・ブザンが唯一認めているソフトウェア『iMindMap』のiPhone・iPod touch版で、いつでもどこでもマップを作成することができます。 マインドマップは、複雑なコンセプトをマップに描いて視覚的にすることで理解・記憶を助けるといわれています。 App Storeにはマインドマップを作成するためのアプリがいくつか公開されていますが、提唱者のトニー・ブザンであるこのアプリのリリースを待っていた方も多いかもしれません。 日語化されたヘルプが用意されているので、使用方法で分からないことがあっても安心です。マインドマップそのものについては、出版されている関連書籍を1冊読んでみた方がよいかも

    マインドマップ提唱者公認のiPhoneアプリ『iMindMap Mobile』-今日のアプリ第522回
  • iPhoneの「株価」アプリで為替レートをチェックする方法

    iOSに標準でインストールされている「株価」アプリは、チャートや変動のパーセント表示など、必要な機能がコンパクトにまとめらた便利なアプリです。 このアプリは株価の表示以外にも、ドル・ユーロなどの為替レートを表示させることができます。 「株価」アプリで為替レートを表示するには、株の銘柄を登録するのと同様に、画面右下の”i (アイ)”をタップし、編集画面で左上の”+ (プラス)”をタップします。 次に、”企業名または銘柄コード”に以下のコードを入力します。 USDJPY=X (アメリカドル) EURJPY=X (ユーロ) GBPJPY=X (イギリスポンド) AUDJPY=X (オーストラリアドル) CADJPY=X (カナダドル) CHFJPY=X (スイスフラン) 3文字の通貨コードの組み合わせなので、例えば、”EURUSD=X (1ユーロあたりのアメリカドル)”、といったコードも使用でき

    iPhoneの「株価」アプリで為替レートをチェックする方法
    shichimin
    shichimin 2010/07/07
    これは知らなかった。早速使おう。
  • ソフトバンク、iPhoneで簡単に電波状況を測定、改善要望を出せるアプリ『電波チェッカー』を公開

    ソフトバンクモバイルが、携帯電話の電波状況を測定し、エリアの改善要望を簡単に提出できるiPhone向けアプリ『電波チェッカー 』を無料で公開しています。 ユーザーが収集・提供した電波状況のデータをもとに、今後のエリア改善に役立てるためのものです。 屋外では、GPSで現在位置を特定し、電波状況を移動しながら収集することができます。 アンテナの数および位置の情報は公開されず、人のみ確認が可能。プライバシーを守る配慮がされています。 屋内や地下などでは、手動で位置を指定することが可能。 圏外で収集したデータは、圏内で次回起動した際に送信されます。 エリアに対する不満が聞かれることが多いソフトバンクですが、「電波改善宣言」でエリアの拡充に取り組んでおり、このアプリもその一環と思われます。 iPadの3GモデルがソフトバンクのSIMにロックされていることから、今後もしばらくはiPhoneiPa

    ソフトバンク、iPhoneで簡単に電波状況を測定、改善要望を出せるアプリ『電波チェッカー』を公開
  • 【レビュー】iPhoneの充電にも対応〜スリムなUSB出力付電源『エネループ スティックブースター』

    昨年12月発売の予定だった、iPhone・iPod touchの充電に使えるUSB出力付電源『eneloop スティックブースター 』がようやく発売されたので購入してみました。 エネループのUSB出力が付いた『mobile booster』シリーズとは異なり、充電池の充電には対応しておらず、iPhoneなどへの出力のみが可能が外部バッテリーです。 充電するためのケーブルは付属していないので、iPhone・iPod touchに付属しているApple純正のケーブルなどを用意する必要があります。 つなぎ目がないアルミ製体に、USB端子やスイッチが内蔵されたキャップが付き、スタイリッシュなデザインで高級感があります。 1,500回充電が可能な『エネループ 単3形 』が2付属しています。 ケーブルを接続するためのUSB端子は、キャップの上部にあります。 直径は約18mmで、単3電池よりひとまわ

    【レビュー】iPhoneの充電にも対応〜スリムなUSB出力付電源『エネループ スティックブースター』
    shichimin
    shichimin 2010/01/25
    iPhoneでは約70%、iPod touch(Fall 2009)でほぼフルで1回の充電が可能。/デザインもなかなか。
  • 【レビュー】カード収納付きでiPhoneをおサイフケータイのように使える『Case-Mate アイ・ディ ケース』

    カードを収納するスペースの付いたiPhone用ハードケース『Case Mare アイ・ディ ケース』を購入、試してみました。 クレジットカードサイズのカードを2枚収納できるスペースがあり、FeliCaなどの非接触ICカードを入れることで、iPhoneをおサイフケータイのように使うことができます。 パッケージには、(左から)ケース体・液晶保護フィルム・クリーニングクロス・体保護シート、が含まれています。 近頃はこのように色々と「おまけ」が付いてくるものが多くなりましたが、別売りにして価格を抑えてくれた方が嬉しいと思うのは私だけでしょうか。 ケース体は薄くて重さ約11gと軽量。表面はマット(ツヤ消し)加工がされており、滑りにくく指紋が目立ちません。 カードはスリットから出し入れするようになっていますが、収納部分は袋状になっておらず、カードが直接iPhoneの背面に触れる構造をしています。

