タグ

差別に関するsigel1のブックマーク (8)

  • 【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    記事では実態をお伝えするために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 「民主主義とは、その政治家や政党を支持しない人、投票しなかった人、そもそも投票する権利さえない人たちの声とも大切に向き合うことだと思ってきました。(安倍氏の)国葬は、むしろそれとは真逆の選択ではないでしょうか」 7月24日(日)、TBSテレビ「サンデーモーニング」で、私はこうした趣旨の発言をしました。今も考えは変わっていません。公の場での発言には、当然ですが必ず責任が伴い、社会の中で批評や論評の対象になるものです。私のこうした発言にも様々な意見が寄せられましたが、中には「論評」とは言い難いものもありました。 東京・中野区議を務める吉田康一郎氏は自身のTwitterで、上記の私の発言をもって「(安田は)降板させるべき」と書き込んだ後、続く投稿では、私が過去に書いた記事を引用したうえで、こうコメントし

    【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    sigel1
    sigel1 2022/07/27
    “「差別を黙認する社会」は、「暴力を容認する社会」と一本の線でつながっています”
  • 京都人ディスりはいい加減うんざりするのでやめて欲しい

    元々、ネットネタとしての京都人いじりは大概うんざりしてたんだよね。もちろん、県民ネタはある種テンプレ化したやり取りを楽しむって側面もあるから一概に悪いとは言えないけど、ネット上の京都人ミームは特に性格上の「悪い点」にフォーカスして弄るのが多すぎる。年配のごくごく一部でやる人がいるかもしれない(俺は遭遇したことないけども)ぶぶ漬け伝説やら、やっぱり一度も聞いたことがないピアノ上手ならはったなあとか。それでもネタならいいんだけど、花街関連のツイートでついでとばかりに京都人叩きまで始める「性格悪い」ツイートを多数見てで吐き気がする。京都人に差別的な発言を平気でする人がどの口で人権を語れるのか。ちなみに、題じゃないけど、舞妓さんとどうこうは大抵の京都人は興味もないし体験もしたこともなかろう(俺も別に特に興味なかった)ってのが正直な実感。さすがに高級キャバクラ的な側面はあるよねってくらいのことは皆

    京都人ディスりはいい加減うんざりするのでやめて欲しい
    sigel1
    sigel1 2022/07/01
    全文同意!自分もうんざりしてる。“京都に居て「嫌味な人」に出会ったのなら、それは「その人が嫌味」なのであって、別に京都人が総じて嫌味なわけでもない”性別でも言えるな。
  • アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題

    YouTubeチャンネル「世界からのサプライズ動画」より 「◯◯◯、デビュー◯周年おめでとう!」 「△△△、仕事がんばれ!」 屈強なアフリカ系の男性たちが、たどたどしい日語でメッセージを贈る動画がSNS上で流行している。一度くらいは見たことがあるのではないだろうか? みんな頑張ってる! 生きてるだけでエライ! pic.twitter.com/4jrndZqwEJ — 世界からのサプライズ動画@world__smileeee) March 25, 2022 これは一般社団法人WORLD SMILEが提供する「世界からのサプライズ動画」というサービスだ。友人の誕生日祝いなどの身内向けのものから、アイドル、YouTuber、スポーツ選手といった「推し」へのメッセージまで、さまざま動画がツイッターやTikTokで公開されている。 http://world-smile.com/plan.asp W

    アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題
    sigel1
    sigel1 2022/04/10
    “差別は悪意ではなく、無自覚なところから生まれています。だからこそ(略)何が問題なのかを考える必要があります” "見えない差別に気づくことが大事です。見えない差別は私たちの身の回りに偏在しています。"
  • 外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去 それでも笑い続けた稀有な才能(withnews) - Yahoo!ニュース

    今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。藤井輝明さん、享年64歳。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた自らの経験を全国2500の学校で語ってきました。そんな藤井さんの死に「生前に再会を果たせず、深く後悔した」と語るのが、生まれつき顔にアザがある石井政之さん(56)です。二人はかつて、外見に症状がある人たちの差別の解決に取り組む活動を一緒にしていました。「藤井さんが笑顔を絶やさなかった意味は何だったのか」。石井さんが藤井さんを知る人たちに話を聞きながら、振り返ります。 【画像特集】変形した顔・あざ・アルビノ・小人症……「見た目問題」の当事者たち ツイッターで知った同志の死今年5月、Twitterを通し、藤井さんの死を知った。 藤井さんは医学博士として、熊大や鳥取大などで後進の指導にあたるなど、その生涯を看護教育に捧げた人物だ。 彼の業績は、それだけではない。顔面に海綿状血管腫と

    外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去 それでも笑い続けた稀有な才能(withnews) - Yahoo!ニュース
    sigel1
    sigel1 2021/11/09
    見覚えのあるお顔だなと思ったらブコメで解決『ジロジロ見ないで(2002)』自分も中学生だったと思う。当時は表紙だけ見てドキッとしてしまったけど、ちゃんと読んでみよう。
  • 「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン

    もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。 その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。 ◎=渡辺直美 への変身部分。 どう可愛く見せるか。 オリンピッグ● 歴史を振り返るというより、過去 大会ハイライトシーンを、 どうワクワクする様に見せるか。 (註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字) 渡辺をブタに見立てたLINE ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。) 空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺

    「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン
    sigel1
    sigel1 2021/03/17
    発想もださいし言い訳なんてもっとださいな。謝るときに言い訳は不要。
  • 被差別者中にも身分がある

    黒人差別とチー牛 https://anond.hatelabo.jp/20200605114324 黒人差別を引き合いにしながらブサイクな自分への容姿差別について声を上げる増田。 1.ブサイク差別の被差別者に辛辣な人達これに対するはてなブックマークの反応は案の定辛辣だ。 特にトップコメントは国語力的にもかなりひどい。 Aikoku_Senshi 「チー牛」ってなんJ発祥のホモソーシャル文化なのに陽キャに逆らえない代償として容姿差別していることにされる女の人は大変だな…。 増田の話の当該箇所は ・ブサイクなせいで中学生時代にひどい扱いを受けた(特に女子から) ・現在もチー牛のようなブサイクいじり概念は愉快なギャグのように流通している であり、 これを読んで「『チー牛』いじりは女がやっていると主張してるんだな」になるやつは国語が0点である。 こんな低国語力なコメントを書く人やこのコメントに☆を

    被差別者中にも身分がある
  • 黒人差別とチー牛

    黒人差別が話題だ。Twitterのタイムラインを見れば毎日毎日、飽きるほどに論じられている。私は差別問題に詳しいわけではないが、黒人の置かれた状況に対する一定の同情はあるし、黒人差別に限らず差別と呼ばれるものはなんであれ、少しでも減ってほしいと心の底から願っている。これは嘘偽りのない心である。 だから、私は黒人差別も少しでも改善してほしいと思っているし、現在熱心に活動している方々を応援してもいる。しかし、その一方で、自らが受けている差別に対して声を上げられること自体に嫉妬を覚え、結局、黒人差別は自分とは無関係な問題だと思わずにいられない。このことについて少しだけ書かせてもらいたい。 唐突だが、私は激烈なブサイクで、ついでにADHDである。小・中・高と容姿(と言動)が原因で酷いイジメに遭い、それが原因でうつ病も患った。25歳現在も治療中で、社会復帰は望めないのが現状だ。私は今、「イジメに遭

    黒人差別とチー牛
  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

  • 1