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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (6)

  • ビームスの執行役員が語る、購買率向上に寄与するオウンドメディアの仕掛け方 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    コンテンツは以下講演の【講演動画】と【全文採録記事】で構成しています * 第13回 リテールDXフォーラム 特別講演3「リテールにおけるDXの目的とプロセス」 開催日:2023年9月25日(月) 主催:JBpress/Japan Innovation Review 日を代表するセレクトショップの一つであり、国内外のブランドに加えオリジナルの衣料品や雑貨まで幅広く展開しているビームス。同社は、先進的なDX施策でも注目されています。今回、ビームスの事例をもとにリテール企業のDX推進のポイントを解説するのは、同社の執行役員でありDX推進室室長の矢嶋正明氏です。 2014年に矢嶋氏が企画立案し、大きな成果を上げている施策が、社員・スタッフを「メディア化」するオウンドメディア施策です。店舗スタッフが自らスタイリング等の情報を発信するという取り組みは反響を呼び、現在ではオフィシャルサイトEC購

    ビームスの執行役員が語る、購買率向上に寄与するオウンドメディアの仕掛け方 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    shota-m
    shota-m 2024/02/06
    “2014年に矢嶋氏が企画立案し、大きな成果を上げている施策が、社員・スタッフを「メディア化」するオウンドメディア施策です。店舗スタッフが自らスタイリング等の情報を発信するという取り組みは反響を呼び、現在
  • 成熟市場を勝ち抜くブランドを生む「サイボウズのオウンドメディア戦略」 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    サイボウズは、BtoB企業としていち早くオウンドメディア「サイボウズ式」を立ち上げた。同メディアで一貫したストーリーを発信し続けることで、実像的なブランドを築いた。10年にわたりブランド構築やマーケティングの変革に挑戦してきた、同社コーポレートブランディング部長の大槻幸夫氏は、機能や値段による差別化が難しい成熟市場において、オウンドメディアを使い「意味のある差別化」をしていくことの重要性を説く。 ※コンテンツは、2022年3月16日に開催されたJBpress主催「第4回 マーケティング&セールスイノベーションフォーラム」の特別講演Ⅱ「成熟市場を勝ち抜くブランドを生むオウンドメディア戦略 サイボウズの売上4倍、社員数10倍の成長の裏側」の内容を採録したものです。 サイボウズの成長の裏側にあったオウンドメディア 約10年間にわたりブランディングによるマーケティング変革に挑戦し、売り上げ4倍、

    成熟市場を勝ち抜くブランドを生む「サイボウズのオウンドメディア戦略」 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    shota-m
    shota-m 2022/06/22
  • Voicy創業者が語る音声メディアが動画より「心に届く」理由 なぜ今、ネットで「声」を聴きたい人が増えているのか | JBpress (ジェイビープレス)

    2021年1月にアメリカ発の音声配信アプリClubhouseが上陸して以来、SNS大手のFacebookやTwitterでも音声ツールが用意されるなど、インターネット上で“声”による情報発信や交流がブームとなっている。個人の発信から複数が集まって会話を楽しむミーティング、講演など使い方は様々で、新聞やウェブ媒体などマスメディアも音声配信の利用を始めている。 2016年に設立された音声プラットフォーム「Voicy」は、芸能人や一般のパーソナリティーによる「声のブログ」、全国紙の記事などメディア情報を声で聴ける「メディアチャンネル」、企業が発信する「社外報(オウンドメディア)」など、1000以上のチャンネルを擁するインターネットの音声プラットフォームだ。毎週の聴取者数は、2019年から2020年の1年間で4倍となり、Clubhouseが上陸した後も増加を続け、ユニークユーザーは1100万人を突

    Voicy創業者が語る音声メディアが動画より「心に届く」理由 なぜ今、ネットで「声」を聴きたい人が増えているのか | JBpress (ジェイビープレス)
    shota-m
    shota-m 2021/12/01
  • フェイスブックに飽きてしまった米国の10代 世界的には大幅な利用者増、でも先進国は軒並み減少 | JBpress (ジェイビープレス)

    フェイスブックの利用者が全世界で増加中だ。すでに11億人を超えた。アクティブな利用者数(1日単位)は前年比で28%増の6億1800万人という数字である。今年1月から3月期の収益も前年比で36%も伸びた。 昨年9月、筆者は当欄で「フェイスブックが幕を閉じる日が近づいている」というコラムを記した。月刊文藝春秋でも同じテーマで長文記事を執筆し、多くの読者の方から賛否両論を頂いている。 米国内では利用者が600万人も減少 前出の数字を見る限り、「幕を閉じる日が近づいている」という記述は論点が外れているかのように思える。ただフェイスブックに代わる新しいアプリが登場する可能性は高いことを示唆した。 世界的なフェイスブック利用者は、特に中南米を中心に伸びてはいるが、米国でのアクティブな利用者はすでにピークを越えた。ソーシャル・ベーカーズというリサーチ会社によると、今年3月には600万人減が記録された。米

    フェイスブックに飽きてしまった米国の10代 世界的には大幅な利用者増、でも先進国は軒並み減少 | JBpress (ジェイビープレス)
    shota-m
    shota-m 2013/05/31
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
    shota-m
    shota-m 2011/11/22
    たしかにこれは大きな組織は真似できなさそう。
  • 信じがたいほど縮小する日本経済  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年4月4日号) 日は1度ならず、2度の「失われた10年」に苦しむ危険にさらされている。 「失われた10年」は、1度であれば不運と見なされるかもしれない。それが2度となると、不注意に思える。 株式市場と不動産バブルの崩壊を受け、日経済は1990年代に停滞を続けたが、最近の経済状況は当時以上に厄介に見える。2月の鉱工業生産は前年比38%減少し、1983年以来最低の水準となった。 2008年10~12月期に年率換算で12%落ち込んだ実質GDP(国内総生産)は、今年1~3月期にはそれ以上のスピードで縮小した可能性がある。経済協力開発機構(OECD)は、日のGDPが2009年通年で6.6%収縮し、過去5年間の回復期における経済拡大をすべて帳消しにすると予想している。 16年間も停滞続く 実際そうなれば、日経済は1991年に最初に躓いて以来、平均で年率0.

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