    【レビュー】カード収納付きでiPhoneをおサイフケータイのように使える『Case-Mate アイ・ディ ケース』
  • 【レビュー】アンチスクラッチ・コーティングで傷がつきにくい薄型ハードケース『iPhone 3G/3GS用 クリスタルカバー』

    【レビュー】アンチスクラッチ・コーティングで傷がつきにくい薄型ハードケース『iPhone 3G/3GS用 クリスタルカバー』
  • 【レビュー】新しくiPhoneにも対応したコンパクトな外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L3AS』

    【レビュー】新しくiPhoneにも対応したコンパクトな外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L3AS』
  • 頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース

    頓智・(トンチドット)株式会社が、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ 』のiPhone版をリリースしました。 iPhoneのカメラビューの映像に、AirTag(エアタグ)と呼ばれる情報を重ね合せ、現在地の周囲のランドマーク、ユーザーが投稿した写真などをみることができます。 『セカイカメラ 』は、昨年のTechCrunch50で衝撃的なデビューをして以来、約1年の開発・審査待ちを経てリリースされたユーザー待望のアプリです。 現実世界にiPhoneをかざすと、AirTagと呼ばれるタグが浮遊している画面が表示されます。 画面上部に現在位置周辺のエアタグがドットで表示されます。 iPhone 3GSで試したところ、方角によって正確にタグが移動。下の画面のように周囲の施設名が表示されました。 フィルターの機能で、表示するAirTagの種類、対象とするエリアを半径で指定することができます。 アプリ

    頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース
  • 【レビュー】コンパクトながら5,000mAhの大容量でiPhoneを約3回充電できる『eneloop KBC-L2S』

    当サイトが参加しているブログネットワーク「AMN」の企画で、多くのiPhoneユーザーに支持されている外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L2S 』をサンヨーからモニター用に頂きました。(最後に読者プレゼントがあります) 【10/14 追記】KBC-L2Sは生産終了となり、後継モデル『KBC-L2AS 』が発売されます。 iPhoneを充電できる唯一の mobile booster 『KBC-L2S 』は、サンヨーが発売しているUSB出力付きの外部バッテリー「mobile booster」シリーズの中で、最も容量が大きく、そして唯一メーカーが公式にiPhoneの対応を保証しているのが特徴です。 パッケージには体の他に、充電用のACアダプターとUSB-miniUSBケーブルが同梱されています。 充電は側面の端子から行い、ACアダプターを使うと約7時間、US

    【レビュー】コンパクトながら5,000mAhの大容量でiPhoneを約3回充電できる『eneloop KBC-L2S』
  • iPhoneのメモリ解放やホーム画面のリフレッシュを素早く行う方法

    iPhone・iPod touchをしばらく使っていると、メモリ不足などによって動作が不安定になることがあります。 そんな場合に、再起動をするよりも、素早くメモリの解放とホーム画面のリフレッシュを行う方法があります。 ホーム画面をリフレッシュすることは”Respring”と呼ばれています。 今回紹介する方法は、iPhone OS 2.2.1のglitch(バグ)を利用するものです。 そもそもどんな時に便利なの? Safariやメールなどのアプリは終了後もメモリ上に残るため、iPhone・iPod touchをしばらく使っているとなんとなく遅くなったり、使用しているアプリが突然終了するといった不安定な状態になることがあります。 この方法を使うと、専用のアプリや再起動せずにメモリー解放に使うことができます。(左がRespring前。右が後) また、アプリをホーム画面の最後(9ページ目)まで使い

    iPhoneのメモリ解放やホーム画面のリフレッシュを素早く行う方法
  • スタンフォード大、iPhoneアプリ開発講座をiTunes Uで無料公開へ

    Stanford Univ.(スタンフォード大)が、iPhoneアプリ開発講座の動画をiTunes Uで無料で公開するようです。 公開されるのは、4月1日開始の「CS193P iPhone Application Programing」という初心者向けの講座。週2回(全10週)のレクチャーおよび教材が全て公開される予定です。 動画を通して聴講し、毎週与えられるAssignment(課題)やプロジェクトを行うことは自由ですが、もちろん正式な単位を取得できる訳ではありません。 元アップルのエンジニアなどが務めるレクチャーの動画は、授業の約2日後にiTunes Uで公開されます。授業の内容とスケジュールはこちら。 英語のみでのレクチャーとなるのが難点ですが、iPhoneアプリの開発をこれから始めたいひとにはちょうど良い教材ではないでしょうか

    スタンフォード大、iPhoneアプリ開発講座をiTunes Uで無料公開へ
  • 産経新聞、iPhoneで朝刊がそのまま読める無料アプリを公開!!

