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TVと昭和に関するshichiminのブックマーク (5)

  • 昭和のテレビドラマ史に残る伝説のトラウマ 17選

  • 篠沢秀夫さんが死去 仏文学者、テレビ番組「クイズダービー」で人気 - 産経ニュース

    テレビ番組「クイズダービー」でも活躍したフランス文学研究者で学習院大名誉教授の篠沢秀夫(しのざわ・ひでお)さんが26日未明、東京都文京区の病院で死去した。84歳。東京都出身。葬儀・告別式の日程は未定。喪主は、礼子(れいこ)さん。 学習院大から東大大学院に進学し、19世紀以降のフランス文学の文体を研究。パリ留学などを経て明治大や学習院大で教授を務めた。著書に「文体学の基礎」「日国家論」、訳書にモーリス・ブランショ著「謎のトマ」などがある。 人気番組「クイズダービー」に女優の竹下景子さん、漫画家、はらたいらさんらと共にレギュラー出演。ユニークな解答ぶりでお茶の間の笑いを誘った。保守派の論客でも知られ、テレビなどで論陣を張った。 平成21年に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され人工呼吸器を装着。自宅療養しつつ、闘病をめぐり精力的に執筆、講演を続けていた。

    篠沢秀夫さんが死去 仏文学者、テレビ番組「クイズダービー」で人気 - 産経ニュース
    shichimin
    shichimin 2017/10/26
    お悔やみ申し上げます。クイズダービー好きだったな。
  • NHK人形劇「プリンプリン物語」幻の初期120回分が発見、上映会開催へ 石川ひとみの生歌披露も

    1979年から1982年にかけて放送されたNHK連続人形劇「プリンプリン物語」の発掘上映会が、2017年2月5日に埼玉県川口市の「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ」で開催されることになりました。紛失していた初期エピソードがこのほど発見され、奇跡の上映会が実現したとのこと。リアルタイムを知る世代には涙モノです。 初期エピソード奇跡の上映会が実現(NHKアーカイブス公式サイトより 同番組は、主人公の少女プリンセス・プリンプリンがまだ見ぬ祖国と両親を探して仲間たちとともに世界を旅するという物語で、1979年から3年間、全656回が平日18時台の枠で放送されました。奇想天外なストーリーと次々登場する個性豊かなキャラクターが引きとなり、小中学生を中心に高い人気に。その最大の魅力といえば、プリンプリンの声を演じた石川ひとみさん。のちに「まちぶせ」などで人気アイドル歌手の仲間入りをする彼女は当時ほぼ

    NHK人形劇「プリンプリン物語」幻の初期120回分が発見、上映会開催へ 石川ひとみの生歌披露も
    shichimin
    shichimin 2016/11/29
    プリンプリンは全話見つかっていないのか。また見たいなぁ。
  • NHK人形劇「紅孔雀」のテープが大量発掘! 全223話中221話がそろう - ねとらぼ

    NHKは11月18日、過去に放送した同局の番組を「発掘」する「番組発掘プロジェクト」のWebサイトで、1978年から1979年にかけて放送されたNHK人形劇「紅孔雀」のテープを大量に発見したと発表しました。 幻の人形劇「紅孔雀」が、ついに「ほぼ」全て発掘!(画像はNHKアーカイブス 番組発掘プロジェクトから) 人形劇「紅孔雀」は、北村寿夫さんの小説「新諸国物語」を元にした作品で、戦国時代を舞台に、主人公・那智の小四郎が「紅孔雀の秘宝」を巡ってさまざまな相手と戦う物語。今年8月に初期120回分が発掘された人形劇「プリンプリン物語」(関連記事)の前番組であり、両作ともに今も根強いファンがいます。 NHKが「番組発掘プロジェクト」開始時(約4年前)に所有していたのはわずか3話。しかし、「プリンプリン物語」が見つかった際に、同時に「紅孔雀」も「第2部~第3部」にあたる第91回~223回が見つかって

    NHK人形劇「紅孔雀」のテープが大量発掘! 全223話中221話がそろう - ねとらぼ
    shichimin
    shichimin 2016/11/29
    全話見つかると良いね。
  • ララビアータ:白洲次郎の徴兵逃れ - livedoor Blog(ブログ)

    最近、白洲次郎を取り上げたテレビドラマjavascript:void(0)の一部を見る機会があった。これがどの程度史実に合致しているものなのか分からないので、あくまでもこのテレビドラマ作品に描かれた人物に関して感想を述べるしかないが、描かれた白洲次郎が、徴兵制逃れをしているのには驚いた。当時、それは容易ではなかったのではないか? よほどのコネがあったということなのだろう。 当時に生きているわけではないわれわれが、これを外から批判することはためらわれるが、徴兵制を逃れたとしても、その後の生き方が問題であろう。よくも戦後のこのこと、国家枢要の地位につく気になれたものである! 同じように戦争に参加する意義を見いだせずに苦しみながら、徴兵に服した青年が多くいたことは、吉田満の『戦艦大和の最後』や大岡昇平や大西巨人の戦争文学を見ても明らかである。そのような葛藤をいともたやすく小狡く逃れた人々がいたと

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