    産経新聞社が、朝刊を新聞のレイアウトをそのまま読める無料のアプリ『産経新聞 』を公開しています。 産経新聞の一面からテレビ欄まで全ページを画像として配信。毎朝5時までに配信されるので、朝の通勤・通学時に読むのに最適です。 ページ一覧で全ページを見渡すことが可能で、ページの選択も素早く行えます。 画像として配信されているので、ピンチアウト・インで拡大・縮小が可能。読みたい部分だけを拡大することができます。 機能としてはシンプルですが、最新の新聞をそのまま読めるというのは画期的です。読みやすさは紙の新聞に負けておらず、iPhone/iPod touchのメディア・ビューワーとしての素晴らしさを改めて認識させられます。 特に通勤・通学時の混雑した電車なのではこのアプリの方が使いやすいに違いありません。 いまのところ無料で公開されていますが、有料だったとしても十分購入の価値があるのではないでしょう

    産経新聞、iPhoneで朝刊がそのまま読める無料アプリを公開!!
    shichimin
    shichimin 2008/12/12
    新聞データも無料の模様。新聞は首都圏版だそうで。→http://slashdot.jp/mobile/08/12/12/0251215.shtml
  • ついにApp Storeに登場したボードゲームの傑作『MONOPOLY』 – 今日のアプリ第307回

    連日不景気なニュースが流れる世の中とは対象的に、App Storeでは12月に入ってゲームの大作のリリースが相次いでいます。 そんな中、Electronic Artsが万を持して投入してきたのが、世界中で愛されるボードゲームの傑作『MONOPOLY 』(モノポリー)です。 不動産を取引してアパートやホテルを建築、他のプレイヤーから賃料を取ってさらに資産を増やしていきます。 ゲームが進むにつれて、スタート時点では同じだった資産に差がつきはじめ、金持ちはより金持ちになり、そうでない物は搾取されていくという、ある意味リアルな攻防がボード上で繰り広げられます。 あまりに有名なゲームなので説明は要らないと思いますが、ルールを忘れてしまったひとや全くの初心者でも、ゲーム中に表示される解説を見れば分かるので心配はいりません。 ゲームを起動すると「MONOPOLY」のロゴとキャラクターのおじさんが出迎えて

  • iPhoneのテストモードや各種設定を表示する隠しコマンドのリスト

    iPhoneのダイヤルパッドを使い、テスト(メンテナンス)モードに入ったり、各種設定を表示されることができる、「隠しコマンド」があったので試してみました。 テストモードはフィールドエンジニアやメンテナンス技術者向けのもので、同様のコマンドは初代iPhoneにもあることが知られていました。 【注意】テストモードは技術情報を表示するもので、iPhoneへダメージを与えないと思われますが、試す場合は自己責任で行ってください。 テストモードに入るには、「電話」を起動してキーパッドから、” *3001#12345#* “と入力して”発信”をタップします。 “Field Test“というアプリが起動し、基地局などの3Gネットワークに関する情報がかなり詳細に確認できるようです。 ” *#21# “は、電話機能の各種設定を表示させるコードのようです。 転送に関する設定は、” *#61# ”で確認することが

    iPhoneのテストモードや各種設定を表示する隠しコマンドのリスト
  • iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法

    先日発表された、「iPhone 3GユーザーへのBBモバイルポイント無料開放」が日より開始されました。 さっそく近所のマクドナルドで試してみましたので、設定方法をまとめてみました。 iPhone 3Gユーザー向けに日より開始されたこのサービスは、通常有料で提供されている公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を無料で解放するもので、参加しているマクドナルドや主要駅など、全国約3,500のアクセスポイントで無線LANが利用し放題となります。 3G ネットワークで常時インターネットに接続されているiPhone 3Gですが、YouTubeの高画質再生、iTunes Wi-Fi Music Store, 10MBを超えるアプリのインストールなど、Wi-Fi環境でしか利用できない機能があり、外出先でもiPhone 3Gの機能をフルに利用できるメリットがあります。 BBモバイルポイントへの接

    iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法
  • 本家グーグルからiPhoneで動く「Google Earth」

    地球上のあらゆる場所の衛星写真、地形などを表示する『Google Earth』が、ついにiPhone・iPod touchでも動くようになりました。 PC/Mac版と比べて処理能力が限られているため、機能は最小限度に抑えられています。 しかしながら、指先でのスクロールや体の傾きによる視点のコントロール、GPSによる現在地周辺の表示など、iPhone(iPod touch)ならではの機能も搭載されています。 既に同様のアプリ「Earthscape」がリリースされていますが、家からのリリースだけあり衛星写真のデータ量が多く、拡大時により細かい部分まで確認ができます。 起動時はMac/PC版と同様に、地球全体が表示されます。 フリックによる移動、ピンチイン・アウト、2指での回転などをサポートし、直感的に操作することができます。 左下のアイコンをクリックするとGPSで現在位置周辺を表示。右上

    本家グーグルからiPhoneで動く「Google Earth」